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 殿上人日記

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2017年02月09日
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カテゴリ:恵那より


節分も終わって、街中などではお雛様が見られるようにもなった
最近は町おこしで、軒先のショーウィンドウなどにお雛様を飾り
行きかう人に見て貰っている。それにしても前回の買い物三昧
日記で常連の方から、お酒を買ってないのはおかしいとご指摘が
あったが、我が家の習性をよくご存じで(笑)




今冬もたくさんの人たちが千鳥足。あっ、おじさんはお雛様が
目当てではないです。2月の日曜祝日に女城主の里、岩村町の
酒蔵で行われる蔵開きで、日本酒をたらふく飲んで(たぶん)
寒い雨の降る中でも、心も体もほっかほかって感じでしょうか
酒を飲まない運転手の車同乗か、恵那市街から明知鉄道で来る
飲んべたち




我が家にとっても恒例の行事で、最近は酒が苦手な息子に運転
していって貰い、帰りにブロンコビリーで肉をおごるのが定番
なんですが、土日関係なく数日ローテで日勤と夜勤を繰り返す
息子の勤務。2月の日曜休みはあいにく下旬しかなくって




節分明けに蔵開きと一緒に、近くの厄払いでも有名な飯高観音に
参拝をしてお札を貰っているので、旦那は前厄に当たるし下旬
までのんきに待ってはいられないという事で、やっぱ節分明け
最初の日曜にあたる2月5日にでかける事になりまして




誰がババ(運転手)をひくかですね。このブログでも塩尻の
ヌーボーワインの祭りや、駒ヶ根のマルスウィスキー醸造の
試飲とか、高山の酒蔵巡りなどなど。普段からドライブ先で
旦那を運転手で、酒を飲む母娘。娘が飲まないはずがない!
って事で




今回は近場でもあるので、はい私が犠牲となりました。行きは
旦那の運転で、帰りは私が一滴も飲まずに運転をする事にした
訳で、私が運転手をすると言った時の旦那の嬉しそうな顔っ!
とは言ってもブログネタの主役部分なので、飲まないにしても
会場には潜入取材をしてみました




岩村醸造で、お酒や材料を運ぶトロッコのレールの先には
賑わう会場。そこに入る為にはおちょこ百円(前年までの
ものを持参すれば無料)、当日なら出入り自由の入場料は
200円だが、これは後からお酒を買う時に200円分の
割引券になるので、飲めなくても損はない




朝一番から来た人たちがほろ酔い気分。大型バスも来ていた
みたいだ。飲めるお酒は女城主に、えなのほまれ、にごり酒
樽酒、純米酒の5種類で時間制限なし、野放し状態。ただし
おつまみ持ち込み不可のってルールはあるようだが




常に酒樽がいっぱいになるように、一升瓶から次々と
酒が豪快につぎ込まれていた。結構、年によって酒の
味なども違いがあるみたいで、今年はこっちの酒の方が
好みだとか、人によってそれぞれ好きな事を言ってるし




あたりが強いからかなぁ。どうも私はにごり酒が苦手だが
娘は好きみたいだし。あと発泡系が好きらしい娘。というか
おやじすぎないか娘。今冬のテレビドラマでは超能力系や
家族崩壊、親離れできない娘と子離れできない母のドラマ
とかしているが、彼氏のいない独身30女がつるんでいる
「タラレバ娘」なんかも居酒屋で酔っぱらってばっかだし




写真も一通り取ったし、そろそろ人様がご機嫌で飲んでいる
のを見ているのもバカバカしくなったんで、一度、外に出る
という娘と会場を後にした。旦那は知り合いがいたみたいで
もはや新年会状態なので放置。つ~か、結局は2時間近くも
旦那、ここにいたみたい




昨年は200円の割引券(入場券)を一度にまとめて使えたので
一升瓶のお酒を買って、そこから三人分の600円を割り引いて
貰ったけど、今年は500円以上の商品に付き1回1枚まで利用で
合算不可になってしまったので、500円以上のミニボトルを
それぞれがお違う種類のものを土産に買った




日本酒業界自体どこも厳しい中で、これだけの大盤振る舞いな
蔵開きをするのだし費用とか考えると仕方がない事だと思うが
家族位は500円以上1枚、1300円以上2枚、2000円以上3枚
5000円以上5枚利用合算OもKにしたらいいような気もするが
酔っ払い相手だから、そんな小難しい事できないか




てな訳で酒蔵の向かい側にある明治創業の老舗和菓子店の
カステーラ松浦舗へ娘とGO。ここでもお雛様の段飾りが
お客さんを迎えていた。店頭には色んな和菓子があるが




やっぱカステーラが有名で、大きな試食もいただける
江戸時代末期に、長崎へ蘭学を学びに行った学者が
オランダ人から南蛮渡来のカステーラの製法を岩村に
もちかえったのが始まりだとか




しっとりしてしっかりしたカステーラを、店頭で食べて
いるのは、ピコ太郎に似た感じのおじさん




娘は近くで下呂町のブランド米、竜の瞳を使ったおにぎり
1個100円を買ってきてもぐもぐ。腹の足しをしてから
また蔵開きの会場へと消えてしまった




後からご機嫌な旦那が、知り合いと同じ場所で話し込んで
いると、娘が他の場所にあるお酒をおちょこについで、もって
きて飲めとすすめてくれたそうだ。あんな長時間、沢山
飲んだのは初めてだそうで。そりゃ2時間近くもいたもん




酒飲みの相手もしていられないので、岩村の城下町を
うろうろする事にした。とはいっても冷たい雨が降る
寒い冬の日。とても街歩きなど出来そうもないし




岩村町により無料で公開されている、大通りに面した木村邸は
江戸時代に栄えた問屋で、藩の財政困窮のたびに御用金を
調達してその危機を救ったそうである




その為に岩村藩主から特別な存在として認められており、当時
藩主が領民の家を訪れる事は大変に珍しい事だったにも拘わらず
藩主自ら、幾度も木村邸を訪れたともいわれています




流石に藩を救った豪商だけに、田舎であってもかなり
立派な屋敷で中庭も広い。家の屋敷の奥には大きな蔵




その中庭に小さな小川が流れていたが、これは先程の
酒蔵の中庭も同じように流れていたもので




城下町を形成するうえで人工的に作られた疎水であるそうだ。城の
ある山から多少の傾斜があるのが疎水の流れにもよいみたい




でも飲み水とかは井戸水使っていたみたいで、酒蔵でも酒造りに
使われた井戸が中庭にあった




お金持ちだけにこじゃれた施工もされていた。蔵の入り口
なんだけどもね




このような江戸時代をほうふつされる町屋も空き家なども増え
このように無料で公開をされているお宅も幾つかある。無料だし
町中が博物館みたい。江戸時代にタイムスリップ




昔の賑わいも今は昔。古い家が連なる岩村町本通りは国の
重要伝統的建造物群保存地区にて選定もされている。それに
しても寒い日だ




カメラのシャツターを押す指も震えるありさまだ。もう
昼も近いというのに、まだ飲んでいるのかな。飲めない
人間が外でふらふらしてるの、忘れてしまったのかな?




も~、我慢できない。暖まるしかないと入ったのは




やっぱりカステラ屋さんのかめや菓子舗が移転リニューアル
した「かめや菓子舗/カステラcafeカメヤ」さんで、前から
一度、来てみたかったお店だ




和菓子屋の店舗の奥には中庭に面した暖炉もあるカフェ
コーナーもあり、あぁ、あったかい。お酒飲めないから
体もあったまらなかったし




お昼前とは言え、このままじゃいつになるか判らないんで
カステラ食べ比べセット200円をいただく。他に洋菓子の
カヌレを頼んでいる人もいた。娘に自慢したら、私も行き
かたったのに~と羨ましがっていた




お母さんはカフェで一服しているらしいと、娘から報告を
受けて、旦那は更に長居を決定(30分以上)カステラ
食べて外に出ても、まだ飲んでるみたいなんで




いつものように、かんから餅を息子に土産に買おうと店に
寄るが、いつもなら待ち時間があるのが、雨で寒い為か
客も少ないようで、即、購入出来た




これじゃあ時間つぶしにならなかったし。あんことゴマの
やわらかなお餅は、某全国区赤〇餅よりうちでは好評だし




飽きた。さすがに他に行くところもなし。なんて頃合いに
娘からどこにいる?と電話があったんで、駐車場に向かった
と早口で報告。娘はお母さんが先に買った酒の種類をがカブら
ないように連絡してきたみたい




帰りには全国チェーンのインドのカレー屋さん、ナンハウスで
どの辛さがいいか聞いてきたので、旦那や私は普通のを注文
したけど、お店の人は普通のでも辛いですよと言っていたのに
娘はそれより辛いの頼んだら、やっぱりかなり辛かった




娘、旦那ともに娘の頼んだのを辛い、辛いと言いながら食べる
ものだから、会計で私にお店の人が神妙そうな顔で「そんなに
辛かったですか?」と聞いてきた位だ。お店の人はちゃんと
忠告してくれたのに、酔っ払いの思考回路は単純すぎる




     平成29年2月5日に岐阜県恵那市で撮影

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最終更新日  2017年02月09日 09時43分52秒
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