2008年03月25日

再びの春がめぐり来る釜山で、遠き日本の面影

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テーマ:韓国!(12946)
カテゴリ:韓国旅行

      釜山の町10

  今年の春もまた、ロッテの優待旅行で
  娘と姉と一緒に釜山に出かけてきたの
  だが、家に帰ってレンタルの映画を借り
  釜山でロケをした「チング」を見る


 釜山の町12

  つい昨日、歩いたばかりの汎一洞の
  クルム鉄橋とか、戦後を髣髴させる
  古い町並みの、あそこもここもが
  映画の中で出てくるのが面白い


 釜山の町11

  朝早かったので、子供達が楽しそうに
  学校にむかっていた。チングとは
  古くからの長い友人の事を言う
  

 釜山の町6

  チャガルチ市場や国際市場で有名な
  釜山港の南浦洞にある、海苔や干物など
  乾物の市場もまた、映画の中で学生らが
  楽しそうに疾走をしていた
  

      釜山の町9

  日帝時代に建てられ、日本人が住んで
  いた日本家屋が、今も数多く残っており
  瓦がふけないので、シートをかぶせて
  古タイヤで押さえている
 

 釜山の町8

  ところで、韓国では○○洞という地名を
  よく聞くのだが、この洞は、町にあたる
  もので、集落を称する名称の一つだとか


      釜山の町4

  小高い山がそこかしこにある、釜山は
  坂の多い町で、高いところが好きな私は
  長い階段を見るとついつい登りたくなる

      釜山の町5

  そんな私をあきれ顔で、娘や姉は早々に
  長椅子を見つけて「一人で登っておいで」
  と、付き合ってはくれないが、真っ白な
  漆喰が、青い空に綺麗に生えていた  

  
 釜山の町3

  とても細い路地の両側に、古本屋などが
  所狭しと並んでいるのが、寶水洞にあり
  学習書の他に、ハングルで訳された
  日本の漫画も山のように積んであった


      釜山の町1

  朝鮮戦争の頃に、全国からの難民が
  集まり、生活の手段として、珍しい
  本を売り始めたのが始まりのようだ


      釜山の町16

 
  豊臣秀吉が半島を侵略しようとした
  文禄・慶長の役で、戦略の根拠地と
  して築造をされた城(倭城)は、釜山
  周辺に幾つもあった

 釜山の町14

  釜山港に近い子城台は、毛利輝元が築き
  拠点にしていた「釜山鎮」を母城として
  その支城である「子の城」というので
  名づけられたそうだ。城の石垣ばかりが
  当時の様子を物語っていた


      釜山の町15

  ここで指揮を執っていた小西行長の名から
  「小西城」と呼ばれていもいたそうだが
  そんな戦いの為の城跡も、釜山の人達が
  健康の為に軽い運動や、ジョギングをしに
  訪れる憩いの場所となっている


 釜山の町13


       平成20年3月20&21日に釜山で撮影







最終更新日  2008年03月28日 11時08分00秒
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