|
テーマ:ねこ中心派!(1342)
カテゴリ:カテゴリ未分類
12月12日午後4時30分、シロが虹の橋を渡って天国に旅立ちました
その日はあまりにも突然でした。 12月5日にまた便秘で病院に行って便をだしてもらいました。 でもその後、やっぱり自力では便が出ないので12月10日に浣腸をしてもらいました。 についてシロはトイレに行ってすっきり便をだして調子も良さそうでした。 12月11日お昼までは特に変わった様子はなく私は仕事が休みだったので友達とランチの約束をしていてので、出かけて午後3時半くらいに自宅に戻ってニャン部屋に行ってみるとなんだかシロの様子がいつもと違う事に気付きました。 シロを抱っこしてみると少し体温が低いゴハンも食べていないし、トイレもオシッコもウンチもしていない。すぐに病院に連れて行くと点滴をしてもらいとにかく体を暖めるように先生から言われ夜通しシロと一緒に寝て暖め続けました。 12月12日の朝にまた動物病院に連れて行き日中治療をしてもらう事になり、夕方お迎えに行くはずだったのに・・・・ て午後4時くらいに携帯がなり病院からでした。 シロがさっき吐いて呼吸が止まったので気管挿管をして人口呼吸装置をつけて心肺蘇生処置をしているのですぐに来て下さいという電話でした。気が遠くなりながら車を病院まで走らせてました。病院に着くとすぐに手術室に通され、先生が『シロちゃんお母さんがきたよ頑張って』と声をかけてくれました。私も『シロお母さん来たよ。』と声をかけました。その1分後に機械のピーーーという音が響いてシロは天国に逝ってしまいました。 先生が『シロちゃん、お母さん来るまで頑張ったんですよ。いい子ですね』と声をかけてくれました。 明日、火葬なんですが本当に寝ているようで今でも信じられなくて・・・・・ これが今のシロの姿です。本当に綺麗な安らかなお顔してていまにもアクビをして起きてきそうなんです。おなかがプーって膨らみ息をしているように錯覚して見えてしまいます。 このブログを通してたくさんの方にシロは可愛がっていただきました。 本当にありがとうございました。人間って泣き過ぎると涙って出なくなるんですね。 でも今でも信じられないのが本音です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|