3Dバックスクリーン その2 の巻
昨日は照明をいじくったおかげで、ミドリイシにたっぷりと光が当たっていい感じです。ところが・・・よ~く見てみると、ネオビームのブルー球がだいぶと衰えてます。買ってから1年経っているからな~そういえばスーパークールも1年以上経ってるし、メタハラを5つもつけていると、それぞれが衰えてきた時にへこみます。今まで演出にばかり気を使っていたので、これからは効率も考えていかんとな~ と反省しました。と こ ろ で ・・・今回は 前に紹介した3Dバックスクリーンの「おいたち」について書きたいと思います。最初は本物の岩などに色を塗って、いくつもの岩を積み重ねて置いてたんですが、あまりにも重苦しい上にレイアウトもうまくいかないので、ハッポースチロール で一体型の「珊瑚礁」として作りました。まず、はじめはホームセンターなどで売っているハッポースチロールを使います。最初はあまり考えずになんとなく自分の好きなように形作っていきます。あとから簡単に変更できるので、大胆にいきましょう。そして次に大まかな質感を出すために表面を加工して、絵の具で下塗りをします。まずは下塗りなので、気にせずベタベタとたっぷり塗りましょう。床に絵の具が落ちても大丈夫なように、新聞紙などを敷く事をおすすめします。もの作りが好きな人はぜひ、やってみて下さい。ブログの容量節約のため、今日はここまでですが、また今度続きをご紹介します。つづく・・・