サンライズの嵐

北朝鮮は「人工衛星」と言っていますが、とにかく何事もなく日本上空を通り越して欲しいです。しかし一歩間違えれば、日本の何処かに落ちてくる可能性があるので心配は心配です。
この「人工衛星」騒動で改めて考えさせられたのが、防犯と防災についてです。

さすがにミサイルは防げませんが、日々起こる様々な危険からは身を守りたいです。
そこで、セルフディフェンスの母国・アメリカでは常識になっている「パニックボックス」をオススメします。



普段はベッドとして使って、いざという時には家族の安全を守ってくれるのがこの商品です。
押し込み強盗などから身を守ってくれるのは勿論、地震で起こる家具の落下等からも身を守ってくれます。
耐震構造の家で倒壊が防げるのなら、必要なのは「地震が治まるまでの安全な避難場所」です。何かあってからでは遅いので、今こそ地震対策を！！

さすがにこれはやりすぎだとしても、防災グッズの点検は怠らないようにしたいです。
非常食の賞味期限が切れていたり、懐中電灯の電池切れなどいざという時のためにも、この機会にチェックしてみてはいかがですか？？