北広島市○○中学校物語~第4章~
最近、眠くて眠くて話すネタもロクに考えられない始末・・・やっぱりいつも午前2:00に寝てるのはマズイかな~?(100%マズイよ)今回は久々に中学校物語を書きます。さて前回で予告した通りに更に進化したド変態男Yについて書きたいと思います。ド変態男Yとは中学になった時にクラスが同じになって・・・それ以降は不運が重なり中学2年・・・そして中学3年とクラスが同じになりまして・・・最初、そいつの変態ぶりを見せられた私は・・・小学校時代はどんな武勇伝を作ったんだ?と気になっていました。現在になってはそんなのはどうでもいいんですが・・・中学1年生の時です。確か体験学習の時でした。宇宙飛行士のイベントに行っていた時で司会の方が「何か宇宙飛行士の皆さんに質問はありますか?」と言った時にすかさずド変態男は「ハイ!ハイ!ハ~イ!!!」と元気よく手を上げていました♪そんなにお前は幼稚園からやり直したいのかい?ホモだけではなく新たなる変態ぶりを見せつけられた俺でした・・・ちなみにその質問の時にド変態男は強烈に自分に当てられるのをアピールしましたがもちろん司会の方は他の人に当てていました。それで他の中学校(何処の中学校かは忘れた)の生徒が質問に答えれることになったんですが・・・その質問が・・・僕の名前は○○○○です!好きな食べ物はチョコビとホワイトチョコビです♪いきなりの不意打ちに笑いをこらえるのが必死でした。中学生とは思えないこの自己紹介に笑えなかった人はまずいなかったですね。司会の方もゲストの宇宙飛行士の方も思わず失笑・・・そりゃそうでしょうね質問はありますか?って言ってるのにいきなり自己紹介されたらそれはそれで困ってしまう司会の方はしばらく沈黙して(とりあえず)宇宙飛行士の方に自己紹介を聞いていました。私は質問ではなく自己紹介をした生徒に感動すら覚えてしまうこの体験学習ではド変態男Y以上の才能を持った生徒を見つけた時でした。