テーマ:三国志(505)
カテゴリ:三国志大戦
「呉はいいところ。」
「とりわけ麻痺矢はいいらしいですねえ。」 「槍ワイパーや城内突撃が弱体化しましたからねえ。」 「え?攻城能力が下がったって?馬よりあれば充分ですよう。」 というわけで、 もっと麻痺矢をアピールせねば(゜▽゜;) 今回は麻痺矢の良いところ編 一つ、弓が多くて扱いが楽。馬が疲れたあなたに☆ 二つ、知力が高め。SR呂蒙はじめ高知力武将が多いので、相手のダメ計、妨害計略に強いかも。 三つ、実は乱戦中でも麻痺させてる。弓撃ってなくても触れると痺れます。 四つ、柵が多いので序盤楽。あせって柵壊しに来た敵を返り討ちしてカウンターしたら即再起とか使われると気持ちいい。 五つ、麻痺号令長い。10カウント持ちます。 六つ、呂蒙の声がカッコイイ。低音がいいんです。 七つ、闘志の煌きがよく見える。迎撃?なにそれ? 八つ、張遼によく進まれる。遼来来!遼来来!遼来来!遼来来! 九つ、麻痺矢を撃ってるとよくおねむの時間になる。眠いのに弓を持って走り出します。 こんなところでしょうか。 いやー麻痺矢ってホントに良いところですねーw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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