こころのしずく

2010/08/29(日)21:02

NARUTO-ナルト疾風伝 今週のアニメ 「大冒険!四代目の遺産を探せ~ 前編」第390話 「大冒険!四代目の遺産を探せ~ 後編」第391話

アニナル(363)

NARUTO-ナルト疾風伝 今週のアニメ「NARUTO疾風伝スペシャル~大冒険!四代目の遺産を探せ~ 前編」(第390話)「NARUTO疾風伝スペシャル~大冒険!四代目の遺産を探せ~ 後編」第391話(NARUTO疾風伝スペシャル~大冒険!四代目の遺産を探せ~)についての感想です。ネタバレご注意ください。 注:WJネタが入る場合があります。 さて本編。今回はNARUTO第一部・中忍試験本戦前のお話です。四代目の遺産があることを知ったナルトとサクラは、本戦を勝ち抜くためそれを探しに行きます。ところがそれを聞いていたチョウジは、第十班を率いて待ち受けています。変身したガイ先生がたびたび出てくるのですが、ナルト以外は全員気付いていますw七班と十班は競い合いますが、いつしか協力し合うように。シカマルの知恵とナルトの活躍などにより(シカマル相変わらず頭いい~v)ついに遺産の場所へ。ところが中忍試験に落ちた下忍達が、遺産を持ち帰ろうと攻撃してきます。反撃に現れたのはなんとサスケ! 千鳥の実戦修業で敵を倒します。まだまだだ…と去っていくサスケと引率者のカカシ先生カッコいい!やっと手に入れた遺産は、忍の在り方が書かれた巻物でした。再び現れた変身ガイ先生に励ましを受けるナルトたち。ガッカリしていると、シカマルは言います。争い合っていた気持ちが、木ノ葉の誰かが中忍になれればいいという思いに変わった。それだけでも良かったのではないかと…。とても良いお話でした。 次回は、長門たちの子供時代が描かれるようですね。 おまけコーナーは、なかったようです。 シカマル『木ノ葉の誰かが中忍になれればそれでいーんじゃねーの?』 人気blogランキング

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