2005/01/03(月)07:30
遥時3 ゲーム感想
全エンディングを終了して感想を。
操作性。良し、何処でもセーブロードでき、どの選択もすぐに見られる。
音楽。エンディング曲が良いが、ゲーム中の音楽は場面場面で同じで、余り無い。
ストーリー。各八葉&朔&白龍&通常&大団円と12種類、その他バッドエンドもありかなり楽しめた。
音声。恋愛場面以外にも音声多用で堪能できる。
キャラクタ。とても魅力的な絵でなかなか誰に使用か決められないのが難点か…
絵物語(イベントスチル)。とても綺麗で見るだけでその時の感覚がよみがえる程。
動画。余りに雑。ゲーム中のキャラ、スチルの良さを全てぶち壊しにしている気がする。これさえ何とかしてくれれば…
全体としてとても楽しめたし、泣いた。始めたら全員クリアするまで止められない。大満足です。
ないてばかりだったけど、プレイ順に左右されるかもしれない。
九郎→ヒノエ→将臣→譲→朔→リズ→白龍→弁慶→景時→敦盛→大団円だったのだけど、弁慶以降あまり涙が出なかった。
譲、朔、リズ先生あたりで号泣してしまったので涙が枯れ果ててしまったのかもしれない。
お気に入りは、白龍、ヒノエ、リズ先生。あと敦盛と将臣も…
やっぱり絞れないな…