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2005年02月08日
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カテゴリ:日々
劇的!勝利であった…
同点に追いつかれて攻めあぐねてるのを見てたら、
あぁもう駄目かもしれない、と思った。
負け試合気分だったけど、まだ同点だったね。
昔はちゃんと試合を見ていたけど、
最近は他のチャンネル見たり本読みながらだから、
得点全場面見逃した…
ずーっと見てるとハラハラして心臓に悪いのよね。
諦めなかったから勝てたんだね。
まぁ北朝鮮の選手も諦めては無かったと思うけども。
試合が終了していないのに、自分の心のうちで勝敗を決めたら負ける。
勝てると思ったら負ける。
負けると思ったら負ける。
要は決着が着くまで、気持ちで勝手に勝敗を決めるなと言う事。
スラムダンク(漫画)の安西先生も言っていた!
私は違う本で知ったのだが、この法則を見た直後、
高校生のバレーボールの試合で、
優勝候補校が10対5くらいで負けていた。12対5くらいだったかもしれない。
当時は15点先取制。この点差は致命的かと思われた。
リードしていた高校は、優勝候補に勝てる、と思ったかもしれない。
だが、優勝候補校は諦めなかった。
結果は優勝候補校の逆転勝ちであった。
まさに勝利の法則の瞬間でだった。

中国でのサッカーで問題があったように、
日本で同じ事が起きたら、と心配してみていたが杞憂だった。
やはりスポーツは、政治問題とは関係無く楽しみたい。良かった。





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最終更新日  2005年02月09日 22時00分19秒
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