|
テーマ:サッカーあれこれ(20123)
カテゴリ:日々
劇的!勝利であった…
同点に追いつかれて攻めあぐねてるのを見てたら、 あぁもう駄目かもしれない、と思った。 負け試合気分だったけど、まだ同点だったね。 昔はちゃんと試合を見ていたけど、 最近は他のチャンネル見たり本読みながらだから、 得点全場面見逃した… ずーっと見てるとハラハラして心臓に悪いのよね。 諦めなかったから勝てたんだね。 まぁ北朝鮮の選手も諦めては無かったと思うけども。 試合が終了していないのに、自分の心のうちで勝敗を決めたら負ける。 勝てると思ったら負ける。 負けると思ったら負ける。 要は決着が着くまで、気持ちで勝手に勝敗を決めるなと言う事。 スラムダンク(漫画)の安西先生も言っていた! 私は違う本で知ったのだが、この法則を見た直後、 高校生のバレーボールの試合で、 優勝候補校が10対5くらいで負けていた。12対5くらいだったかもしれない。 当時は15点先取制。この点差は致命的かと思われた。 リードしていた高校は、優勝候補に勝てる、と思ったかもしれない。 だが、優勝候補校は諦めなかった。 結果は優勝候補校の逆転勝ちであった。 まさに勝利の法則の瞬間でだった。 中国でのサッカーで問題があったように、 日本で同じ事が起きたら、と心配してみていたが杞憂だった。 やはりスポーツは、政治問題とは関係無く楽しみたい。良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|