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テーマ:『義経』(332)
カテゴリ:日々
義経最終回だけ、見た。
ドラマは毎回見るのが面倒なのでほとんど見ない。 でもあの時代の生活風景など見ておけば良かったかなぁ、と今更思う。 題が新しき国へ、だっけ? まさかNHKでモンゴルか北海道行かないわよね、と心配になって見た。 モンゴルは小説の話だから…、北海道はちゃんと仮説があるのかな? 初めて見るのに郎党(というのかな)が死んでいく場面で涙する。 しかし、倒れたあとに花びらみたいのがパーっと吹雪いてたのは何? 季節春だったっけ? あぁ、九郎やっぱり自害するのね。 切腹じゃなくて、首。見ているだけで痛い。 自害って最初痛いよね、それでも意思を持って かっさばかなきゃいけない、そうやって多くの人が死んでいった時代なんだなぁ と、改めて思った。本当に、死が近い。 首切った時、光がぱぁっとしたのは建物爆発の予兆だったのね… 魂は白馬になって駆け巡ったって事だろうか。 でも、あの切なく悲しい場面で超常現象的爆発はおかしいだろう。 ちょっと、台無し。 大河ドラマは、歴史に忠実なのがいいよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月13日 21時00分32秒
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