105769 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

スキー検定合格への道

PR

X

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile


スマシカオ

Comments

どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
ドライブ好き@ 風呂入るのメンドクサイ! http://feti.findeath.net/w5p95f3/ 今日…
リナ@ 今日は苺ぱんちゅ http://kuri.backblack.net/jjelcyb/ 今…
しおん@ ヤホヤホぉ★ こっちゎ今2人なんだけどぉ アッチの話…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…

Calendar

2007.03.13
XML
カテゴリ:指導員検定・研修

3/11(日)の検定会を振り返ります。この日の菅平の天候は前2日の晴天から一転して雪。寒くてしかも時折強風の吹きすさぶ悪天候。最悪の検定日になったな~と暗い気持ちになりながら天狗のリフトを凍えながら上ってゆくと、リフト脇の新雪斜面を気持ちよさそ~に滑っている人を見て、脳内のアドレナリンが1リットルくらい放出されました(笑)。気が付くと猿モードにスイッチオンしてしまい、まだ少し新雪面が残っていたところを頂きました。ちょっと重い新雪ですいすいとは行かなかったけれど、やっぱり雪の日の朝は新雪食いに限るよね。自分のシュプールを下から見上げてうっとり。この瞬間が堪らない。

さて準備体操(遊びでしょ!)はほどほどにして、この日の検定種目は制限滑降。場所はファミリー横のかもしかバーン。ポールの設定された斜面を滑ってタイムを計測する種目です。

単純にタイム勝負ですので、速ければ文句ありません。○が出ます。ただしそこはタイムレース、攻めるとどうしても転倒しがちです。そこでジャンプの飛型審判員ならぬ、フォーム審判員が3名見ており、一応滑りの型も見ています。しかしタイムが絶対であって、フォームは転んだ場合に参考にするだけです。

8:30からコースのインスペクション(下見)が始まりました。コースは2コース並列で設定され、第1コースが奇数ゼッケン、第2コースは偶数ゼッケンの受検者が交互に滑ってゆきます。昨年と比べて、旗門間隔が広く、しかも振り幅も狭いです。つまり易しい! かなり攻められる設定であることは分かりました。バーンは少し硬いので、自分の順番では掘れて溝になるかもしれませんので注意が必要です。

9時過ぎから女子の年齢順、次に男子の年齢順でスタートしました。女子が約120名、男子が私の順番まで110名位なので、20秒間隔でスタートしても1時間以上は待たなくてはいけません。強風が吹きすさむかもしかのスタート地点は、止まって観戦していると凍えてくる寒さです。この日は珍しく検定風景の写真を撮りました。

P1000038.JPG

おまけに視界も悪くて、バーンの状況もはっきりは見えない感じでした。

P1000039.JPG

立ち止まっていると体が凍ってしまいそうなので、順番を気にしながらファミリーをゆっくり滑って体を動かしながら冷やさないようにしました。そういえば昨年のこの種目では、一緒に受検したWさんと順番が来るまでお茶飲んでたっけ(笑)。今年はK夫妻がサポートに来てくれました。しかもK旦那の方は体調不良で滑れないのに来てくれました。K嫁さんがビデオ撮りなどでサポートしてくれました。心強かったです。本当にありがとう!

自分の順番まで60人前くらいまで来たので、そろそろスタート地点に行こうと思い、ファミリーのクワッドリフトに乗りました。降りてスタート地点にいくと、もう自分の15人前でした(大汗)。何か急に進行速くなってない? 危ナカッタヨ...

並んで自分のスタートを待っていると前の方でざわざわしている。どうも一人来ていないらしい(汗)。しかも私の前のゼッケンの人だし(大汗)。あちゃ~、○○さ~ん、順番だよ~、と回りを見回すも虚し。スタート審判の「欠で行きましょう」の一言で私の順番。いかん、動揺している場合じゃない! 集中してスタート。前半は慎重に少し押さえて滑る。後半斜面が落ち込むあたりから、エッジが十分噛むことを感じ取って、一気に攻めモードに入りがんがんポールを攻め、最後はクラウチングでフィニッシュ。まずまずタイムが出たと思うし、なにより転倒などの失敗しなくてよかった。思わずフィニッシュ後にガッツポーズしてしまった(今思い返すと恥ずかし...)。

こうして、3日間にわたる検定種目をすべて終了したのでした。もう精神的エネルギーをすべて使い切って燃えがらになったので、まだ12時前でしたが宿に戻り、菅平リゾートセンター(理論試験が行われた会場)での合格発表まで宿でまったり過ごしました。

3時からの合格発表にはK旦那さんと一緒に行きました。30分ほど遅れた発表では、まず全体の講評があり、そしていよいよ合格者の発表が行われました。前は紙による張り出しだったそうですが、私のときはパワーポイントのスライドショー形式によるスクリーンへの投影形式です。こんな感じです。

STILL0001.jpg

私のゼッケン番号はこの中にありました。

STILL0002.jpg

全体の合格率は31パーセント。例年とほぼ同じだと思います。意外と厳しかったですね。

主任検定員の斉藤氏の講評をまとめます。
「種目は枝であり葉である。幹は何であるかというと運動である。一つ一つの種目の細かい種目の表現要素も大切だが、大きな幹の部分を育てることが大切。その幹の部分とは次の3つである。それを各種目の中で表現できているかが結果の良し悪し(つまり点が出ているか否か)に現れている。」

(1) バランス - どのようなスキーとの位置関係でポジションを取るのか
(2) リズム - スキーの動くリズムと自分の運動のリズムが合っているか
(3) タイミング - 出来るだけ速いタイミングからスキーに働きかけ、良い谷回りをしているか

この講評は実に奥が深い言い方ですね。そこがスキーの難しさであり、楽しさでもあります。

合格発表後は事務書類などをもらい、解散となりました。昨年は不合格でどん底まで気分が落ち込んでしまい、帰りは実に惨めな気分だったことを思い出します。今年合格できて、本当に嬉しいです。これを通過点として、今後も楽しくスキーの研鑽を続けていこうという意欲で既にパンパンです。

次のスキーが楽しみだな~。それは3/24からの準指導員研修会ですが(笑)。







Last updated  2007.03.14 00:34:24
コメント(5) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.