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スキー検定合格への道

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スマシカオ

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2007.03.25
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カテゴリ:指導員検定・研修

3/24・25と菅平にて準指導員研修会およびC級検定員検定会が行われました。週末は天気が悪くなるという予報があり、土曜日は午後3時くらいから雨が降り始め、日曜日はかなりの雨と深い霧に覆われてあいにくの天気となりました。

24日(土)の8:50より開会式があり、準指検定会以来久しぶりに同じ班の合格者と会うことが出来ました。前回の報告で書き忘れたのですが、31%の全体合格率の中で、同じ班の人はなんと17名中8名合格(男子10名中4名、女子7名中4名)も合格しました。同期合格者が多いということは今後の研修会で顔を合わせるときも賑やかで、とても楽しいことです。指導員研修会の方は、面白い発見がいくつかありましたので、後日また詳しくレポートしようと思います。

さて、2日間で研修会とC級検定会を行うというスケジュールはちょっと無理があり、非常に過密スケジュールでした。12時半くらいまで実技研修が行われ、14時からは国際リゾートセンターに集合して研修会の理論講習が行われました。引き続き17時からC級検定会の理論および実技研修がわずか1時間で行われました。たった1時間ですよ! この時間の間に、試験のポイントと実技研修での「目合わせ」(検定で見るべき要素の確認)が駆け足で説明されました。ん~、これはあまりにも無理がありすぎるのではないでしょうか。

夕食後、19時半からC級検定会の理論および実技の試験が行われました。理論試験の方は、理論研修で指摘のあったポイントを憶えて、過去問を解いていれば簡単に点が取れる問題ばかりです。こちらは全く問題ありませんでした。

問題は実技検定の方でした。普通は実技検定の方は、実際のゲレンデでのバッジテスト(1級および2級)を採点している検定員の後ろで受検者が採点し、その的中率で評価します。検定員が出した合否との的中率が70%以上、ポイント差が±3ポイント以内の的中率が80%以上でなければならないという、結構シビアな検定です。東京都の場合は受検者が100名以上いるので、これだけの数の人間が1級2級検定に立ち会ったとしたら、バッジテストを受ける人が間違いなくビビってしまうという恐れがあるので(笑)、都連の場合はVTRに取ってある級別テストを会場で上映して採点し、その的中率を判定するという形式です。

しか~し、この実技検定の方は正直参りました。1級2級ともに、大回り・小回り・中回りの滑りを採点するのですが、事前の目合わせで大丈夫だろうとタカをくくっていたら、合否が微妙な例(特に1級の方)が多く、自分の判定に全然自信が持てませんでした。回りのみんなも同じ感想を持っていました。2級の方は合否の判定が明らかなものが多く、そこでみんな点数を稼いだようです。

本日閉校式のあとでC級検定会の合否発表が行われました。全体の合格率は96%でした。130名受検者がいたので、わずか5名が不合格ということですね。私は無事合格しました。5名の中に入らなくて本当にほっとしました(笑)。

IMG.jpg

これで晴れて級別のバッジテストとジュニアテストを検定できる資格を得ました。クラブ内ではあまりバッジテストが行われないので、来シーズンは一般のスクールなどに「出張」してでも、バッジテストの検定員としての経験を積み、是非とも目を養いたいという希望を持っています。

そして、この研修会およびC級検定会をもって、今シーズンの検定行事はすべて終了しました。準指とC級検定員に合格し、今年の目標は100%達成できました。心の底からうれしさと幸せがこみ上げてきます。これまで支援して下さったクラブの皆様やスキー仲間に感謝の気持ちでいっぱいです。皆様本当にありがとうございました。







Last updated  2007.03.25 23:24:02
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おおー   nobu さん
昼に会ったときにはまだ記事を読む前でした。
おめでとうございますを言いそびれました。

(2007.03.26 23:47:41)

おめでとうございます   k2hiko さん
C級検定員おめでとうございます!

検定員資格を折角取ったので毎年1回は検定をしてくださいね(かくいう私は今年はできませんでしたけど・・・笑) 検定員の資格維持費もバカにならないので。。

検定では人の合否の運命を握るわけなので、真剣に滑りを見てジャッジする目が養えますよ。逆に、やってないとその目は確実に衰えます。

山のスクールで検定員って、常勤でもなかなかさせてもらえないと思いますが・・・なにかツテでもおありなのでしょうか。 (2007.03.27 02:27:47)

ありがとうございました!   スマシカオ さん
nobuさん、ありがとうございます。
検定員の資格を取ることも大切な目標の一つでした。達成できてほっとしています。

k2hikoさん
4月号のスキーグラフィックスに「指導者のためのレッスン講座」という記事があって、スキートップがよく動いているかどうかで滑りの質が分かるというのがあり、指導する時にも検定する時にも参考になるのではないかと思いました。こういう目をもっと養いたいと思っております。

そうですか、検定員はなかなかやらせてもらえないのですね。それならば、どこかでバッジテストがあるときにこっそり採点して、後で張り出された点数表で的中率を自己採点する、とかも考えています。

とにかく、どんな形式でもよいから経験を積みたいと思っております。 (2007.03.27 13:08:14)

Re:ありがとうございました!(03/25)   k2hiko さん
スキーのトップの動きを見ていると良くわかりますね。後はスキーの加速度ですね。

検定はスクールの信頼にかかわるイベントですから、検定に精通したベテランが受け持つことが多いようです。新潟県のテク・クラに関しては、スクール間の評価差がでないように、県連行事として元デモが一元的にジャッジするようにしていたりしますよ。

なるべくクラブ検定を実施して、そこで経験を積まれるのがよいかと思います。 (2007.03.28 01:08:10)


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