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スキー検定合格への道

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指導員検定・研修

2007.09.08
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カテゴリ:指導員検定・研修

東京都の2008年スキー指導者研修会の話を先日しました。スキー指導者の資格更新には2年に1度研修を受ければいいのですが、クラブの先輩たちの申し込み状況というのを見ましたら、皆さんだいたい毎年受けているようです。さすが、真面目ですね~。

というわけで、私もことしも研修を受けることにしました。スキー指導者としての研修会+検定員としての研修会(クリニック)と併せても、8千円と安いです。どうせ冬はスキーばっか行くんだし、昨シーズン一緒に受検した仲間たちにも会えて楽しいし、行かなきゃ損損というわけです。

クラブを通じて申し込みしておきましたら、抽選結果(東京都は人数が多いからね...)が先日送られてきて、理論研修は10/14に中野で、実技研修は12/8に熊の湯になりました。

あと3ヶ月もするとシーズンインですか。早いものです。







Last updated  2007.09.08 20:15:59
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2007.07.31
カテゴリ:指導員検定・研修

東京都スキー連盟のHPに、2008年度のスキー指導者研修会の案内が載りました。概略を載せておきます。

  1. 在京理論(なかのZEROホール、10時~16時、各1000人定員)
    理論I 10/13(土)、講師は平沢文雄・渡辺一樹
    理論II 10/14(日)、講師は市野聖治・渡辺一樹
    理論III 11/18(日)、講師は平川仁彦・佐藤久哉
  2. 実技研修
    A.朝里川会場、12/7(金)~9(日)
    B.熊の湯会場、12/8(土)~9(日)
    C.朝里川会場、12/14(金)~16(日)
    D.車山会場、12/15(土)~16(日)
    E.菅平会場、12/15(土)~16(日)
    F.車山会場、12/22(土)~23(日)
    G.菅平会場、12/22(土)~23(日)
    H.ウィスラー会場、4/3(木)~8(火)
    I.菅平会場、3/22(土)~23(日) (ジュニア同伴のみ)
    J.菅平会場、、3/22(土)~23(日) (準指合格者のみ)
    K.熊の湯会場、3/29(土)~30(日)(ポール研修、理論・クリニック受講可)
    L.熊の湯会場、4/5(土)~6(日)(理論・クリニック受講可)

実技会場のおすすめはやっぱりウィスラー会場でしょう...か? でもどうせウィスラーに行けるお金と時間があるんなら、研修会じゃなくてフリーで行きたいですよね。K会場のポール研修(GSL記録会)付きというのもなかなか魅力的です。どれに出ようかな、などと考えていたら、よく考えたら2年に1回の受講義務なので、私は今年は研修会に出なくていいのでした(汗)。

ところで、都連の事務所が移転になったんですね。あの地震が来たら倒れそうな古いビルから、頑丈なビルに移転できたのでしょうか。当面行く機会がないのですが、ちょっと気になります。

(追記)都連HPに移転の案内文が載っていました。

「現在の都連事務所ビルは、昭和39年に建てられて以来43年間、数多くのスキーヤーが出入りし、おなじみの事務所として定着してきましたが、この度所有者から耐震性の問題で立て替え計画が出され、平成19年7月から解体されることになりました。都連としてもこの地に愛着があり移転はしたくありませんが、やむを得ず現在の事務所に近い場所に移転することに致しました。」

だそうです。実に実直な文章ですね(^^)。







Last updated  2007.07.31 19:58:10
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2007.03.25
カテゴリ:指導員検定・研修

3/24・25と菅平にて準指導員研修会およびC級検定員検定会が行われました。週末は天気が悪くなるという予報があり、土曜日は午後3時くらいから雨が降り始め、日曜日はかなりの雨と深い霧に覆われてあいにくの天気となりました。

24日(土)の8:50より開会式があり、準指検定会以来久しぶりに同じ班の合格者と会うことが出来ました。前回の報告で書き忘れたのですが、31%の全体合格率の中で、同じ班の人はなんと17名中8名合格(男子10名中4名、女子7名中4名)も合格しました。同期合格者が多いということは今後の研修会で顔を合わせるときも賑やかで、とても楽しいことです。指導員研修会の方は、面白い発見がいくつかありましたので、後日また詳しくレポートしようと思います。

さて、2日間で研修会とC級検定会を行うというスケジュールはちょっと無理があり、非常に過密スケジュールでした。12時半くらいまで実技研修が行われ、14時からは国際リゾートセンターに集合して研修会の理論講習が行われました。引き続き17時からC級検定会の理論および実技研修がわずか1時間で行われました。たった1時間ですよ! この時間の間に、試験のポイントと実技研修での「目合わせ」(検定で見るべき要素の確認)が駆け足で説明されました。ん~、これはあまりにも無理がありすぎるのではないでしょうか。

夕食後、19時半からC級検定会の理論および実技の試験が行われました。理論試験の方は、理論研修で指摘のあったポイントを憶えて、過去問を解いていれば簡単に点が取れる問題ばかりです。こちらは全く問題ありませんでした。

問題は実技検定の方でした。普通は実技検定の方は、実際のゲレンデでのバッジテスト(1級および2級)を採点している検定員の後ろで受検者が採点し、その的中率で評価します。検定員が出した合否との的中率が70%以上、ポイント差が±3ポイント以内の的中率が80%以上でなければならないという、結構シビアな検定です。東京都の場合は受検者が100名以上いるので、これだけの数の人間が1級2級検定に立ち会ったとしたら、バッジテストを受ける人が間違いなくビビってしまうという恐れがあるので(笑)、都連の場合はVTRに取ってある級別テストを会場で上映して採点し、その的中率を判定するという形式です。

しか~し、この実技検定の方は正直参りました。1級2級ともに、大回り・小回り・中回りの滑りを採点するのですが、事前の目合わせで大丈夫だろうとタカをくくっていたら、合否が微妙な例(特に1級の方)が多く、自分の判定に全然自信が持てませんでした。回りのみんなも同じ感想を持っていました。2級の方は合否の判定が明らかなものが多く、そこでみんな点数を稼いだようです。

本日閉校式のあとでC級検定会の合否発表が行われました。全体の合格率は96%でした。130名受検者がいたので、わずか5名が不合格ということですね。私は無事合格しました。5名の中に入らなくて本当にほっとしました(笑)。

IMG.jpg

これで晴れて級別のバッジテストとジュニアテストを検定できる資格を得ました。クラブ内ではあまりバッジテストが行われないので、来シーズンは一般のスクールなどに「出張」してでも、バッジテストの検定員としての経験を積み、是非とも目を養いたいという希望を持っています。

そして、この研修会およびC級検定会をもって、今シーズンの検定行事はすべて終了しました。準指とC級検定員に合格し、今年の目標は100%達成できました。心の底からうれしさと幸せがこみ上げてきます。これまで支援して下さったクラブの皆様やスキー仲間に感謝の気持ちでいっぱいです。皆様本当にありがとうございました。







Last updated  2007.03.25 23:24:02
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2007.03.21
カテゴリ:指導員検定・研修

ふ~、ただいま鹿児島の出張から帰ってきました。3ヶ月ぶりにスキーに行かない週末を過ごしました。週末にスキー以外のことをやるのって久しぶりだったんで、ちょっと新鮮な気分でした。

出張先の鹿児島は南国とは思えない寒さで、今週前半にはなんと桜島の頂上には雪が降りました。もしかしたらスキーが出来るかもと思い、調べましたら残念。桜島は5合目から上はスキーどころか登山も禁止だそうです。残念だったなぁ...て、本気で滑ろうとする訳ないっす(笑)。今日21日になってようやく南国らしい暖かさになりました。

さて、出張から帰ってきまして、東京では桜の開花宣言が出ておりますが、私は今週末の研修会へ向けて再びスキーモードのテンションを上げなくてはいけません。というのも、今度の研修会は2つの内容を持つからです。

一つは、スキー指導者は毎年研修会に出席しなければならないということが定められています。新しい準指導員の場合は、研修会への参加を持ってめでたく正式に準指導員として公認されます。つまり私は合格したとはいえ、まだ「仮合格」の段階なのです... ただ、この研修会自体は出席すればOKで、特にこれ以上の試験などはありませんので楽です。

もう一つ、大切なのは同時に開催されるスキー公認検定員試験の方です。準指導員が受検できるのはC級というやつで、バッジテストの級別テスト(1級~5級)とジュニアテストが検定できる資格を取ります。これにも理論試験があり、またまた勉強しなければなりません。

あとちょっとだけ、お受験モードが続きます。







Last updated  2007.03.22 00:28:12
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2007.03.16
カテゴリ:指導員検定・研修

本日は準指検定の種目別着眼点のまとめを行います。基本的には養成講習会やレベルアップ講習会などにおいて都連の技術員が述べたものですので、検定での着眼点が忠実に列挙してあるものと思います。私の個人的な意見は排除してあります。

  1. プルークボーゲン
    外脚を横に押し開くようなやり方(一軸的運動)でも、外股関節が前に出て外スキーを前に押し出すようなやり方(二軸的運動)でも、どちらでもよい。外脚荷重過多になって脚が動かせないようなポジションにならない限りOKである。上体から回さないこと。外スキーをゆっくり開き、ゆっくり閉じ、そのスムーズ動きを一瞬たりとも止めず連続的に行い、動き続けること。
  2. プルークターン
    内スキーをフラットにして重心を乗せながら、外スキーを前に走らせて圧をもらう。内スキーのアウトエッジを立てるのはダメ(パラレルと見なされる)。ターンは深回りするより、縦目に浅回りした方が見栄えがよい。ターン後はニュートラルポジションに戻ること。
  3. シュテムターン
    切り替え時に外スキーを外に開き、それに内スキーを揃えた谷回りの状態をまずしっかり見せること。そこから慌ててスキーを捻るのは厳禁。そこから外脚にしっかり荷重してずらし、ゆっくりと谷回りから山回りの長~い舵取りを見せること。
  4. 小回り(整地、テールコントロール)
    うまけりゃよい。テールコントロール種目だが、テールを振るようなターンはむしろしない方がよい。普通のトップ・アンド・テールコントロールの小回りでよい。ただ切り替え後の谷回りで、スキーを捻る癖がある人は必ず注意されていた。谷回りで外スキーにしっかり荷重・角付けすれば、板は自然に回ってくれる。カービングスキーの性能を活かした小回りを心がけること。斜面の状況に応じて落差を大きく取って積極的に落ちていけるとよい。
  5. 小回り(不整地、トップアンドテールコントロール)
    安定して降りてこられればよい。浅溝のコブの場合によりよく見せたい場合は、間隔の空いたコブに合わせただけの滑りよりも、自分で積極的にエッジングしてリズムを自分から作ってくるよい。
  6. 中回り(トップコントロール)
    トップコントロールなので、内スキー主導できていること。切り替えでは重心と板とのクロスオーバーによる内傾角ができていること。板だけを重心下で振るようなクロスオーバーはダメ。スタートしたら、ニュートラルポジションをしっかり見せ、そこからゆっくり小さく板を走らせてゆく。スピードを増しながら徐々に弧を大きくして行き、内脚のたたみをしっかり見せながら、浅回りの中回りを心がけるとよい。
  7. 大回り(トップコントロール)
    谷回りで内スキー主導をしっかり見せること。内傾角を取り、内脚をしっかり引いて内スキーに荷重し、山回りは引っ張りすぎないこと。早めにターンを切り上げ、次の谷回りを早く作ってゆくこと。
  8. 大回り(トップアンドテールコントロール)
    うまけりゃよい。アグレッシブに滑ること。内脚をしっかりたたんで荷重し、内スキーのずらしも活用し、安定感を見せるとよい。ストックワークなどを活用し、ターン中常に動き続けているように演技するとよい。
  9. 制限滑降
    速けりゃよい(笑)。

以上で着眼点のまとめを終わります。来シーズンの検定から教程が変わるという噂もありますので、その際は種目自体が変わってしまうかもしれません。

でも、その場合でもやはり最も大切なのは「ベース」となる土台がきちんとできあがっているかどうかだと思います。それが出来ていれば、種目への対応力や表現力は少し練習すれば、比較的容易に身に付くものと思います。

その意味で、3/13のブログで引用した斉藤主任検定員の講評は、非常に大切なことを言っていると思います。根幹となるスキー技術のベースの部分(バランス、リズム、タイミング)を底上げすることが、指導者検定を受検する際には最も大切なことだと思います。

誤解を恐れず言い切ってしまうと、「うまけりゃ受かる!」ということです(笑)。これほんと、誇張ではありません。1月の養講で「うまいな~」と感心した人たちは、検定で妙なボーゲンしてたり、大回りでコケたりしていましたが、みんな合格しました。

このまとめが来シーズン以降受検される方々のお役に立てば幸いです。







Last updated  2007.03.23 21:11:25
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2007.03.14
カテゴリ:指導員検定・研修

準指導員検定を受けようと決意した一昨年の夏から1年半、短いようで非常に長い日々でした。ずいぶん昔から検定を受けて来たような気がします。ようやくそれも終わり、落ち着いた気持ちで振り返ることが出来ます。

検定前は早く資格を取ってしまいたいな~と思っていたのですが、パスしてしまうともう二度とこの過程を繰り返すことが出来ません。その意味で、目標を達成して嬉しい反面、少し寂しさもあります。

その努力の過程を忘れてしまわないために、このブログを立ち上げました。準指受検の最後のまとめになりますが、検定受検の際に私がポイントと思ったことを書き残したいと思います。まずは、私の考え方や細かいコツから。

  1. 準指受検者は「修行」することももちろん大切ですが、楽しむスキーを可能な限り多くした方がいいと思います。楽しくないスキーでは上達は遅い、というのが昨シーズンの私の反省でした。
  2. 種目をうまく演技するトレーニングばかりやってはいけないと思います。スキー技術の基礎全体を底上げすることに最大限努力するべき。ベースのうまい・下手は、種目の演技にあからさまに現れ、すぐ見抜かれてしまいます。
  3. 養成講習会で技術員に言われたことを、本番で忠実に表現すること。クラブの仲間とか先輩とかに何を言われようと(←ごめんなさい ^^;)、違う要素を検定で出してはいけません。また、スクールなどの「準指対策レッスン」なるものも、私個人の意見ではメリット・デメリット併せ持つと思います。「決められた要素をきちんと表現できるか」という、指導者としての大切な要件を見られているからです。実際、本番では技術員は養講で教えたことをちゃんと表現出来ているかを見ています。表現出来ていれば必ず○を付けてくれます。
  4. 養成講習会のレッスンでは、出来るだけ早い順番で滑り、下から他の受検者の滑りを見ること。自分だったらどうコメントするかを考え、技術員が指摘したコメントと比較して、一致した点・違う点を研究すること。このことで、技術員の着目点を発見することが出来る。
  5. 養成講習会でいわれた各種目のポイントは、ノートにやメモ帳に記録すること。ポケットサイズのメモ帳とペンを持参すると良い。リフトで上がっているときに書き留められる。(最近知ったのだが、お風呂用メモ帳というのが売っているらしいので降雪中でも使えるかも)
  6. 養講中、そして特に本番検定中は、妙な噂や情報が飛び交う。例えば、プルークターンでは検定員はどこそこの要素を重点的に見るらしいとか、制限滑降ではタイムが良くてもフォームが悪いと×が付くらしい、とかそういう根も葉もない噂が横行する。こういう不安心理に絶対惑わされてはいけない。
  7. 可能な限り、自分の滑りをビデオ撮りしましょう。自分の脳内のイメージと、実際のシルエットとの乖離を可能な限り小さくしてゆきましょう。両者のイメージが一致するようになれば、そこから上達は早くなると思います。

取りあえず今日思い出したポイントだけ書きました。また思い出したら、この日の書き込みは後日更新するかもしれません。更新日付がどんどん新しくなるかもしれませんが、あらかじめご了承下さい。

明日(か明後日)は種目別のポイントのまとめを行う予定です。







Last updated  2007.03.23 21:30:50
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2007.03.13
カテゴリ:指導員検定・研修

3/11(日)の検定会を振り返ります。この日の菅平の天候は前2日の晴天から一転して雪。寒くてしかも時折強風の吹きすさぶ悪天候。最悪の検定日になったな~と暗い気持ちになりながら天狗のリフトを凍えながら上ってゆくと、リフト脇の新雪斜面を気持ちよさそ~に滑っている人を見て、脳内のアドレナリンが1リットルくらい放出されました(笑)。気が付くと猿モードにスイッチオンしてしまい、まだ少し新雪面が残っていたところを頂きました。ちょっと重い新雪ですいすいとは行かなかったけれど、やっぱり雪の日の朝は新雪食いに限るよね。自分のシュプールを下から見上げてうっとり。この瞬間が堪らない。

さて準備体操(遊びでしょ!)はほどほどにして、この日の検定種目は制限滑降。場所はファミリー横のかもしかバーン。ポールの設定された斜面を滑ってタイムを計測する種目です。

単純にタイム勝負ですので、速ければ文句ありません。○が出ます。ただしそこはタイムレース、攻めるとどうしても転倒しがちです。そこでジャンプの飛型審判員ならぬ、フォーム審判員が3名見ており、一応滑りの型も見ています。しかしタイムが絶対であって、フォームは転んだ場合に参考にするだけです。

8:30からコースのインスペクション(下見)が始まりました。コースは2コース並列で設定され、第1コースが奇数ゼッケン、第2コースは偶数ゼッケンの受検者が交互に滑ってゆきます。昨年と比べて、旗門間隔が広く、しかも振り幅も狭いです。つまり易しい! かなり攻められる設定であることは分かりました。バーンは少し硬いので、自分の順番では掘れて溝になるかもしれませんので注意が必要です。

9時過ぎから女子の年齢順、次に男子の年齢順でスタートしました。女子が約120名、男子が私の順番まで110名位なので、20秒間隔でスタートしても1時間以上は待たなくてはいけません。強風が吹きすさむかもしかのスタート地点は、止まって観戦していると凍えてくる寒さです。この日は珍しく検定風景の写真を撮りました。

P1000038.JPG

おまけに視界も悪くて、バーンの状況もはっきりは見えない感じでした。

P1000039.JPG

立ち止まっていると体が凍ってしまいそうなので、順番を気にしながらファミリーをゆっくり滑って体を動かしながら冷やさないようにしました。そういえば昨年のこの種目では、一緒に受検したWさんと順番が来るまでお茶飲んでたっけ(笑)。今年はK夫妻がサポートに来てくれました。しかもK旦那の方は体調不良で滑れないのに来てくれました。K嫁さんがビデオ撮りなどでサポートしてくれました。心強かったです。本当にありがとう!

自分の順番まで60人前くらいまで来たので、そろそろスタート地点に行こうと思い、ファミリーのクワッドリフトに乗りました。降りてスタート地点にいくと、もう自分の15人前でした(大汗)。何か急に進行速くなってない? 危ナカッタヨ...

並んで自分のスタートを待っていると前の方でざわざわしている。どうも一人来ていないらしい(汗)。しかも私の前のゼッケンの人だし(大汗)。あちゃ~、○○さ~ん、順番だよ~、と回りを見回すも虚し。スタート審判の「欠で行きましょう」の一言で私の順番。いかん、動揺している場合じゃない! 集中してスタート。前半は慎重に少し押さえて滑る。後半斜面が落ち込むあたりから、エッジが十分噛むことを感じ取って、一気に攻めモードに入りがんがんポールを攻め、最後はクラウチングでフィニッシュ。まずまずタイムが出たと思うし、なにより転倒などの失敗しなくてよかった。思わずフィニッシュ後にガッツポーズしてしまった(今思い返すと恥ずかし...)。

こうして、3日間にわたる検定種目をすべて終了したのでした。もう精神的エネルギーをすべて使い切って燃えがらになったので、まだ12時前でしたが宿に戻り、菅平リゾートセンター(理論試験が行われた会場)での合格発表まで宿でまったり過ごしました。

3時からの合格発表にはK旦那さんと一緒に行きました。30分ほど遅れた発表では、まず全体の講評があり、そしていよいよ合格者の発表が行われました。前は紙による張り出しだったそうですが、私のときはパワーポイントのスライドショー形式によるスクリーンへの投影形式です。こんな感じです。

STILL0001.jpg

私のゼッケン番号はこの中にありました。

STILL0002.jpg

全体の合格率は31パーセント。例年とほぼ同じだと思います。意外と厳しかったですね。

主任検定員の斉藤氏の講評をまとめます。
「種目は枝であり葉である。幹は何であるかというと運動である。一つ一つの種目の細かい種目の表現要素も大切だが、大きな幹の部分を育てることが大切。その幹の部分とは次の3つである。それを各種目の中で表現できているかが結果の良し悪し(つまり点が出ているか否か)に現れている。」

(1) バランス - どのようなスキーとの位置関係でポジションを取るのか
(2) リズム - スキーの動くリズムと自分の運動のリズムが合っているか
(3) タイミング - 出来るだけ速いタイミングからスキーに働きかけ、良い谷回りをしているか

この講評は実に奥が深い言い方ですね。そこがスキーの難しさであり、楽しさでもあります。

合格発表後は事務書類などをもらい、解散となりました。昨年は不合格でどん底まで気分が落ち込んでしまい、帰りは実に惨めな気分だったことを思い出します。今年合格できて、本当に嬉しいです。これを通過点として、今後も楽しくスキーの研鑽を続けていこうという意欲で既にパンパンです。

次のスキーが楽しみだな~。それは3/24からの準指導員研修会ですが(笑)。







Last updated  2007.03.14 00:34:24
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2007.03.12
カテゴリ:指導員検定・研修

検定1日目は昼間は検定本番、夜には理論検定があり、ブログ更新する時間がなかったため、更新が遅れてしまいました。ご心配をおかけしたようで、本当に申し訳ありませんでした。調子よく過ごしていましたよ~(笑)。

さて、検定2日目を振り返りたいと思います。3/10(土)の菅平は晴れ。バーンコンディションも良好。2日連続で検定に最適な状況となりました。この日は9時から検定開始です。

1種目目: プルークターン(裏ダボス)
苦手のプルークターンです。朝一にこの種目があるのはちょっと嫌な感じです。スタート前に数本滑り、内脚にしっかり真っ直ぐ重心を乗せ、縦目に外スキーを走らせることを練習。内脚側のおしりの筋肉を緊張させると上体が折れなくて良いことが前日で掴めたので、この点も復習しました。今日はあまり緊張せずリラックスしてスタート。おしりの筋肉の緊張と縦へ縦へと積極的に外スキーを滑らせる演技が出来た。良かったんじゃないかと思います。

2種目目: シュテムターン(表太郎)
表太郎に移動してみると、ゼッケンを付けたすごい数の受検者が溜まっています。どうも進行が遅いらしく2班前がまだ演技中でした。後で聞いた話では、朝バーンが全面カチカチに凍っていたらしく、気温が上がってバーンがゆるむのを待っていたらしいです。仕方がないので、私は空きスペースでシュテムの練習をしたりお手洗いに行ったり体操したり、1時間くらい経ったでしょうか。ようやく我々の班に順番が回ってきました。バーンが所々凍っていることが分かっていたので、慎重に外スキーに荷重して、動きを止めないように、谷回りを見せる演技できました。これもまあまあの出来だと思います。

3種目目: 大回り(トップ・アンド・テールコントロール、白金) - いわゆるパラレル大回り
準指検定では大回りが2種目あります。トップコントロールと呼ばれるカービング要素の強い大回りと、ずらしの要素が強いトップ・アンド・テールコントロールと呼ばれる大回りで、本日は後者の大回りです。求められる要素としてはあまり良く理解していないのですが(汗)、ターン中の動きを止めないこと、内足によるずらしを取り入れて安定感を見せることを心がけようとスタートを待っていました。この日の白金は結構硬いバーン。前の人がゴール直前で大転倒! これにはちょっと動揺しました。しかしすぐに自分に集中し、ポイントを頭に思い出しながらスタート! 幸いイメージ通りの安定していてかつアグレッシブな滑りが出来、会心の演技が出来たと思います。後ろ方でも、両スキーが外れるほどの大転倒していた人(その人は幸いにも合格)がいましたので、バーンは相当硬かったのだと思います。あと、転倒しても他の種目が取れていれば合格するよ、あきらめちゃダメだよ、ということも改めて確かめられました。

4種目目: プルークボーゲン(日の出)
シュテムでさんざん待たされましたので、日の出は12時近くになっていて気温もかなり上がっていました。日の出に移動すると、今度はザクザク雪になっています。自分の番では、上体から回さないように、下半身だけで表現するように注意しながらうまく演技できたと思いました。

こんな感じで、2日目もほぼ満足する演技が出来たと思います。2日目が終わるとあとは制限滑降だけなので、他の皆さんは緊張感が緩むらしく、私の宿ではクラブによっては賑やかな宴会が催されておりました。私自身は油断大敵なので、耳栓をして23時には床に入りました(汗)。







Last updated  2007.03.13 00:34:08
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2007.03.11
カテゴリ:指導員検定・研修

検定会第2日と第3日の報告がまだなのですが、本日合否発表がありましたので、もう結果を報告してしまいたいと思います。

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このとおり、無事合格することが出来ました。ここに至るまで、スキー仲間のみんなからたくさんの力添えを頂きました。私が準指導員検定に合格できましたのは、自分自身が変われたからです。自分を変えることは、長い間かかっても結局自分一人では出来なかったことでした。みんなとの交流・アドバイス・指導・切磋琢磨があったからこそ、変われたのです。

自分自身が自力で出来たことなんて、ほんの一部です。みんなの力添えがなければ私自身が変わることなんて、とうてい不可能でした。そういう意味で、月並みな言葉でしか表現できないのがもどかしいのですが、みんなに本当に心から感謝しています。

特に、2級の頃からの拙い私をクラブ合宿でのコーチとして厳しく忍耐強く指導してくれ、ここまで育てて下さったTさん。昔言われて全く理解できなかったことが今になってひとつひとつ納得できるようになりました。そのことが自分のレベルアップに繋がったのではないかと実感します。心から感謝しています。同じクラブ仲間のK夫妻、サポートと応援、楽しくて心強かったです。検定受検仲間のWさんを始め、同じクラブの皆さんには本当にお世話になりました。

そして、いつもマイブログにコメントしてくれるスキー仲間のSさん。「猿滑り」をモットーとして(笑)、スキーは楽しむことが本質という最も大切なことを思い出させてくれました。私がスキーの本質を思い出し、レベルアップできたのも、Sさんのひたむきなスキーへの情熱に触発され、Sさんの技術レベルに近づきたいと思う気持ちが原動力となりました。これからも一緒に滑れる機会を増やせたらいいなと願っています。

今年は新しいスキー仲間が増えました。特にk2hikoさんとの出会いは衝撃的でした。私のスキー人生を今後どういう方向に進めてゆくべきか、自覚できたような気がします。これからもご一緒に滑れる機会を増やせないかなと思っております。そして会社の同僚のnobuさんとn嫁さん。いつも楽しいブログとマイブログへのコメントありがとう。お子さんがいるとスキー検定は大変ですが、私でよければお子様のお遊び相手などでお手伝いしますよ! そして一緒にテク検定目指しましょう!

最後になりますが、私をスキーの世界に導いてくれ、私が全く知らなかった数々の世界へ導いてくれたY田夫妻。私はYさんのおかげでここまで成長することが出来ました。私はこの恩を忘れることはありません。負けず嫌いで自我が強い私ですが、懲りずにまたご指導いただければうれしいなと思います。

最後に、みんな本当にありがとう! これから私はまだまだ進化しますよ! スキー最高!







Last updated  2007.03.12 08:51:42
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2007.03.10
カテゴリ:指導員検定・研修

3/9(金)から準指導員検定会が始まりました。この日の菅平は快晴。でも気温は低く、バーンは比較的しまっていてコンディション良好。絶好の検定日和となりました。

午前8時にはゲレンデに出て、コースの下見をしました。まず、裏太郎の不整地小回りのバーンがインスペクション(コース下見のこと)で解放されているので、滑ってみました。コチコチの氷溝です(汗)。しかも縦長の溝で迂闊にはまると、そのまま真下へ落とされます。溝コブの横の平らなラインもコチンコチンのアイスバーンです。どちらも手強い。

これはやばいぞ、どう滑るかと思いましたが、他のコースも見なければならないので、取りあえず次にトップコントロールのファミリーへ移動。こちらはほどほどに柔らかいバーン。エッジが十分噛んでよく走ることが確認できたので、安心して次に白金へ移動。

この日の白金はテールコントロール小回りです。こちらも柔らかい雪が下地の硬いバーンの上に十分量乗っていて、非常に小回りしやすい。こちらも絶好の条件。

中回りの裏ダボスまで足を伸ばす時間はなく、9:00から開会式、9:30からいよいよ検定の開始です。

大回り(TP、ファミリー) - いわゆるカービング大回り
まず得意種目のトップコントロール大回りから。検定の1種目目はいつも緊張する。それが得意種目からで本当にラッキーだ。大回りは一人あたりの演技時間が短い。どんどん自分の順番が近づいてくる。チェックポイントをぶつぶつ唱えているといよいよ自分の番。落ち着いてゆっくりスタート。雪質が良く、板に乗ってぐんぐん加速できる。内脚のたたみとニュートラルポジションにしっかり戻ることを表現できた。満足の演技。

小回り(TL、白金) - いわゆる整地小回り
白金へ移動すると、朝の下見と変わらない柔らかい雪面。下地の硬いバーンはまだ出ていない。これは最高の条件だ。しかし、こういう好条件のときこそ、積極的な滑りを見せないと意外と評価されないことが多い。自分の番が来た。比較的ゆっくりとしたリズムで大きい弧を描きながら、落差を大きく取って積極的に落ちてゆく演技をする。これも良い演技が出来たと思う。

小回り(TP&TL、裏太郎) - いわゆる不整地小回り
裏太郎へ移動。既に5班(270人ほど)が滑ったためか、朝のときより溝の鋭さが削られて、コブらしくなっている。硬いことには変わらないが、これなら何とかいけそうだ。

しかし、この種目は私の班で私がトップバッター(てか、トップスキーヤー?)だ。前の班が終わり、ずいぶん長くインターバルがあった。その間、かなり待たされたのが良くなかった。スタートラインでいつゴーサインが出てもよいように精神の緊張状態をずっと保っている内に、本当に緊張してしまった。スタートを切った後も体は硬いまんまで、かなり消極的な滑りになってしまった。失敗の演技。ラインをはずしたりコケたりスッポ抜けたりはしなかったので○が出て欲しいところだが、危なっかしく滑っていると見られたかもしれない。

中回り(TP、裏ダボス) - いわゆるカービング中回り
前2種目の絶好調からいきなり失意のどん底に落ちてしまい、失敗は忘れようと必死に精神のリカバリー作業。道路を渡って裏ダボスに移動する。ダボスの雪面状態も硬く、絶好の中回りバーン。自分のスタート直前、デフスキーで知り合ったMさんが声を掛けてくれて、「スタートでばたばたしないように」とアドバイスしてくれた。本当にありがとう! そのアドバイス通り、3回だけ漕いで、ニュートラルポジションをしっかり見せ、そこからゆっくり小さく板を走らせてゆく。スピードを増しながら徐々に弧を大きくして行き、内脚のたたみをしっかり見せながら、最後は検定員へ迫ってゆくようなスピードとキレのある中回りができた。会心の演技!

第1日目は高速系種目が多くて進行が早く、12時過ぎにはこの日の実技が終わってしまいました。午後ちょっとだけ明日への練習をして、3時には宿に戻って理論の最後の詰め込み。

夜19時から理論検定が菅平リゾートセンターで行われました。今回はよく勉強したので精神的余裕を持って望めました。「こんなところ出ないだろう」と思っていい加減に読んでいたところが何カ所か出たので焦りましたが、前回よりもはるかに良くできたと思います。ま、理論では落ちようがないでしょう。

というわけで、検定会第1日目が終わりました。疲れた~。不整地小回りの出来が良くなかったのですが、他の3種目は満足のいく出来だったので、第2日目もしっかり演技しようというポジティブな気持ちで、一日を終了することが出来ました。







Last updated  2007.03.10 21:29:31
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