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カテゴリ:薪作り
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昨日は正門の再生で瓦が足らなくなり、 急遽数十枚の古瓦洗浄の依頼を受けました。
正門の再生も少しは進んでいます。 後日紹介したいと思いますね 昨日の続きです。
垂木材と母屋材の加工が終わったので、 先ず母屋材を柱の先端部の外側に縦に取り付けました。 しかし取り付けてから良く見ると、 母屋材の厚みが4cmしか無いので、 垂木を取り付けるとひ弱い感じがします。 そこで急遽取り付けを変更して、 先端部の上側に横にして取り付けました。
3本の取り付け完了です。
次は4本の垂木を母屋の上に取り付けます。
このままでも薪小屋全体の強度はあるのですが、 より強度を上げる為に筋交いを取り付けます。
奥の両端の柱から中心部の柱の下側に筋交いを取り付け。
そして今度は取り付けた筋交いの中程から中心の柱に取り付け。
少し斜めから見ると筋交いの取り付け場所が良く分かります。
柱に角材を取り付けた時後ろ側を長くした理由はこれなのでした
我ながら良く出来ました
これでもうびくともしませんよ
では又
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Last updated
2013年05月25日 06時53分34秒
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