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古民家ライフスタイル

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2013年11月13日
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カテゴリ:旅行・レース

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やはり古民家も冷えてますね今日朝の最低気温が4度です。

室内は昨日夜デファイアントを焚いていたので16度ありました。

でも寒い雪

今日朝は熾火が沢山残っていたので直ぐに着火出来ました。

 

8時20分には朝日が差し込み古民家内がこんなに明るくなりました。 

 DSC00697.JPG

晴れ太陽の恵みってありがたいですねちょき

車

車

葉

昨日の記事の続きです。

 

紅葉を見ながら次に向かったのがお城?

DSC00635.JPG

 

では無く 吹屋ふるさと村 なのです。

その中で一番気に入っているのが広兼邸ですよ。 

何回来ても圧倒的な迫力びっくり

DSC00636.JPG

広兼邸
大野呂の庄屋をつとめていた広兼邸は、享和文化の頃(1801年~1817年)2代目元治が小泉銅山を経営し、合わせて弁柄の製造により産をなして、今みられるお城のような邸宅を建てました。
この武者返しのような石垣は、現在約半分が土に覆われていますが、石積の見事さは他に類を見ないほどです。
また、向いの山には花木を植え込んだ衆楽園と称する大きな庭園があり、当時の豪奢な生活をしのばせています。

てな事ですよ。 

 

直ぐ側で山菜そばを食べてから入場料300円払って中に入りました。

 

斜面を上がって行き二階建ての門を潜りました。 

DSC00653.JPG 

 

大邸宅でカメラカメラに入りません。

DSC00646.JPG

 

中も凄い 表側

DSC00637.JPG 

 

裏側

DSC00638.JPG

 

離れに通じる中庭

DSC00644.JPG

 

そして離れです。

貴賓室として使用していたのでしょうね。

古民家の貴賓室とは大分違いますよわからん

DSC00643.JPG

 

下女部屋と馬屋等

DSC00651.JPG

 下女部屋の手前は下男部屋

DSC00652.JPG

 

全く凄いの一言ほえー

どれだけの富を築いたのでしょうね? 

 

 

写真オーバーになったので

では又 !! ХХ

 

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 しまーす。






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Last updated  2013年11月13日 09時30分05秒
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