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カテゴリ:薪作り
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。
ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、 この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。 にほんブログ村 なんせ倒す幅が2mの場所しか無いので、 倒す方向の反対側の枝を多く切ったのです。 枝を切るのは枝分かれから50cm~100cm残して切る。 最後に降りる時の足場を残しているのです。 枝の切り方は通常とは違って、 上からだけ切るのです。 そうすると最後はつるの状態となって枝が幹の真下に落ちます。 通常は下から少し切って、 後は上から切る方法なので枝の先端の真下に落下。 枝切りが終わってからロープを2本掛けて地上に降りました。 実に2時間も木の上に居たので、 足がガクガクでした。 ロープの1本は竹藪の端側に沿わす様に引っ張ってウインチへ。 もう1本は振り子の原理で竹藪の中へ引っ張ったが、 竹が邪魔をして振り子の様には行きそうも無い。 そして根元から1mの高さの所を切ったのでした。 倒れたのはほぼ狙い通りの方向で、 先端の一部が生垣に少し掛かっただけでした。 切った竹を沢山積んでいる場所と生垣との間の2m幅にほぼ収まったのでした。 しかし、 根元から1mの所を切るのに最初はゼノアG3401EZ2 30cmバー 33.4cc、 チェンソーで切っていたのですが、 ソーチェンが直ぐに止まるし届かない。 仕方が無いのでefco141SP 40cmバー 39ccで切るとスムーズに切れました。 やはり赤樫は固い では又 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年12月14日 08時03分38秒
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