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カテゴリ:薪作り
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ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、 この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。 にほんブログ村 昨日の続きです。 長さが45cmで、 直径30cm~40cmの大玉30を割り終えて薪にした後は、 直径が40~50cmの極太玉。 の40cmの前半は何度か叩けば割れた。 しかしこの玉は芯が2か所あるので、 左側の芯の真ん中で割ってから右の芯を割る。 そして最後に近い2玉。 転がせて薪割台にやっと乗せた。 極太で50cmある玉は中心を叩いても駄目だったので、 3等分に割った。 薪割は伐採した生木を割った方が良いのか、 半年ほど乾燥させた方が良いのか 賛否両論あると思う。 又木の種類にもよると思うが、 アベマキ(ブナ科͡コナラ属)類は生木の方がスパッと割れる。 経験上色々と試したので間違いは無いと私は思う。 それに割らないと薪小屋にも収納出来ないので、 場所の無駄が生じる。 てな事で伐採して1か月以内を目標にして割っていますよ では又 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年01月21日 08時54分50秒
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