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カテゴリ:薪作り
古民家ライフスタイル にご訪問ありがとうございます。
ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、 この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。 昨日は息子が今シーズン初めて伐採を手伝うと言うので、 裏山のアベマキを伐採した。 腰が痛いので私はチェンソーで切るだけで、 後は息子がしてくれ助かった。 捌きは終わって無いがゆっくりと裁きをしたいと思っている。 この事は後日にでも書きたいと思う。 薪を追加すると直ぐに燃え上がり絶好調の薪。 訳アリ薪だが、 本当に良く燃え上がり重宝している。 この訳アリ薪は3号薪小屋に後5㎥程度はあるので、 今シーズはこの薪が焚けそうだな。 昨年焚いていた燃えない薪 最適場所の5シーズン乾燥薪が燃えない?(4)とは大違いだった。 燃えない薪は、天板温度が同程度でも、 薪を入れて1分後に見ると入れた薪(白線の中)が燃えていない。 コメントでご指導頂いた轟炎轟 さん の内容を参考にして、 今シーズンの薪割りを1月下旬頃から始める予定。 今までは、割ってから即薪小屋に収納していたのを、 薪割りをしてから雨ざらしに1ヵ月以上してから、 薪小屋に収納するつもりだ。 その方が薪の収縮等が少しでも安定し、 薪小屋に収納してからも積んだ形が崩れなくて良いのではと思う。 ただ問題は、 割った薪を放置する広い場所と、 雨が降ってくれるか如何かだな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年01月15日 05時50分14秒
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