4522292 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

古民家ライフスタイル

古民家ライフスタイル

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2019年01月15日
XML
カテゴリ:薪作り
古民家ライフスタイル​​ にご訪問ありがとうございます。
ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、

この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。
下矢印
下矢印


昨日は息子が今シーズン初めて伐採を手伝うと言うので、
裏山のアベマキを伐採した。
腰が痛いので私はチェンソーで切るだけで、
後は息子がしてくれ助かった。
捌きは終わって無いがゆっくりと裁きをしたいと思っている。
この事は後日にでも書きたいと思う。

ストーブ デコメ絵文字

薪を追加すると直ぐに燃え上がり絶好調の薪。


訳アリ薪だが、
本当に良く燃え上がり重宝している。
この訳アリ薪は3号薪小屋に後5㎥程度はあるので、
今シーズはこの薪が焚けそうだな。

昨年焚いていた燃えない薪 

最適場所の5シーズン乾燥薪が燃えない? 

(4) 
とは大違いだった。

燃えない薪
は、天板温度が同程度でも、
薪を入れて1分後に見ると入れた薪(白線の中)が燃えていない。

コメントでご指導頂いた
轟炎轟 さん
の内容を参考にして、
今シーズンの薪割りを1月下旬頃から始める予定。
今までは、割ってから即薪小屋に収納していたのを、
薪割りをしてから雨ざらしに1ヵ月以上してから、
薪小屋に収納するつもりだ。
その方が薪の収縮等が少しでも安定し、
薪小屋に収納してからも積んだ形が崩れなくて良いのではと思う。
ただ問題は、
割った薪を放置する広い場所と、
雨が降ってくれるか如何かだな。


では又  ХХ ?​​​

クリック宜しくねޥ
下矢印

にほんブログ村





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019年01月15日 05時50分14秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.