天板400度でも寒かったが大活躍のシーリングファン❕

2019年02月17日

カテゴリ：薪ストーブ

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最近思うのだけど、
友達って同級生に多くいるが、
心を許して話が出来る人は殆どいない。
言いたい事を言ってくれる女性もいるが、
「絶対に旦那にはしたくない」
って私に言われた時はいじめか

とも思ったが本音で言ってくれる方は友人かなと思う。
又真剣に聞いてくれる方もいる。
この様な女性って今後も大切にしたい。
何故男性はその様な方がいないのかな

でも友達はお互いに一線を越えてはいけない。
少しは遠慮も必要だし、気遣いも必要ではと思う。
それが崩れると崩壊する。
て、
訳の分からない様な冒頭でした。

古民家に付けている大型のシーリングファン。
天井扇とも言うんだけど、
多くの薪ストーブ愛好家のお宅に取り付けしていると思う。
我が家も古民家再生の時に私が取り付けた。
もう８年程前の事だ。
当初は余り活用していなかったのでこの様な焚き方をしても、
２０度迄も室温が上がらなかった。
室温が上がらないのでアンコールからデファイアントに２年で替えた。
でも思った程には上がらなかった。

しかし、
最近はシーリングファンをフルに活用している。
それも壁掛け扇風機を煙突の後ろに取り付けて迄。

お陰で室温は朝１５度から１時間程で２０度を超えている。
うっかりすると２5度近くなってしまう。
古民家のLDKは３０帖で天井は吹き抜けなので、
高さが７m程もある。
当初は常識としてシーリングファンを上向きにしていたが、
効果はさほどなかった。
逆転の発想で、
下向きにすると最初は冷たい風が吹き下ろしてくる。
でも直ぐに心地良い風が下りて来たのだ。
そのお陰で快適な古民家生活を送れているのだ。
でも、
時々シーリングファンを回すのを忘れているが、
その時は寒いので後で気が付くのでした。
(￣∇￣;)ハッハッハ

では又　

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Last updated 2019年02月17日 09時26分53秒
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