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カテゴリ:薪作り
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ご訪問のしるしに差し支えが無ければ、 この下の画面のクリックご協力宜しくお願いします。 にほんブログ村年末が近づいているのに今シーズンは温暖化が酷い。 中国地方だけでは無く信州・東北地方も雪が無く、 スキー場はオープンさえ出来なく、 商売上がったりの様です。 夏は暑い、冬は雪が降って寒い。 これが自然現象だったのだけど、 環境破壊が酷くなって、 毎年温暖化が進んでしまっている。 私は現役の頃、 環境審査員の資格を持ていたので、 東南アジアの国々に良く行っていた。 その様な関係で現在も環境問題にはとても興味があるのです。 ブツブツ・・・・・ハハ 一昨日の記事 私流の原木の捌き方1 の2です。 写真は色々と使用。 何時も使っているのがこの定尺棒(竹又は木)で、 225mm単位で印が付いている。 普通使っているのは45cmと90cm。 伐採した木の根元から先に向かって棒の長さの90cmで印を入れる。 印用のチョークは使い物にならなかったので、 印は手鋸でしている。 枝分かれしている場所はメインの幹に付け、 枝の方は斜めに切るので斜めに印を入れる。 この様にして伐採原木の先端の使える部分迄印を付ける。 印は付けれる範囲で付け、 先端部分から印に従って切り捌いて行く。 印を付けれなかった部分は、 捌きながら印を付けて行く。 最終は根元部分へと捌く。 この様な捌き方をするのは、 伐採した原木を可能な限り使える様にする為で、 最低限のロスで済むのです。 如何しても使えない部分は印を付ける時点で、 その様に印を付ける。 そして全ての伐採した原木を持ち帰る様にしている。 折角伐採した木を残さず持ち帰る私流の捌き方でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年12月25日 08時08分29秒
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