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2021年10月22日
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カテゴリ:薪作り
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昨シーズン薪作りして積み上げた薪。​


古民家で薪ストーブ生活を始めて早や10年経った。
薪作りの方も11年間作り続け同時に薪小屋も充実している。
その薪小屋&薪置き場は現在7か所あるけど、
1か所は玉ねぎ吊り専用になってしまった。
この11年間何時も苦労するのが薪の収納時の薪積み方法で、
乾燥が進むに連れ1シーズン程で、
積んでいる薪が傾いてしまう事だった。
なのでその都度叩いて修正したり時には積み直しもしていた。
しか―し、
今回は正解したようだ。

古民家の
薪小屋&薪置き場はどれも高さが2,000mm程度はある為、
薪積みが傾くととても目立ったてるのだった。

この薪置き場は左右2ヵ所で前後あり、
大きさは幅が4,430mm×高さ2,320mmの二列仕様となっている。
古民家で一番高いのだった。

奥側の列も傾きは全く発生していない。


新しい方法としてここ数年は、
3ヵ月~4か月間雨曝し乾燥している。


この方法も一応効果はあったのだけど、
それでも少し傾きが発生していた。

そこで悪い頭をひねって編み出した方法が、
これだ!


薪積みの手前側先端の位置の両端に、
角材を垂直に仮取り付けを
(赤→)する。
その角材に木ネジを取り付けて2本の細ロープを張った(黒→)のでした。
そして2本の細ロープを上側から睨んで薪を積む。
積んだ薪を上から木製ハンマーで叩いて安定さす。
と言った方法で積み終えてから夏場を含んだ約半年が経過したのだった。
そして現在傾きは全く見られないのであった。
手間は掛るがこの方法が正解だった様だ。
ハ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

​​

では又  ХХ ​

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Last updated  2021年10月22日 06時20分17秒
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