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テーマ:トリノ オリンピック(361)
カテゴリ:注目!
バンクーバー冬季五輪で、日本スピードスケート界念願の メダル奪還を果たしたのは「雑草」を自認する長島圭一郎と 「天才」と呼ばれる加藤条治でした ともに2回目の五輪でトリノの雪辱を果たしたことになりますね スピードスケート男子五百メートルで、長島圭一郎が 銀メダル、加藤条治は銅メダルを獲得しました 1回目で6位だった長島は、2回目で34秒87の好タイムをマーク 1回目3位の加藤は2回目を35秒07で滑り、合計タイムで3位に 及川佑は13位、太田明生は17位に終わり、優勝は韓国の モ・テボンでした また、1回目の前半10組が滑り終えた後、整氷車の故障で 競技が大幅に遅れるトラブルがあったそうですよ 男子五百メートルは、84年サラエボ五輪で北沢欣浩が2位に 入って以降、6大会連続でメダルを獲得するなど日本の得意種目 でしたが、前回の06年トリノ五輪では及川の4位が最高で メダルゼロに終わっていました 今オリンピック最初のメダル獲得、おめでとうございます
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Last updated
February 16, 2010 06:17:37 PM
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