036535 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

S☆K magic’s

S☆K magic’s

☆BASKETBALLGAMES SCHEDULE&RESULT☆

☆BASKETBALLGAMES SCHEDULE&RESULT☆

☆2004→2005SEASON☆

◆市民大会2004

市民大会女子組合せ[PDF形式]
【Aクラス】9/5(日) 第3試合(12:00~)VS la victoire [in厚別区体育館]

S・K magic's 48-61 la victoire ●

市民大会2004





☆2005→2006SEASON☆

◆市民大会2005

□■札幌市民大会□■[PDF形式]

8月21日(日)【Aクラス】第2試合 10:30~ [in 西区体育館]

S☆K magic’s 63-65 Unico ●



☆2005→2006SEASON☆


◆sunday league 第9回大会

S☆Kmagic's 44-38 Moscato ○

☆POINTS☆
#5 まいさん 5pts  #9 ゆきお 7pts #10 じょー 15pts 
#11 つぃん 9pts #14 るり 0pts #18 にっしん 8pts

☆戦評☆
エスケー2005年度初試合。そして、サンデー新規参入初試合。
気合が入るエスケーだが、メンバーは6人。
いささか不安を抱えつつも試合に臨む。。。
スタートはまいさん、じょー、ゆきお、にっしん、えりつぃん。風邪気味のるりはベンチからのスタート。
1Q 試合早々先取点をえりつぃんが決める。相手もガードからのカットイン、センターの合わせ等で着実に点を決める。
エスケーもにっしんの速攻、じょうのインサイド、まいさんのドライブで一進一退の攻防。
2Q まいさんのスリー、るりの安定したボール運び、じょうの連続得点で加点するも相手のインサイド、ガードの一対一で応戦。
3Q エスケーはディフェンスを立て直し抜かれたらヘルプとシンプルだが相手の得点源を防ぐ作戦に出る。
みごと当たり、エスケーはツィンセンターで連続得点を上げる。
4Q 4Qに入っても、なかなか点は離れない。
気が抜けない攻防。4Qに強い?ゆきおの連続得点、最後までディフェンスを集中させ、終わってみれば44対38で6点差で逃げ切る。
エスケー初勝利を上げる。
監督のノブ氏も興奮気味に選手を称える。
次戦も負けられない戦いが続く。





S☆Kmagic's 39-23 la victoire ○

sunday league 対la victoire戦

☆POINTS☆
#5 まいさん 7pts #7 ひろみ 3pts #9 ゆきお 4pts #10 じょー 19pts 
#11 つぃん 4pts #14 るり 0pts #18 にっしん 2pts

☆戦評☆

サンデー第2戦 相手はla victoire 昨年、エスケーデビュー戦の市民大会で苦渋を味わった相手である。
メンバーも各々今回こそは!と燃えているのであった。
そんな中でも一番燃えていたのはエスケーの電信柱・・・じゃなくて大黒柱のじょーである。
何故かと言うと昨年の試合で無得点・・・おまけに途中退場をしてしまったのである。
今回はどうなるのでしょうか。。。
序盤、外面からは落ち着いているように見えた!?が、内面ではきっと燃えに燃えまくっていたじょーが開始早々連続得点。
まいさんのカットインなどで加点。
しかし、相手もセンターの7番の連続得点で応戦。
2Qに入ってもまたまた、じょーの連続得点。
そして、昨年敗北はしたが、伝説を残した!?プレイヤーひろみが満を持しての登場。その伝説とは昨年の市民大会でスリーポイントを量産したのである。
相手も覚えていたのかプレッシャーディフェンスで守る。しかし、今回もスリーを決める。そして、まいさんもスリーで加点。
後半、にっしんのカットイン、えりつぃんのバスカン(フリースローは外す;)で加点。
相手もセンターのゴール下、ガード陣のカットインなどで得点を縮める。
終盤、またまた4Qに強い!?ゆきおの2連続ゴールで加点。
終わってみれば16点差で勝利。リベンジ達成である。
昨年の悔しさをバネに勝利を修めたエスケー。
ノッてきたエスケー。しかし、サンデーは市民大会が終わるまでしばらく休止。
さて、今年は市民大会でどこまでやれるのか。。。
エスケーの挑戦は始まったばかりであった。





S☆Kmagic's 39-29 DESPERADO ○

☆POINTS☆
#5 きえ 6pts  #7 ひろみ 8pts #9 ゆきお 0pts #10 じょー 4pts 
 #12 まいさん 15pts #14 るり 3pts #18 にっしん 4pts
(集計したら1点多かった;)

☆戦評☆

サンデー第3戦。今日の試合はサンデー始まって以来の人数の集まりようで、ほとんどフルメンバーで望めると皆が楽しみにしていた1戦。しかし、のぞみ、えりつぃんのセンター陣が急な負傷で欠場。どうなるかと一瞬冷やりとしたが、今回は救世主きえというセンターを補強していたので、問題はなかった。
1Q 17-11 
先制は救世主きえのゴールで始まる。そして、まいさんの連続スリー。にっしんの連続ゴールなどで加点。相手も着実に決めてきて、6点差で1Qを終える。
2Q 11-4
2Qはスリーラッシュであり、怪我明けのひろみが爆発。
まずは、ひろみのスリー。続いて、るりのスリー。またまた、ひろみのスリーに、ひろみがリバウンドからノーマークシュートを決める。
相手はセンターの加点のみで4点に押さえる。
3Q 3-9
エスケー練習不足で、体力が無くなってきたか失速。
相手のゾーンに抑えこまれ、点数はまいさんのスリーのみ。
相手はスリーにインサイドからの得点で加点。
4Q 8-5
最終ピリオド。今日はエスケーの得点頭のじょーがきついマークに合い思うようにプレイが出来ない。センターは今日は2枚しかいない為頑張るしかない!そして、どうにかゴール下から得点を決める。
そして、救世主きえがインサイドで奮闘。しかし、ファールも気がつけば4ファール。
だが、終盤まいさんのスリーで勝利を確信。
10点差で勝利を修める。




S☆Kmagic's 51-26 I'M BACK ○


☆POINTS☆
#5 きえ 2pts  #7 ひろみ 11pts #9 ゆきお 9pts #10 じょー 14pts 
 #11 えりつぃん 4pts #13 のぞみ 2pts #14 るり 3pts #18 にっしん 6pts

☆戦評☆

サンデー第4戦。今回は得点頭であり、チームリーダーであるマイさんが急病により欠場で、チーム全員不安を抱えるが、サンデー始まって以来(?)の人数8名で望む。
そして、今回の試合で、初参戦のノゾミが満を持してサンデーデビュー!どうなるのでしょうか。。。
1Q 17-8
スタートは#7ひろみ、#9ゆきお、#10じょー、#13のぞみ、#18にっしん。相手はエスケーの高さを気にしてか2-1-2か2-3のゾーンで守ってきた。
しかし、エスケーの大黒柱じょーは今回頼もしく見えるほど力強くインサイドを張った。じょーにボールが入るや否や3人くらいディフェンスが寄って来るが、それを粉砕し連続得点をあげる。
1Qは怒涛?の攻めでスタート全員得点をあげる。のぞみもサンデー初得点をあげる!
2Q 13-6
2Qからは#5きえ、#11えりつぃん、#14るりが代わって出場。2Qはアウトサイド⇔インサイドでパスを回すよう意識して、ゾーンを広げる作戦。
すると、始まって早々3ポイントラッシュ!ゆきお⇒るり⇒ひろみによるアウトサイド陣全員がスリーを連続で決める。
3Q 11-6
エスケー後半になり、失速。しかし、ここでもまたひろみがスリーを決め、今試合で3本のスリーを決める。3ポイント女王の座も射程圏内か。。。
3Qはじょーの連続得点、にっしん、きえの得点で加点。しかし、後半の弱さ(体力が無い!?)が浮き彫りとなる。
4Q 10-6
最終クォーター。最終はインサイドの連続得点ラッシュ。ゴール下で、えりつぃん→えりつぃん→じょー→じょー→じょーの10点のみ。
アウトサイド陣どーしたー?
終わってみれば、51-26で勝利を修める。
さて、次節が最終戦。全勝を守りきり、優勝出来るのか!?





長谷川選手とエスケー。納谷選手とエスケー。

↑クリニックでの一コマ。長谷川選手(新潟アルビレックス)と納谷選手(アイシン)とパシャリ。バスケ界では超有名な両選手のプレイが間近で見れてエスケー感激!ところで、えりつぃん。何故審判着。。。




S☆Kmagic's 51-17 R.K.G ○

サンデー最終戦!

☆POINTS☆
#55 きえ 2pts  #7 ひろみ 9pts #9 ゆきお 4pts #10 じょー 15pts 
 #11 えりつぃん 9pts #12 りょう 12pts #14 るり 0pts

☆戦評☆

お待たせしました。昨年から延び延びになっていたサンデー最終戦。
エスケー王手をかけながらもいつのまにか年を越してしまい、2月になってしまいました。。。
しかし、ついに長かったリーグ戦も今日で幕を閉じる。全勝で栄冠を取れるのか?
ところで、人数は集まるのかと不安を抱えつつもこの日は来てしまった。
最終戦に挑むメンバーは・・・7ひろみ、9ゆきお、10じょー、11えりつぃん、12りょう、14るり、55きえの7名。
最終戦からりょうが参戦。新たな得点源を補強。
さっ。試合が始まった。
スタートはGるり、Fひろみ、Fりょう、Cきえ、Cじょー。きえ、じょーのツインタワーはかなりデカイ。
相手はオールフォワード的なチームで明らかにミスマッチ。高さを警戒?してか、ゾーンで守ってきた。
さぁ、どうなる?
オープニングシュートはエスケーの大黒柱じょーが決める。続いて、りょうのエスケーデビューシュート。
そして、3P女王を狙うひろみがスリーを決め、りょうも負けじとスリーを決める。またまた、負けじとひろみがスリーを決める。
1Q終盤にえりつぃん、2Qにはゆきおが登場。
2Qもりょう、じょーが加点する。負けじとえりつぃんバスカンを決め、珍しくフリースローも決める。
その後も攻め立てるエスケー。3Qにはえりつぃん、じょーのインサイド陣の連続得点、りょう、ひろみのスリーで怒涛の攻撃。
終盤、じょーの3連続得点。ゆきお、きえの加点で終わってみれば51-17
オフェンスばっかり、書いてしまったが、ディフェンスもまだまだ課題は残る。
スコアだけでは語りつくせないが、記憶に残っているのはじょーのランニングプレイ。決めれば盛り上がること間違いなしという場面だったが、はずしてしまった・・・
そして、今回の試合で3本の3Pを決めたひろみ。女王の座に踊り出る為まだまだスリーを決めようと必死に打つ。幻の4本目はじょーのムービング(オフェンスファール)でノーカウントに。
あれっ、じょーの事ばっかり書いちゃったけど、今回の試合のスコアリーダーもじょー。彼女も得点女王に近い存在である。
果たしてどうなる?個人タイトルの行方も気になるところ、、、
しかし、まずはサンデー全勝優勝を果たしました!お疲れ様でしたぁ。
では、祝勝会で会いましょう☆試合よりなぜかみんなの出席率の良い飲み会・・・盛り上がりましょ♪





今期の日程は・・・↓
2005年度大会予定表


© Rakuten Group, Inc.