医師にすべてお任せは危ない
免疫学者の安保徹先生は69歳で大動脈解離とか言うので亡くなったことは知ってました。その死は不審死、製薬会社の暗殺だ、と一部で言われてるのを、私はその可能性はあるなあ、しかし69才だったら寿命と言うこともあり得るかもしれない、などと思ってた。私は特に医師(の無知)や製薬業界(の金儲け主義)には不信感を持ってますからね。いや寿命とは年齢のことじゃなく、その人が天から与えられた人生の長さを生きたということだから、どうなんだろう、日本は69才はまだ若いと思う年令だし、免疫学者と言えど不死身じゃないし。それに寿命なんて誰にもわかりませんからね。現在、あまりに西洋医学がはびこりすぎて、がん治療なんて何十年も前の教科書通りにやってると思われるし最新情報なんて勉強してる医師なんかいないんじゃないかと思います。あの薬がだめだったら次はこれ、とまるで患者は実験台ですよ。今日Facebookを見てたら安保先生の、まさに私の今の状態を文章で上げてくれてる人がいた。もっと基本的なことを忘れちゃだめだなあ、医師の言いなりになってたらとんでもないことになるなあ、と思います。自分が納得してるならいいですよ、でもみんな医師にお任せっていうのは自分の体に失礼ですよ。安保徹先生「ワクチンは危険がいっぱい!震え上がるような怖さ!」ワールドフォーラム「統合医学を結ぶ!」公開講演会