一人楽しく映画の日々

2010/05/30(日)15:56

トラフィック

映画(220)

昨夜は寝付いたのが12時過ぎ。 11時が寝る時間と決めてるのに・・・ 静寂を楽しみつつ読書に夢中で 時間を忘れてました。 それなのに朝5時には起き出した。 まずはケーブルテレビをスイッチON。 いきなりロシアマフィアの人身売買の映画の場面に・・・。 何年か前もセ〇〇ス・トラフィックという ヨーロッパの貧しい国の女性たちをだまして 売り飛ばす、という イギリス制作の、実話に基づいたドラマを見ましたが それはひどい実情で 吐き気をするほど怒りを覚えました。 今朝も同じです。 人を人とも思わないクソ人間は世に氾濫してる。 貧しかったむかしの日本にもありましたね。 少し年令のいった人なら 身近にそういう話を聞くこともあったはず。 現在も形を変えた、様々な汚い人身売買が横行してる。 私がもっとも吐き気と怒りを覚えるのが 児童ポruノの売買に関わる人間。 自分の子供、大好きな妹、弟が その対象だったら・・・・・ と思えないところが救いようなく壊れてる。 スカ△ロセ△△ス なんてのがあると言う話しを最近聞いたときには 汚い、なにそれ? しかしクソまみれだろうが クソ食らおうが それが快感と言うのなら 別に好きにすれば、ですむ。 周囲に悪臭が漂うという迷惑はあるけど 児童ポruノ愛好者に比べたら かわいいもんだ。 せめてクソセ△△スに 鞍替えしたら? まだ救われるよ、でなかったら地獄に落ちろ。 朝から過激で申し訳ございません。 つい・・・・・

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