我慢する価値のないことは我慢したくない

私、1年後にはこの部屋にいませんね。 生活が変わる、ということ。 私は飽きっぽい。 もういやだ、と思うとそのままではいられない。 その変わりたい事にまっしぐら。 もっともそこまで行くにはかなりの思い込み、思い入れが必要だ。 と言う事は、今そこまでの思い込みがないから無理かな・・・ 早々と頓挫か。 私は先日、またも奇跡を授かった、と思った。 義理の姪が来日するなんて考えもしなかった。 彼女は仕事で何年か前、2回ほど来日はしてたから 可能性としてはあったわけだけど、今回、私の考えにはなかった。 ただただ夫の人生が動いてくれる事だけを祈ってた。 彼女にそれとなくメールで相談はしてた。 シンクロニティ。 これは何度も経験した事で、偶然では済まされないことが多々ある。 このことで今の私の人生の半分の苦しみが解決へと動き出す。 彼女が来る・・・ピカピカッと私の人生に大きな光が射して来た。 願いは、それがもはや叶った、と思い込むことで実現へと動き出すと言う。 私はいやなことは我慢したくない。 我慢しなくていいことは我慢したくない。 我慢する価値のないことは我慢したくない。 それは積極的忍耐じゃなく消極的我慢だから。 逃げだから。 もっと新しい人生、もっと積極的な人生を歩むんだ。