2012/07/25(水)22:20
しょせん子どもは子ども
“手痛いの、年取ったから?
“独身?”
“何才?”
小学生から何でこんな質問が出るわけ?
適当にはぐらかしながら心の中はムカ~ッ!
なんだか児童館での夏祭りで景品として出す、マスコットのぬいぐるみを
たくさん手作りしてたから、けっこうそれに時間を振り分けられて私は救われた。
5時半まで仕事だったから、急ぎ足で帰宅、急いで夕食を食べて
急いでダンスのレッスンに行った。
本当はダンスの翌日は筋肉痛がひどいから休もうか迷った。
しかし、あの楽しさには代えられない。
もうレッスン開始何分かして早くも筋肉痛。
今週一杯はまた疲れ果てる羽目になる。
子供たちの中にいると自分の年令が惨めになる。
オバサマ方の中にいるとなんだか自分は若い!と感じられる。
子どもから元気はもらえるけど、しょせん子どもは子ども、
情け容赦のない直球の言葉にいやになってしまうのです。