2012/12/05(水)08:05
毛糸の競り
肩も痛くない、よく眠れた、と言うのは昨日だけの儚い喜びでしたね。
今朝は肩は痛い、早朝に目が覚める、という元の木阿弥でした。
昨夜は入札した毛糸が10時半に終了なので、なんだか胸騒ぎがしたので我慢してPCの前に座って待機してた。
そしたら5分前に競ってくる人がいる、頭にきましたね。
頭に血がカ~ッと上がって2.3回競りました。
しかし、相手は高額設定してるみたいなので、同じ毛糸で量の少ないのに移行しました、が、
そっちも競ってきて、多分同じ人でしょうね。
私は頭を冷やしてあきらめました。
毛糸が終了間際に競る、なんてことはあんまりないと思ってた。
他のオークションは終了間際の競りは常識だけど、
毛糸は、慎ましい家計の主婦や遠慮を知ってる人だけかと思ってた。
だから昨夜のその競ってきた人が下品にいやらしく見えて・・・・
私の毛糸(と思い込んでた)を横取りしたんだからね、そりゃあ怒りますよ。
まあ、第一希望のは落札したから、また新しい毛糸を見つけますけどね。
落札しても一日以上連絡してこない出品者がいるかと思うと、
同じ出品者に何個か入札してて1コだけ落札し、まだ入札中のがあるのに
とりあえずお礼の連絡をしてくる出品者とか、
個人で毛糸を引き揃えてる人は家庭の事情もあるのでしょうが、
今後の商売に影響するような対応の仕方は購買者に大きく影響します。
細やかに配慮する出品者は、品物も丁寧に作ったであろうと推察し貴重に思えます。