2013/05/12(日)09:08
佐川君の今
昨夜、例の殺人事件サイトを見てて、さらにそこを経由してあちこち見てたら、
あの“パリ人肉事件”の佐川一政がユーチューブで自分のことを話してるのに行き着いた。
2回に分けての動画で、あまりに淡々と赤裸々に話してるのにある種感動さえ覚えました。
女性の身体を食べたいと言う思い・・食べたいほど愛してる、とかじゃなく文字通り食べちゃいたい、と食べちゃたんですからね。
それもまるでメロンが食べたい、見たいな感覚で自分で特別異常とも思わない、
“人肉を食べる星から派遣されたんじゃないかと思うくらい・・・”自然にわきあがる思いなんだそうです。
当然この世でそんなことが許されるわけがない、何年か病院に収容された後で今は自由の身なわけですが、生きるために金を稼がなくちゃならない・・・
いろんなエグい映像を画策する所から依頼されたことを何でも引き受けちゃうんですね。
ここの部分は哀れでした。
もって生まれたサガゆえ苦しむのはかわいそうな気がします。
ユーチューブの下のレビューには彼を罵倒する声がいくつも書かれてましたが。
自分が現在住んでるマンションを追い出されたら行く所がない、生きていけない、とまでいうのに駅名や住んでる建物まで映ってて、一体これは彼の意図なのかどうか、制作者が勝手に面白おかしく作ってるのかわかりませんでした。
A〇女優とのセ〇〇スシーンまで撮ってるんですよ(そのものズバリだからモザイクでしたけど)
普通のエ〇作家が面白おかしく言ってるんだったらスケ〇オヤジで終りますが、彼は全人格丸ごとスケ〇なわけですから、かえってスケ〇と感じなくなるほど自然な感じ。
結論として
“・・・を抑えると女体を食べたい、という気持ちがわく・・・”そうで、でも今はイン〇になったようで・・・どうのこうの・・内容忘れました。
セ〇〇スシーンを撮った女優が今は友達付き合いをしてくれてるので、女性に対してはノーマルな気持ちを持てるようになった、ということで、その女優の彼女、精神科医なんかよりよほどすばらしい人ですよね。
若い時の顔より中年の今の方が普通の面相になったようで、でも“昔は外国女性が好きだったが今は日本の女優が好きで、きれいな顔は肉もおいしいだろうと思う・・・”には微妙でした。