飲まずにいられない日だってある

仮面ライダーマスク・・・・小さく作りすぎました・・・涙・涙 私が思ってたよりもみんな頭が大きい。おまけに毛糸じゃなく綿糸で編んだから伸びない、 顔の半分しかかぶれなかったから私は作り直すためにまた持ち帰ってきましたよ。 はじめからきちんと頭のサイズを測ってればこんな事態にはならなかった。 さすがに昨日は測って来ましたよ、8～10センチほど小さい。顔面じゃなく後ろを広げれば解決ですけど、私のいい加減なところが露呈しましたね。 そしてまたもや例の若い女性職員への不満。私が帰りがけ、狐顔の職員が私に忠告をしにやってきた。 前からおそれてた事だけど、過剰な義務感と言うか、何様？・・・と言うようなムードをかもし出して持論を押し付ける。消えてしまえ！と思いましたね。あの2人がいなかったら、私はもっと好き勝手やるかもしれないけど子供は開放される・・・・と思う。だってはっきり言えるけど、みんな私を好きなんだもの。 良いとこ取り、なんて思われてるかもしれないけど、普段の地味な仕事はあなたたちの仕事でしょう。 私は子供たちをかわいがるために行ってるんだ、夢を与えるために、愛を与えるために言ってるんだ。 ずいぶん勝手な私の言い草なのはわかってる。しかし、彼女ら、口先だけで子供を支配しようとしてる。 しかし、私がしゃしゃり出ることはできない。ごめんなさい・・・と謝るしかなかった。 帰宅しても頭の中は怒りで一杯。 帰途、ワインを2本買ってきた。あんまり飲んじゃ、薬との相性が悪そうで、と言うか基本的に病人がアルコール飲んじゃいけないわけですが。 体のどこがどう破壊されるかわからないですものね。 死に際に苦しむなら止めるけど、日々、楽しい事ばかりじゃない人生を飲まずにいられなくなる日だってあるんです。