一人楽しく映画の日々

2014/10/09(木)07:39

楽しくない夜だった

ダンス(352)

昨夜はダンスに行く電車の中から月を見ました。皆既月食。 低い位置で大きく赤みを帯びて見えました。 扉のところに立ってた小学生が“月・・”とつぶやいたからその視線を見たら。 まるでいつもの月と違って見えましたね。 そして帰宅した2時間後、駅に着いたら人々が2階にある改札から繋がってる通路で、ビルの間から見える月を見てる。 雲がかかってるのか欠けてるのかよくわからなかったけど。 今朝はまたまた筋肉痛。 仲間の女性は腰痛で来れない、仕事も休んでる、と。 だからまた先生とプライベートレッスン始めましたよ。 しかしまたまた30分後の2人が来る時間になっても2人は現れない。 レッスンを始めて1時間後、休憩時間になって彼らはやってきたが、それからなんやかんや、彼らが先生と話して、レッスン再開したのはそれから30分後。そして私は最後までほっぽっとかれた。 彼ら先週は曜日を間違えて忘れてたみたいで。忘れてなくても時間通りに来ることはない、どちらかの仕事終わりに合わせて車でくるんでしょうが、私はいい迷惑ですよ。 最初の1時間レッスンしただけで、最後にはまた私と踊ってくれるのかと思ったらそれもなし。 私は途中から頭にきましたね。やってられない。このメチャクチャなやり方、というか事態に。 彼らが受けてるレッスンを私もそばで一緒にやってたが、怒りが表情に出ないようにするのが大変だった。 先生は、私と内容の濃いプライベートレッスンだったから1時間でも良いじゃないか・・・みたいな空気を漂わしてたけど、そのほかにもちょっとした話の誤解があったりとか、帰りに駅まで送ってもらう間、重い気分で・・・楽しくない夜だった。 先生は盛んに私にレッスンに満足した言葉を聞きたいみたいだったが“特別には・・・”という冷たい言葉しか出てこなかった。 彼女の腰痛が治らなかったら、もうダンスに来れなくなったらめんどくさい事態になるかも知れない。 仲間の彼女がいないと緩衝材となるものがないから困る。

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