日常が始まった

今日は定期検診だった。 予想してたとおりHbA1cが10月が6.8％→7.0％→7.5％→7.8％（今日）。 ひと月ごとにどんどん上がってます。 と言うか、HbA1cは2か月前の血糖状態を表すので、母が亡くなったのが11月ですから、その日から血糖値がすごく上がって、インスリンをどのくらい打てばいいかわからなくなってた。 後打ちで追加してましたけど、一度上がった血糖値はそのまま数値に現れるんでしょうね。 徐々に落ち着いては来てますが。 今日気がついたのですが、インスリンがあと一回打てばなくなる、というまで使ったみたいで予備はなかったので危なかったです。 主治医は急激に上がったHbA1cの数字に“どうしてだ・・”と頭を抱えてましたが、私が母の事を言うと合点が言ったみたいで・・・先月も言ったはずですけど。 それはそれとして、今日は児童館でしたが、けっこう子供が来て、昨日までの憂鬱も晴れました。 昼休みは、児童館で初めてお昼を食べる、うるさい男の子二人と大ボラふきのI君。 もう、私はなめられてるから静かにして、と言っても聞かない。 一人の子が明日遠くに引っ越す、と言うことでテンションが上がってるんだろう。 私に毛糸で大きなボールを作って、というから作りましたよ。 昼休みが終わって、男性職員が“あんまりうるさくすると帰すぞ！”と注意したら 二人共“はい！”と。 やはりイザという時には男性がいないとダメな場合がある。