2015/02/24(火)21:00
子供の世界は電子ゲームに侵されてる
そろそろ春めいて・・・なんてことを聞くと、エッ?あんまり冬ってこと感じなかったんだけど、と思う。
いつもの冬みたいに、寒い、ひどく寒い、と今冬はあんまり思わなかったように思う。
何本かある、自分で編んだマフラー、あんまり暖かくないのからすごく暖かいのまでいろんなランクがあるのですが、あんまり暖かくないマフラーをしてもそれほど寒いとは感じなかった・・・
在宅してる時、良い天気の時は日中暖房をつけなくても良い日が多かったし。
今日は外を歩いてると涙目になって・・・
昨夜、何回も目を覚ましたから?とか、黄砂がここまで飛んできたのか?とか、いよいよ花粉が飛んでるのか?とかいろいろ考えてしまった。
黄砂は日本海側だけみたいだから、それはないかなあと思ったけど、空が変な曇り方で、快晴の時は向こうに見える山々が全然見えない。
話しは変わって、ずっと前、タイで何人も子供作ったという話し、最近全然聞かないけど一体どうなったんだろうと思いますよ。
ニュースを聞かない、ということは何かしら丸く収まった・・・ということなんだろうか。
世界では、日本でも次から次にいろんなことが起きるから、そんなことにかかわっていられない、とでもいうことなんでしょうか。
児童館ではGさんの遺体写真をユーチューブからゲーム機に保存してた子もいた。
私はその子から見せられて衝撃を受けましたが、当の本人はケロッとして、まるでゲームの中の一つみたいな感覚で・・・・
これもゲームの与える弊害ですよ。
“死ね!”という言葉が、普段、バカ!とかきらい!とか言う言葉に代わって使われてる今の子供の世界は電子ゲームに侵されてますよ。