一人楽しく映画の日々

2015/09/14(月)20:25

職員への不満はほぼ同じだった

私のお仕事(275)

今日は、あの頭から声を出す彼女とランチ。 今回は私の方から誘ったから、彼女はまた私に職場のことで何か悩むことがあったのか、と思ったと言う。 まあ、ないこともないけど、何か愚痴は言い合いたかった。 前回は私の悩みが結構深刻だったから黙って私の話を聞いてくれた。 だが今回は私が特別大きな悩みはなかったとわかった途端、またまた機関銃のようにしゃべりだしましたね。 しかし、例の、自分だけわかってるメインを端折った話し方・・・ 一体、誰がどうしたのか私にはさっぱりわからないことを話すから、途中で彼女の話しをさえぎって、誰が何?とその都度聞き返す始末。 彼女は夢中になると、自分が何を相手に伝えたいかをちょっと離れて考える、ということができないみたい。 個室風に区切られた空間だったけど、彼女のハイトーンの声が外に漏れてるんじゃないかと少し心配になった。 彼女と同じ職場の、朝と午後と言う違いはあるけど、私たちの職員への不満はほぼ同じようだった。 しかしですね、その彼女の機関銃のような話し方が2時間も続いたら私は最後には頭痛がしてきましたよ。 彼女、自分の思いを普段放出できないからこんな話し方になるのかしら?なんて思いましけど・・・ 私はかなりの頭痛がしてきたし、そろそろ仕事に行く時間でもあるから、帰ることにしましたよ。 今日の職場も、いつもと同じようにムカッとするようなことがありましたが、ここに書くのはやめときます。

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