2016/06/03(金)20:29
節制しないリスクは確実に表れる?
北海道の行方不明だった男の子、良かったですね、すごいですね、私は安堵してうれしいです。
生まれたばかりの赤ちゃんのいる、名前のまだ決まってないご家庭“ヤマト”とか“キセキ”とか名前を付けたら縁起が良いんじゃないでしょうか。
今日は定期健診の日。
私はこの1か月、結構頑張ったんじゃないかなあ、先月はHbA1cが7.7%だったけど7%くらいにはなってるんじゃないか、と期待してた。
そしたら結果は7.8%、がっくりです。
主治医にそのことを言ったら“そう思った根拠は?”と聞かれたので、野菜をたくさん摂ったつもり・・・と。
この1.2週間、ラタトウユと言ったと思うけど、トマトの缶詰めで煮込んだ料理にはまってた。
昼は冷や麦の上に茄子とピーマンと玉子を焼いたのをのせるか、玉子の代わりにアジフライをのせる・・・
今にして思えば特別血糖値が下がるメニューでもないと思える。
でも思いついた料理を飽きるまで続ける私の癖は、どうしようもないです。
量を減らせばいいんでしょうが・・・
そこまで節制しないリスクは確実に表れるんでしょうね。
死ぬことは常に意識してるが、死ぬ瞬間はどんなだろう、とかどんな状況下で死ぬんだろう、なんてことを考えるとそれほど楽天的にはなりませんね。
部屋の中はいつもきれいに整頓されてるわけではない、何事もちゃんと死後を考えた状態になってるわけでもない・・・
そんなことを考えると、もうちょっとHbA1cを下げることに専念した方が良いように思います。
めんどくさがり屋の極致とも言える言い方で、我ながら情けないです。