2016/08/11(木)20:41
免疫細胞治療・・・究極の治療では?
今日は山の日、なんて祝日になってて思いがけない休日ですよね。
私はとにかく眠い・・・・
たまった洗濯物は、朝はゆっくりしたいと思い昨夜のうちにやってた。
朝から一日中ボ~ッとして、編み物をしながらほぼ眠ってた。
テレビはつけっぱなしだったが、みんなオリンピックやらつまらん番組ばかりで、そんな中〝免疫細胞療法”?とやらの番組をやってる・・・・
プロバイダーを変えたから、放送局を選ぶのもまだ慣れてないし覚えられない、どこの局かわからないけど、ただ声だけ聴いてる分にはうるさくない、眠るにも良いだろうと思ってそこをつけっぱなしにしてた。
そしたら、最近はガン治療などは〝免疫細胞治療”と言うものが脚光を浴びてる、と。
横になってボンヤリした頭で聞いてたから間違ってるかもしれないけど、病気の患者から細胞を取り出し、免疫力を上げて、それをまた患者の体に返す・・・・
と言うことで成果が表れてる、と。
ガン患者に一番成果があるのは放射線治療と免疫細胞治療を同時にやった場合、とか。
そりゃあそうでしょう、と思いました。
私は、自身で日々実感してることですよ。
何事も、免疫力が強いか弱いかで病気が発症するかどうか決まるわけでしょう?
その免疫力を体から取り出して強くして、また元の体に返すことができる・・・・
私がウトウトしながら認識したことがまちがってなければ、これは理に叶ったことじゃないですか?
いくら1型糖尿病になったからと言っても、免疫力が強ければ合併症になる可能性がかなり低くなるわけで、ヘル○トロンに毎日1時間かかってるようなもの、と言うのは医学界に失礼な言い方でしょうか。
でもヘル○トロンを発明した人も医学博士でしたよ。
それがあまりにも単純な論理だから、難しいことを言う人が偉いと思ってる西洋医学の上っ面だけを見てる世間の人々はにわかに信じることができない・・・・
医学界にはまだ広くは知られてないだろうと思われるこの治療法、やっと血流、免疫力の大事さが認識されてきた、と言う感じでしょうか。