2016/11/21(月)09:08
編む楽しみどころか苦しみの方が優ってる
昨夜、12時前には眠らなくっちゃと思い読書をしスタンドを消したが、なんだか変だ。
ウトウトしてるようだが前のように頭の中がとんがった感じで眠りに入れない。
いつもだったらとっくに眠りにおちてるであろう1時間が経っても。
これはもしかして薬も効かなくなったのか・・・と恐ろしくなった。
そのうちトイレに行きたくなったので行ったが、もしや・・・と思って暗闇の中でテーブルの表面を触ってみた。
そしたら1錠と半分の錠剤があるではないか。
用意はしたものの、飲むのを忘れてたんです。
それを飲んだらすっかり眠りについたようです。
朝起きたら体中が筋肉痛。
まるで激しい運動をした翌日みたいに。
この3日位、例の編み物仕事に時間を目一杯使ってる。
極太2本取りで輪針9ミリで編む、かなりの力がいるんですよ。
完成した時の重さも大体決められてるから、そのためには結構きつきつに編まなくちゃならないから、編む楽しみどころか苦しみの方が優ってる。
やはり自分で編みたいものを好き勝手にのんびり編んでた時とは気持ちが違う。・
もう6コ目だからだいぶ慣れては来たものの、力がいるのに変わりはない。
だから手や腕じゃなく、全身に力が入ってるんでしょうね。
う~ん、この状態はどうしたらよりよく変えることができるだろう。
最初は10ミリの針だったが、私がきついと言ったら9ミリに変えてくれたんですけど。
輪針をもっと細いのに変えてゆったり編む、というようにしたいが、先生がセッティングした道具だからこれが正しいんでしょうねえ・・・