一人楽しく映画の日々

2016/12/17(土)15:56

職業病?声がデカイ

編み物(231)

朝、編み物の先生から電話がきた。 あら、お早い対応で、と思いましたね。 今まで受け取った糸や完成した帽子をみんな持って行きました。 今日は編み物教室は休みなので、二人きり。 先生本当に大雑把で、私の編んだものを細かく点検するでもなく、完成した編み物の数を表に書いて下さい、私が、糸が足りなくて半分しか編んでないのは0.5として数えて・・・などと。 そこで今まで聞いてなかった料金を思い切って聞いてみたら、私がもしやと思ってた範囲ではあるが、その中でも最高額以上でビックリ。 10年もやってて編むのが早い人なんか1ヶ月に何十万も稼いでるよ、と。 いつも先生が言うのは〝やる気のある人にはいくらでも教えます・・”ということ。 私が〝やる気のない人が応募してきたりするんですか?”と聞いたら 〝いるわよ、お金のことを真っ先に言って、いざやってみるとできないからすぐ辞める・・”と。 私はもっと早くこの仕事に出会いたかった。 それにしても今年中は編み物はできない。 ダンスやらヘル○トロンやらの話をしてたら、先生がヘル○トロン行ってみたい、と言う。 私はその足で行くつもりだったから一緒に行きましたよ。 客がたくさん来てたが幸いすぐ座ることができた。 だが先生は職業病というのか声がでかい。 私は周囲の人たちに気を使ってハラハラしたし、店長いつもなら新しい人にはつきっきりで話すのに、でかい声の先生を、別の用事にかこつけて、なんか避けてるような態度・・・・私は呼びましたよ。 そんなこと先生はわかってなかったけど、これから毎日通う、ということでした。

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る