政府は10万と言わず100万でも

毎日ユーチューブで世界情報を収集してます。 いろんな人がいろんなことを言ってる。 しかし、偏った考え、恐怖を煽る上塗りをする人、視聴者数を稼ぐために話してる人がほとんどです。 そんな中、昨夜、この人なら信頼できる、広い視野で考えられる人だと今まで知らなかった経済アナリストがいた。 3年前の講演と言うのを1時間以上放映したが、終わったら私は画面に向かって拍手してましたね。 すごい、3年後の今の状況をちゃんと予知してたんだ、でも 〝何が起きるかわかりません、神が決めることですからね・・・”と。 今日は2日前に発信した動画を見てた。 2時間以上もあるんですよ、でもじっと聞き入ってしまう。 たくさん話してくれてます、コロナは地域で変異する、ヨーロッパ、アメリカ、日本その他。 一番強いのは中国次はアメリカみたいですが、日本もまだまだ油断できないそうです。 まだ1時間しか聞いてなくて、これを書くために中断してます。 その話の中で私が一番びっくりしたのは、政府は10万と言わず100万でも国民に出せばいい、それをみんな銀行に預けるだろうから、銀行はそれを経済に回す・・・とかなんとか。 エッ、そうなんだ、そういうことできるんだ、だったらそうしてくれればいいのに・・・ みんなおとなしく言うこと聞いて、家にいてお金の心配するんだもの・・・ でもそんな心配して我慢しなくてもいいんだ・・・・ どうしてそういう対策もできるのに政府はそういうことをしないの？といろいろ疑問が浮かんできますよ。 そうでしょう、そうしてくれたらみんな心配なく自粛できるじゃないですか。 国の財政が壊れるわけじゃないということだし。 この話を聞いただけで安心感を感じることができますよ。 これが現実になってくれたら苦しむ人はもっと減りますよ。 長いけど興味のある方はぜひこの動画を見てください。 令和2年5月時事解説・時局分析｜藤原直哉理事長（第52回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会）