2022/08/22(月)19:20
形式だけの習慣が崩壊することを期待して
最近私は町を歩く時、堂々とノーマスクです、ノーマスクの私をにらみつける人は何人かいます、でも私は周囲の人は見ないようにしてます。
大体100mに一人くらいしか歩いてない道路でもマスクしてるなんて奴隷根性にもほどがある。
いや、ただ情報不足かあるいは勇気がないだけか習慣化してるか・・・・
コロナ騒動から2年半も経ってるのにマスクなんて何の意味もない、と気づき始めてる人は多いんじゃないかと思ってるんですけど、周囲の目が気になるみたいですねえ。
相変わらず約99%の人はマスクしてます、テレビの罪は大きいですよ、どこまで国民をバカにしてるんですか。
ノーマスクの人はかなり周りを意識してキョドった目をして歩いてます。
中にはマスク?そんなめんどくさいものもういらん!と言うような安心感のある人もいます。
本当はマスクしたくないんだけど地上波が煽ってるからと、とりあえずマスクを顎までおろして、とか手に持って、とかの人もいます。
でもさすがにもう石をぶつけるまでの人はいないんじゃないですか?
こうなったら私も戦闘モードですよ。
ヘル〇トロンとか職場とかスーパーとか、お上の言いなりになるしかないような所では私も当然マスク付けますよ、機械的に。
まあね、今回は日本国民がどこまで自分の意志を持ってないか、形式的な生き方をしてるかの愚かさをまざまざと見せつけましたけど。
その一方、私はこの状態がいつまでも続けば良いとも思ってるんですよね。
いままでの形式的なだけの習慣が崩壊することを期待して。
人々が恐れてることを私は高みから見下ろしてアホかと爽やかな気持ちになる。
まあ、その分私は変人とみなされると思うんですけどね。