038405 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

きょうのめいぷる

きょうのめいぷる

第一回駄弁り場

楼:駄弁り場ねぇ・・・
魅:そこそこ面白そうじゃない?
星:出番が少なくなりませんように・・・

魅:・・・あ、お題来た。
星:えーっとナニナニ・・・

お題・・・楼羅について

楼:あたしかい!
魅:不満とかでもいいのかな・・・
楼:不満・・あるのかよぅ(・3・)

星:あ、一つ思いついたw
楼:ほぃ、星奈っちドウゾー
星:私にとってはいい先輩ダヨw
魅:・・・魔法使いだから?
星:そそw
楼:先輩って響き・・・イイヨネェ・・・(惚
魅:(´・ω・`).oO(猿も煽てりゃ云々・・・)


楼:はぃ、次々どうぞw
魅:んじゃ、はぃ。
楼:ほぃ、魅風ー
魅:めんどくさがり・・・
楼:Σ
魅:捻くれもの・・・
楼:ほほぅ・・・?w
星:魅風ちゃん怖い・・・。


数分後。


楼:魅、言いたい事は全部言ったかね?w
魅:うん。
楼:そっかw(杖出し)
魅:・・・一つ言ってなかったわ。
楼:なぁに?遠慮しないで言ってごらんw(笑顔)
魅:・・・暴力女。


その瞬間、白い光が広がりました。
暫くして視界が晴れた後、私の横にいた女性は凍っていたのです。
紫の髪の毛の女性は座って普通にお茶を飲んでいました。
光の中で何があったのかは、私は知らなくていいのかもしれません・・・
                          Sさん談
                  

楼:私に逆らうとこうなるのよっと。
魅:(やっぱり暴力女じゃん・・・)
星:ひ、ヒール・・・


魅:第一回まともに駄弁ってない・・・
星:私なんか殆ど傍観です・・・
魅:・・・誰のせいだろうね楼羅?w
楼:ほぇ?何が?
魅:・・・貴方のその素晴らしいお耳が憎いw
星:意図的に聞いてなかった気がムンムンです・・・




星:(まとまってないのに・・)


(σ゚∀゚)σモドル


© Rakuten Group, Inc.