第一回駄弁り場楼:駄弁り場ねぇ・・・魅:そこそこ面白そうじゃない? 星:出番が少なくなりませんように・・・ 魅:・・・あ、お題来た。 星:えーっとナニナニ・・・ お題・・・楼羅について 楼:あたしかい! 魅:不満とかでもいいのかな・・・ 楼:不満・・あるのかよぅ(・3・) 星:あ、一つ思いついたw 楼:ほぃ、星奈っちドウゾー 星:私にとってはいい先輩ダヨw 魅:・・・魔法使いだから? 星:そそw 楼:先輩って響き・・・イイヨネェ・・・(惚 魅:(´・ω・`).oO(猿も煽てりゃ云々・・・) 楼:はぃ、次々どうぞw 魅:んじゃ、はぃ。 楼:ほぃ、魅風ー 魅:めんどくさがり・・・ 楼:Σ 魅:捻くれもの・・・ 楼:ほほぅ・・・?w 星:魅風ちゃん怖い・・・。 数分後。 楼:魅、言いたい事は全部言ったかね?w 魅:うん。 楼:そっかw(杖出し) 魅:・・・一つ言ってなかったわ。 楼:なぁに?遠慮しないで言ってごらんw(笑顔) 魅:・・・暴力女。 その瞬間、白い光が広がりました。 暫くして視界が晴れた後、私の横にいた女性は凍っていたのです。 紫の髪の毛の女性は座って普通にお茶を飲んでいました。 光の中で何があったのかは、私は知らなくていいのかもしれません・・・ Sさん談 楼:私に逆らうとこうなるのよっと。 魅:(やっぱり暴力女じゃん・・・) 星:ひ、ヒール・・・ 魅:第一回まともに駄弁ってない・・・ 星:私なんか殆ど傍観です・・・ 魅:・・・誰のせいだろうね楼羅?w 楼:ほぇ?何が? 魅:・・・貴方のその素晴らしいお耳が憎いw 星:意図的に聞いてなかった気がムンムンです・・・ 終 星:(まとまってないのに・・) (σ゚∀゚)σモドル ジャンル別一覧
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