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2005/06/08
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カテゴリ:乗務員に人気
もう6月。今年の「夏までに痩せる」計画はどこへ...?

もう今から間に合うのだろうか。

何にどう間に合うって訳じゃないけど、肌の露出が増えるこれからの時期、やっぱり誰だってカラダのラインが気になる。

みなさんご存知かと思うけど、BMI(Body Mass Index)という計算方式がある。
いわゆる肥満度チェック。
計算したことない方はこちらへ→ ドキドキ

私の身長と体重はここには書かないけど(笑)「標準」だそうです☆

でもおかしいぞ。
夏服を求めて日本で買い物に行くと不思議な現実が待っている。
どうやら好みのお店的には私は「肥満」なのか、物によってサイズがない。
売り切れとかじゃなくて、存在しない。作ってない(怒)。
ひどいのは「当店は全てフリーサイズです」。 あり得ねー

一方、アメリカなんかは買い物天国。
服が「大きすぎて」買えないことだってある♪
いちばん小さいサイズは0号。いちばん大きいサイズは...そりゃ無限です。
アメリカ人女性の平均サイズは14号と聞いたことがあるけど、どうなんだろう?

アメリカのアパレル業界ではもう何十年も前からちょっとした運動が始まってる。
マリリン・モンローは12号だったらしい。
でも現在のサイズ計算で言うと4号あたりなのだそう。
各社がどんどんサイズ表示を小さい番号に変えていってる。

数字が小さければ小さいほど、買い物客は気分がいい。
「私ってまだまだイケてるじゃん」と思ってついつい買っちゃう。

非常に危険。

日本みたいに洋服が買えなくなるかもしれないというプレッシャーと恐怖感があった方が太らないのは確か。

客室乗務員の間で去年辺りからすごい勢いで流行ってるのが、耳ツボダイエット。
食欲を控えるツボを刺激することによって、自然と食べる量が減るんだとか。
私はやったことないけど、同僚はどんどん痩せていってる。
私とちがって「夏までに痩せる」計画、着々と進んでるよう。

最悪痩せなかったらアメリカで洋服を買いに行けば痩せた気分にはなれる?!


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Last updated  2006/02/02 10:42:32 PM
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