ここにも、余波が・・・
今日は、近所の台湾料理屋さんで、五目麺と春巻きを頼んだ。届いてみて「何だかいつもよりスカスカだな」と思った。野菜が少ない。鶉の卵も入ってない。スープも薄めた感じ。春巻きには練りからしもついてない。それなのに、何故私の嫌いなセロリを入れるんだ。最低配達料金が安いし、早いから頼んでいた。そこそこ美味しいし。何となく、よそを頼もうかという気分になった。野菜高騰の余波はわかるけど、からしは関係ないだろうして、透析のない日の私の1日1回の食事は、多少の不満を残しつつ終了。ドトール行って、ミラノサンドにでもすればよかったかな。寝不足なので、ちょっと休んでから処方箋を出しに行こう。奥さん、お願いしますよ・・・ドア、もう少し静かに閉めてもらいます?いいなあ、体力あって。あんな閉め方したら、おばあちゃんにぶっ飛ばされるだろうな、私なら。老人、病弱、人が苦手な子供・・・の3人家族は、静かなものだった。覇気がないとも言える。騒ぐと、頭痛持ちの母に起こられたし。家ではしゃぐ要素もなかった。ひたすら、当時は猫と一緒に、本を読んでいた。「何とか大全集」なんて分厚い海外の物語の挿絵のついたのが大好きだった。「科学」と「学習」も。昔も今も、活字中毒。