way for the college of pharmacy

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• 少し前進。

  いつもなら１２時頃寝るんだけど寝る時間削って１時間勉強してみた＞＜ｂ褒め言葉絶賛受付中です（ぇｗ間違ってるとことか、関連して覚えておいたほうがいいこととかもっと分かりやすい説明とかあったら教えてください＞＜；今日は第２章の課程終了。最後の練習問題の６問のうち２問終わったところでチカラ尽きました。我ながらガンバった＞＜ｂ…でも、格子定数があまり理解できなかったような気がする。気のせいかナヽ（´▽｀）ノまぁ、試験で出るようなら問題してる内に覚えるだろう(笑)密度も公式だから覚えるしかなさそうだナァ。単心立方格子単位格子に８個の原子を含むどの原子も周りの８個の原子と接するｒ ＝ √３ｌ／４ （ｒ＝原子半径，ｌ＝格子定数（立方体の１辺の長さ））面心立方格子最密充填構造単位格子に４個の原子を含むどの原子も周りの１２個の原子と接するｒ ＝ √２ｌ／４ （ｒ＝原子半径，ｌ＝格子定数（立方体の１辺の長さ））結晶密度密度 [g/cm3] ＝単位格子の質量／単位格子の体積（原子１個の質量×単位格子中の原子の個数）／（格子定数）３（（原子量／アボガドロ数）×単位格子中の原子の個数）／（格子定数）３

  March 15, 2005

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• 遂行。

  今日は昼休みもＦＵＬＬに活用して土日にサボった分を取り返す作戦に出ました。参考書を読んでるだけじゃノートに書くことないのでなんとなく、自分なりにスマートにまとめて書き留めていくことにした。書いてるうちに、そういえば中学の頃もこういう風な感じで勉強してたナァ…。と、少し思い出した。かなり少しずつだけど、自分がしていた勉強法を思い出しつつアリます。完全に思い出せば、受験もクリアーできそうなんだけどね…。以下、ノートに書いたまとめの写しなので興味のない人は見ないでください。電気陰性度大：イオン結合（例：NaCl）小：共有結合（例：Cl2）水素は２．１リチウムは１．０最大はフッ素で４．０配位結合他の原子の非共有電子対を一方的に使う共有結合水素結合分子間のδ＋とδ－が引き合って結合する型の１つとくにF,O,NとHが結合したとき極性と分子間力分子間力 ＝ ファンデルワールス力異なる原子の共有結合で電気陰性度にδ＋とδ－の差ができることを結合の極性（分極）ができるという極性分子 ＞ 無極性分子似たような分子では分子量の大きい分子のほうが大きい共有結合結晶１種類の結合で均一なため、融点が高く、水に溶けないダイアモンド（C），水晶（SiO2）などイオン結晶イオン結合するものすべて水溶液にしたり、熱で融かす（融解）とイオンになるので電気を通す塩化ナトリウム（NaCl）参加マグネシウム（MgO）塩化アンモニウム（NH4Cl）金属結合すべての金属と合金分子結晶比較的少ない原子の集まりによる共有結合でできた分子分子間力は弱いので融点は非常に低い電気を通さない

  March 14, 2005

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• ちょっと。

  昨日と今日はストレス満載で調子悪いんで、勉強はおやすみ。でも、寝る前に少しだけ（３０分くらい）しました。２章（１）化学結合Ａ）イオン結合Ｂ）共有結合Ｃ）金属結合このへんはあまりテストにも出ないし中学のときは理解しないで覚えてたけど今回で違いが分かりますた＾＾；（２）の電気陰性度も少し読んだけどこれはまた明日。夏が終わる頃には、この参考書終わっときたいナァ…。大丈夫かナ…オレ＞＜；かなり不安…。

  March 13, 2005

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• 予習。

  今日は、第１章の例題で出てきた気体定数とかファラデー定数を調べてみようと思った。Ｒ＝ＰＶ／ｎＴＰ＝気圧。Ｖ＝体積。Ｔ＝絶対温度。ｎ＝物質量（ｍｏｌ）。Ｒ＝気体定数（Ｌ・ａｔｍ／Ｋ・ｍｏｌ）。ちなみに、これ第３章で出てくる。（定義）１ｍｏｌの持つ電子の電気量＝１ファラデーこれは第８章…。第１章で解けない問題を例題で出すんじゃネェ！ヽ（｀Д´）ノ…て、思ったのはオレだけだろうか＞＜；第１章なのにこれだけ時間かかってて大丈夫なのかな…＞＜；；；

  March 11, 2005

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• 少し。

  今日は寝る前に１０分くらいだけしました…。第１章はあと練習問題で終わりです。でも、気体定数の意味がよく分からなかったからもう１度ちゃんと調べてみないとです＾＾；疲れてたので１１時就寝。健康的 ヽ（´▽｀）ノ明日で第１章終わるといいナァ…。

  March 8, 2005

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• 険難。

  赤本ダメ…。１５問目くらいまできて、どうガンバっても今の状態だと全問解答するのは不可能なのが分かりました…＞＜；参考書を見ながらだからカンニングしてるようなものだし苦労しながらも解いていけるだろうと思ってたけどかなり甘かったようです…＿|￣|○勉強の仕方を見直して、赤本はとりあえず諦めて参考書を読みながら例題と練習問題を解いていくことにしました。今日は第１章の半分まで終わって、おやすみします。ｚｚｚＺＺＺ…。

  March 6, 2005

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• 問題。

  今日は土曜日で仕事が夕方までだからやっと勉強ができる…＞＜ｂでも、帰宅したのは夜だったけどね…＞＜；…と、意気込んでたのはいいけど何からすればいいのか分からない。何も分からないから参考書を読むことから始めようと思っても、この前みたいにすぐチカラ尽きそうだしとりあえず、赤本を参考書で調べながら解いていくことにしました。第１問。Ｍ殻に電子をもたないものはどれか。ｎ＋を思い出すのに少し時間かかったけどこれは周期表を見ればなんとか分かりました。…こんなことで学力が身に付くのだろうか（？）なんだか解答を見てるようで…。て、大学受験は参考書持ち込みＯＫだっけ？もっと良い勉強方法があれば教えてください＞＜；第２問。極性の大きさの順序として正しいものを…。…極性て、何？参考書の目次を見てみると「イオン化エネルギー」がなんとなくそれっぽかったので熟読。でも、読み終わったあとでなんか違うからもう一度目次を見てみると「極性と分子間力」を発見！イオン化エネルギーとまったく逆でした＞＜；第３問。アンモニアに関する…。５択で、共有電子対が３組で非共有電子対を持たないとか電子は水素原子のほうに引き寄せられるとか書いてあったけどたぶん、水素イオンを与えることができるので塩基…かな。アンモニア水がＮＨ４ＯＨだったと思うからね。第４問。周期的性質のグラフ。これはイオン化エネルギーだったのですぐ分かりました。第２問で間違って熟読したのも無駄ではなかったです＞＜ｂ問題の中身を書いても、読んでる人は楽しくないと思うので以下省略。まぁ、こんな感じのスタートです。１回の試験が３０問なので、答え合わせは３０問が終わってからです。ていうか、６問解くまでに８０分もかかってしまった＞＜；今日は、第８問をどうやって解くのか悩んでるうちにチカラ尽きました。

  March 5, 2005

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• 発見。

  注文していた赤本と参考書１冊が届いた。早速、赤本で情報収集。「彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず」（孫子の兵法 謀攻篇）ていう言葉もあるしネ。大学案内を読んでいると入試データ発見。だいたい倍率は１．５～２くらいかな。推薦で受験できればいいのナァ…。そういえば、推薦てどうやってもらうんだろう？大学受験したことないから、そんなことも知らない。オレが卒業した八洲学園高等学校は推薦状出してくれるのだろうか？八洲学園高等学校は卒業に必要に単位を修了すれば卒業させてくれる通信制というところ。上宮高等学校で、勉強してないのに進級するだけで単位がかなりもらえてたらしく卒業に必要な単位は半年で取れてしまった。だから、ここを在学していたという意識も少なくここの卒業生だという意識も少ない。さらに読んでると「予備校在学中の者は、予備校校長の推薦を認める。」という文を発見。予備校！早速、予備校を検索。河合塾 - 私立大薬学系コース \591,000-…ムリだ。他もいくつか見てみたけど同じくらいの値段でした。とりあえず、この件は保留ということで…。ついでに他の薬大も検索してみた。すると、第一薬科大学の他にも化学の１科目だけで受験できるとこがあった！日本薬科大学場所は茨城で偏差値は４８。大阪から離れてしまうことには変わりないけどまだ都会に近いかも（？）学費が第一薬科大学と比べるとかなり安いからこっちを第一志望に決定！とりあえず両方受けるつもりだけどネ。ちなみに大阪近辺だと平均して偏差値６０くらい。受験科目も３科目以上だから、やっぱりムリっぽい。

  February 28, 2005

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• 開始。

  まともに勉強というものをしなくなって約１０年。とりあえず何も知らない状態なので化学１Ｂと化学２がどんな内容なのか見てみた。まず表紙の裏にあったのが元素の周期表。水兵りーべーぼくの船。その後は知るはずもない。しかも、水（Ｈ）兵（Ｈｅ）しか元素記号と結び付かない。化学だけと言っても改めて受験がどれだけ大変か実感した。とりあえず中身を見てみることにした。第１章「物質の構成と化学結合」　１－１「物質の構成」（１）「混合物と純物質」この本、難しい…（違）今日はここでチカラ尽きました。

  February 27, 2005

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• 到着。

  注文していた化学の問題集２冊と参考書１冊ＧＥＴ！あと、まだ参考書１冊と赤本が届いてないけどとりあえず、これで勉強ができる。でも、友達がソフマップ行くのに付き添いして帰宅が遅くなってしまったから明日から…。

  February 26, 2005

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• 決意。

  本日、大学受験をすることに決めました。親が祖父の意思を継いで薬局経営者なので子供の頃は薬大に行くと思っていたけど高校になって勉強に興味がなくなってまったく勉強をやめてしまった。そして、先生の配慮で３年まで進級できたけど３年生の６月でついに休学。中学までの勉強しかしてなかったから大学なんて諦めてたけど友人Ｋが簿記検定をガンバってるのを聞いて試験直前に５年くらい付き合ってた恋人にふられてもガンバってるのを聞いてオレもガンバって思ってみようと決意してみた。さっそく受験情報をネットで検索。どうせ受けるなら、やっぱり薬大。パスナビを参考で情報収集してみた。まず、姉貴が卒業した第一薬科大学。ちなみに、姉貴は今では立派に薬剤師…。…すると、スゴいことを発見。受験科目、化学１Ｂと化学２の１科目のみ！！しかも、合格ＬＶの偏差値は４５！これはイケる…。薬大では最低ＬＶの大学だとは聞いてたけどそれでも姉貴のときは受験科目３科目だったと聞いていて３科目も受験できるほど学力をつけるには膨大な時間が必要だと思っていてそれも諦めていた理由の１つだった。決意に本気とやる気のスパイスが加わりました。中学時代、５教科で１番点数良かったのが理化だった。全国模試で取った偏差値の最高点は、ちょっと自慢。ただ、仮に合格しても福岡なのが遠すぎ…。でも、この際そんなことで躊躇していられない。早速アマゾンで第一薬科大学の赤本と化学の参考書２冊と問題集２冊を購入。購入した物リスト。赤本 第一薬大（出）教学社化学１・２の新研究―理系大学受験（著）卜部 吉庸化学１Ｂ・２の新演習―理系大学受験（著）卜部 吉庸新・化学入門〈化学１Ｂ・２〉（著）三國 均新・化学入門問題演習〈化学１Ｂ・２〉（著）三國 均問題なのは勉強する時間がないこと…。朝、６時半に起きて出勤。帰宅するのは１０時頃。昼休憩で１時頃一旦帰宅するけど昼飯食べるだけで精一杯なので勉強するだけの時間は取れない。１２時には寝ないと明日に響くから御飯作る時間、食べる時間、風呂入る時間で１日がほとんど終わってしまう…。…土日が勝負か。土曜も仕事なんだけどね。土曜は夕方で終わるから、少し早く帰宅できる。中学までしか勉強してないし中学で習ったこともほとんど忘れてるからゼロからの出発。なんとか来年の受験には受験できるだけの学力を身につけておきたいナ。

  February 24, 2005

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