クレーム修理
チャリンコ、車の壁の間をゆっくりスリ抜けしていたら、門影から人が飛び出してきた。速度10キロくらいでフルブレーキ。”・・かもしれない”運転のおかげで無事停車。事無きを得て、走ろうオモタラ・・ペダルが妙に思い。リアタイヤの車軸が斜めにズレて、リアアームにタイヤが接触している。平地で坂道ぐらいのペダルの重さ・・。1ヶ月前、自転車屋でリアホィール交換したばかりなのに・・。工賃払ってんだけど・・と思いながら、その時の領収書を探す。ホィール交換の領収書出てきた。 4月5日・・約1か月前。。領収書持って、自転車へ。事情を話してクレーム修理してもらう。緊迫感なく謝る気配も無かったので、しっかり謝罪して頂く。1か月前の修理、速度10キロくらいのフルブレーキでホイールの軸がズレて動かなくなるのはどう考えてもおかしい。自分が自転車屋の立場なら、いの一番に謝罪する。そのヘンのスジはしっかり通して頂く。ただ、しつこいのはイヤだったので・・、”御迷惑おかけしました。””とんでもない!”・・であっさり帰宅。