[カテゴリ未分類]の記事一覧 | ソライワクモ

いつになったら人類は目を覚ますのか？

年が明けて、早速いくつかの宗教関連のニュースを目にしました。インド、ガンジス川で約40人乗った船が転覆 19人死亡バチカンとマルタ騎士団が対立、人事めぐる法王の指示を拒否中国がカトリック信者に突きつけた“踏み絵”…バチカンからの「独立」と「愛国心」宗教というものは、本来、もめごとや対立とは無縁に平和に過ごすための教えであると思いますが、その祭典の最中に命を落としたり、対立を深めたり、実際問題、真逆なことが起きているのが不思議でなりません。ローマ法王の発言にも矛盾を感じます。世界は戦争状態にあるが「宗教戦争ではない」「地球の謎解き」さんによれば、今の戦争は宗教の考えの違いで起きていることは確実なのに、このようなことを偉い人が言うとそのまま信じることに悲劇があります。とのことです。いつになったら人類は目を覚まして、真の平和に向って進めるのでしょうか？

2017.01.15

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願い致します。新年早々、地球の謎解きさんが更新されています。2017年1月4日(水)　お知らせその中で、目を引く文章がありました。*)頭が2つあるサメの報告が世界で増加 http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/110700421/ 双頭のサメとしてあらわれたのは、クジラは“大きくなりすぎ”てそれが繁殖しすぎると、地球や人間にとっては弊害になるので、“半分に分かれて小さくなったほうが良い”ということを知らせたそうです。なぜなら、イワシは人間にとって一番身近で、大きな仕事をする魚としてミナノコたちがなってくれていますが、クジラはイワシをたくさん食べます。そのクジラもかっては人間のために油や魚肉となっていましたが、今は保護するばかりになったからのようです。パンダも同じで、単に容貌が変わっているというだけ、ササを食べるだけで何ら仕事をしないのに、ちやほやしてことでソラは、そのような動物たちに対して厳しいです。人間社会でも同じで、外観や人間離れのことができるというだけを重視し、ちやほやするのは、アトランティスの末期と同じで、終焉に向かうことになるようです。又、難民などが動物以下の生活を強いられているのに、単なる減少しているからというのだけで、ましてや人間を殺すようなワニ、ヒョウ、クマなどの動物に対して、保護の意識やお金が過剰に向けられることに対してソラは否定的です。「見た目」に惑わされず、物事をしっかりと見極める姿勢が大事なようです。今年も一歩一歩進んで行きたいと思います。

2017.01.09

不必要に思えるものに対する感謝の気持ち

「地球の謎解き」さん　11/18のお知らせには以下のようなことが書かれています。11月12日《イメージ》 “たくさんの藁の中に、干したこんにゃく?か、太めの春雨のようなモノが同じように並んでいる” 意味は「人間のために働いたアトたちは同じだということです。食べれるものだけに意識を向けないで、それを創り出したモノたちにも意識を向けてください」私たちは、お米には感謝しますが、籾殻には感謝しませんし、リンゴをむいたら、中身は美味しく感謝して食べますが、皮や籾殻は要らないゴミであると、単純に思ってしまいがちです。口に入るものだけに感謝するのではなく、そのプロセスを支えたものに対する感謝を、私たちは忘れていますよね、。。ホコリというものも、単純に「汚いもの」と考えてしまいますが、衣類がこすれることで生じた細かい繊維であったりするわけで、そう考えると、全てに感謝する姿勢が正しいのような気がしてきます。背後で支えているものたちにも感謝できるように心がけたいですね。

2016.11.27

宇都宮の爆発

宇都宮の爆発で死亡した元自衛官の妻はある宗教に傾倒していたそうです。爆発で死亡した元自衛官の訴え「退職金を妻が宗教に…」「地球の謎解き」によると、この最後に宗教に関することが書かれていますが、https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20160817214027宗教者は全て自分の信じる宗教が絶対正しい、と思うことで争いが昔から絶えないことに気づいていません。大昔の動物並みの人間(※注)に対する教えの宗教こそ、全ての争いの根源になっていることを、ISISが知らせています。ということです。昨今のニュースを眺めると、宗教によってさまざまな問題が生じていることは、誰の目から見ても、明らかなのではないでしょうか？(※注)　生まれたばかりの人間にとっては、どうやって生きていったら良いのか指導するものが必要で、それをイシジンという存在が担っていたそうです。

2016.10.26

宗教行事による死者

宗教行事に集まった人々倒れ２４人死亡　印こういったニュースは毎年のように日本でもありますが、人々を救うはずの宗教によって、死者が出るというのは、非常におかしな話しです。今年8月は3つの台風が同時に日本へやってきてその辺りから体調が優れない人は多いのではないかと思います。自分も、耳が聴こえなくなったり、頭が痛くなったり、調子がすぐれません。3つの台風が日本に接近　大雨に厳重警戒を以下は、地球の謎解きさんの3つの台風に関するお知らせです。「3つの台風が産まれたのは仕方がないのです。 (人々が宗教などを信じ、原子に意識を向けてくれないこと)あまりのひどさに嫌になっているからです。それはそこの人たち(のイシキ)に呼ばれるからです。山のモノ(肉体の原子)が嫌になっているのです。月が台風を産まれさせたのです? それほど強いということです。中国の悪者をやっつけに行くのです」宗教で使われる言葉は、耳障りがよく大まかには正しい事を言っているようですが、最後の最後で真実へ到達できない仕組みで、権力者に都合のよい状況を生み出しています。いい加減、我々はそのことに気づき、一刻も早く宗教や悪しき習慣から離れないと、いけないわけですが、お知らせを読む限りでは、ひょっとしたら、もう手遅れなのかもしれませんね。。「毎回死者出してるのに放置される方がおかしい。神権政治とか中世通り越して古代やんけ」そのとおりですね。

2016.10.16

離山

軽井沢の離山に登ってきました。この山は「ダイダラボッチの腰掛け」だったという伝説があります。片道1時間で登れますが、山頂付近はこのように本格的な山道で、熊も出るらしいです。晴れていれば、町並みを見下ろすことができるようです、が、、、。この山の近くに「雲母池」があり、こちらも「巨人の足跡」という伝説があるそうです。このように奇麗に整備されたのは近世になってからのようです。日本各地に、ダイダラボッチ=巨人の伝説が残されていますね。エジプトのピラミッドが巨人によって作られたと考えた方が自然だという見解もあるようです。http://tocana.jp/2016/04/post_9471_entry.html

2016.10.11

大地震を知らせていたクロップサークルの警告

先日、クロップサークルで火山活動の警告があった矢先のイタリアの大地震、そしてミャンマーの大地震。地下のイシカミの噴火の予定宗教などに囚われず、平等に生きる事が大切であると「地球の謎解き」では幾度となく伝えられています。ミャンマー地震　バガンの仏教遺跡にも大きな大きな被害これらの遺跡の崩壊も、きちんと意味があって起こるのでしょう。人間にとって不都合な出来事のように見える状況に対して、背後にある意味を汲み取る姿勢が重要なのだと思います。我々人類は後になってから、物事の本質に気づきますが、もういい加減、目を覚まさないと、いけないところまで来ているのではないでしょうか。

2016.08.26

これからの火山の噴火

これからの火山の噴火をクロップサークルで知らせていると、地球の謎解きさんで解説があります。https://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php?id=566それとリンクするような内容が地球の記録さん、In deepさんに書かれています。謎の地底からの炎熱：南アフリカのリンポポ州の湿地で、大地の下の溶岩のようなものによる灼熱と火災が３週間続いているイエローストーン近くの川が「沸騰」してから４カ月後の夏、周辺の川では１万匹にのぼる魚が大量死世界はいろいろと間違った方向へ進んでいるように感じますが、そもそもの原因は我々人間にあるのでしょう。今までも終末論はたくさん論じられてきましたが、不穏な空気が我々を覆っているような気がします。

2016.08.20

太陽の崩壊の始まりの警告

地球の謎解きさんによれば、太陽の崩壊をクロップサークルで知らせているとのことです。(以下、引用です。)https://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php?id=561「太陽はシリウスの指導の元に、ミナノコの原子(アト)たちが核爆発をして、熱と光を地球に与えてくれていますが、その地球に住んでいる人間が全くそのことを認めないので、一部のアトたちが、仕事を辞めて分解して 地球に降りてきていることを知らせています。 そのことを先日の巨大なコロナホールで知らせていますが、ほとんど人が太陽は自然に活動をしていると、一切太陽の意識を認めないからです。 http://spaceweather.com/images2016/12jul16/coronalhole_sdo_blank.jpg?PHPSESSID=kuj6tfrah56o0ihvucpspsdcb7 地球上の異常な出来事は、全てそれらと関係していると、何度も警告をしていますが、悪評高いオリンピックなどスポーツ、権力闘争などばかりに、意識が向いているからのようです。」

2016.08.18

クロップサークル

今年もたくさんのクロップサークルが出ていますね。地球の謎解きさんに解説が載っています。https://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php「宇宙において星たちが、宇宙でただ一つ具現化できる地球の未来について話し合って、全員一致で決まったことを知らせています。星たちは意識を持ってお互いに交流をしていることを、人類は決して認めようとしないことに対して、地球をいったん0にしようという計画です。それでさらにいろいろな異常気象や現象で知らせるようになったのです。」

2016.08.17

太陽活動の異常

太陽活動の異常は、この暑さからも明らかであり、なんだか危険な状態に突入しているような予感がします。「地球の謎解き」さんよりhttps://sora.ishikami.jp/jhistory/index.html「太陽の(爆発の)ことはもう少し先です。太陽の活動は10年はもちません。そしてそれは必ず起こることです。それまで人類は学びをしていきます」

2016.08.12

大切なお知らせ、異常な現象

いつもお世話になっているサイト「地球の謎解き」お知らせが更新されました。大切なお知らせ、異常な現象連日、目を見張るほどの地球規模の異変が起きていますが、日本のマスメディアでは殆ど報道されません。こんなノンキなことで良いわけがなく、おそらく、この先、起きてくる異変によっては、急にすべてが上手く回らなくなる可能性もあるでしょう。そうなった時、どんな未来を描けるのか、まったく分かりませんが、ここにきて、「地球の謎解き」が何年にも渡って警告されてきたことが現実味を帯びてきました。「明日からの人生が、どうなってしまうのか、分からない」その一歩手前にいるような焦燥感を感じざるを得ません。

2016.07.05

異常な暑さ

今日は、今年の最高気温を記録していますように外に出ていられないほど、異常な暑さです。6月のシベリアで35℃を記録異常な気候は日本だけではないようです。動物たちの大量死、欧州の洪水、例年より多い火山の噴火など、このようなタイミングで、本当に自分が何をすべきなのか見つめ直したいと思います。

2016.07.03

日本の瓢箪石　ルーマニアの増殖する石

富山県氷見市に興味深い石があります。飯久保の瓢箪石http://www.city.himi.toyama.jp/hp/menu000002200/hpg000002163.htmhttp://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/190602/1　なんとなく「ルーマニアの増殖する石」を思い出します。http://niyas.xsrv.jp/attoexa/2013/10/growing_stone/地球の謎解きHPでは、イシカミが生きて増殖していたと伝えられています。http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20100320112320

2016.03.19

呉羽山

昨年秋に呉羽山にある考古資料館をたすねました。真っ黒な土偶ここは五百羅漢で有名ですが、かつて横穴もたくさんあったようです。資料館の裏手に番神山横穴がありますが、崩壊して確認できません。山頂の見晴し台ここで60人ほどのシルバーコーラス隊が「上を向いて歩こう」を練習していました。ちょうどこの「お知らせ」の直後でしたから驚きました。

2016.02.21

世界中の事件の背後にあるもの

世界中の事件の背後にあるもの、それは何か？スタバはクリスマスを憎んでいる！？　“赤い紙カップ”めぐり大論争パリ同時テロ、１２８人が死亡　ＩＳが犯行声明上記2つのニュースは、全く異なる内容に思えますが、問題を引き起こしているものは見事に一致しています。背後に隠れて行動に影響を及ぼしているもの、我々人類を盲目にしているもの、それに気づけない限り、進歩はないでしょう。

2015.11.15

加納横穴群

案内板より「大正11年に偶然発見され、58基が確認されている。穴の形は、隅丸正方形のものが多く、天井はアーチ型のものとドーム型のものが見られる。」と書いてありましたが、実際に見ることができたのは3基でした。内部は水で濡れていました。発見された大正11年は1922年、いまから93年前です。地域の有力者の墓と考えられているそうですが、そもそもの人間を生み出した存在はどうなのか？という根本的な問いは残るので、考古学の基盤は非常に薄く信憑性に乏しいと感じます。現代の人間の感覚で解釈しようとするから、無理が生じるのではないでしょうか。「地球の謎解き」よりストーンサークルでの人間誕生発見されたものの年代を決めるのは、権威的な考古学者であり出土品等から断定していると、ある考古資料室の人から聞きました。現代に生きる人間の感覚で、本当に過去を紐解けるのでしょうか。環境や条件等、我々の想像を超えているでしょうから、とても疑問です。

2015.11.14

若宮古墳

最近できた三井アウトレットパークのある小矢部市にはたくさんの古墳群があります。カーナビをたよりに探してみました。若宮古墳は医王院という神社の裏手にある小山にあります。大きな草鞋！若宮古墳は比較的に簡単に見つかりますが、他のは地元の方に聞いても、見つけられず迷いました。丘の上はちょっとした公園になっていて、隣が墓地ですが眺めのよい場所です。キノコが生えていました。ねじり花もひとつだけ。

2015.10.05

パルミラ遺跡

かつてローマ軍が攻め入った時には破壊を免れたパルミラ遺跡が、 ISISによって破壊されたとニュースになっています。貴重な遺跡は、我々人間がどこから来たのかを証明するために、非常に重要な役割を担っています。遺跡を破壊したISISに対し強い憤りを覚えます。地球の謎解きHPでは、遺跡が何のために使われていたのか、何がそこに住んでいたのか、丁寧に説明がなされています。ご興味のある方は是非一度覗いてみてはいかがでしょうか。

2015.09.03

埼玉県朝霞市の柊塚古墳

朝霞市に古墳が残っていると知って、見に行きました。大きく立派なのに１つだけしか残っていないのはちょっと寂しいでしょうね。。 20年前、浦和に住んでいた友達が「見沼周辺にはたくさんの古墳がある」と話していましたが、今はどうか分かりません。「開発」の名の下に、この辺りも多くの古墳が壊されてしまったようです。 Ancient mound alter ego of Ishikami(Stone god).They waited quietly that we notice them.「地球の謎解き」サイトへ

2015.08.19

生田緑地の古墳

7/28　神奈川県川崎市多摩区枡形(ますがた)の根岸古墳群に向いました。ちょうど秩父で大雨だとニュースで流れていたので、雨が心配です。この地図の右端の入り口から登ります。左手が古墳となるようですが、良くわかりません。五基あるそうですが、案内板も無く四号墳しか分かりませんでした。この古墳の下に三峰神社がありました。三峰神社といえば秩父ですね。近くにある生田長者穴横穴墓群へ移動します。「枡形山」という、かつてはお城のあった丘陵地帯、現在の「生田緑地」の中に、長者穴横穴群はあります。「ますがた」の地名から四角いお城でしょうか？登りきった最初の広場には、なぜかヨーロッパのような石柱がありました。この広場に戸隠不動があったそうです。鎌倉時代まで、川崎にはお城がたくさんあったとのことです。枡形城のあった山頂広場で見かけた唯一の岩。お城の名残は特になく、ただの広場となっていました。生田長者穴横穴へ向います。横穴は枡形城から北へ向う遊歩道に面しています。今日は秩父で大雨でしたが、枡形城は秩父氏の流れを汲む小山田有重の子「稲毛三郎重成」により築かれたとあります。源流を辿ると平氏、思わぬところで平将門に繋がりました。ありました、生田長者穴横穴。ここを下ると住宅地となります。30基以上が発見されたそうで、その中には羨道を持つものもあったようです。遊歩道を下りきって、生田緑地への入り口にも横穴はありますが、板で覆われています。

2015.07.29

柳田布尾山古墳

非常に大きな古墳でした。二号墳富山県内には1000基もの古墳があるそうです。多くは、権力者の墓とされているでしょうけれど、それは果たして現実的に作れたでしょうか？大林組の試算によると「仁徳天皇陵」は680万人もの人々が働いて15年8ヶ月以上かかったそうです。それとは別に、食事や道具を供給する人がいたと考えられています。当時の人口が、500〜600万人ということなので全く現実的な話とは思えないのですが。古墳について

2015.07.17

須曽蝦夷穴古墳

能登島をドライブしていたら古墳がありました。隣接する資料館によると多くの古墳が付近にはあるそうです。参考URL

2015.07.15

ネパール大地震

日を追うごとに被害規模が大きく伝えられます。世界遺産も倒壊！遅れる救出活動宗教の聖地として崇められている場所での大地震、ということで大きな意味があるのではないでしょうか。神の街カトマンズ地球の謎解きでは、宗教があらゆる問題を引き起こしていると伝えられています。多くの人々を支配することは宇宙の法則に反し、またそれを良しとして抗わない人々も、同じく問題を助長していることになるそうです。人間として、この時代に生きて、自分には何ができるのか。少しずつでも良い方向へ変化したいものです。

2015.04.28

イルカの集団座礁

茨城県でイルカが130頭以上打ち上げられる、同様の事例は東日本大震災の6日前にも発生実際には１５６頭確認されているそうです。イルカについてはこちらソラ辞典へ

2015.04.11

カッパドキアに新たな地下都市

すごい発見ですね。我々人類はまだまだ知らない事がたくさんあるのだと謙虚にならざるを得ません。カッパドキアに新たな地下都市、過去最大と推定ちょうど吉見百穴のことを書いていましたが、どこか似ているような。。。大正時代まで、土蜘蛛人の住居と断定されていた吉見百穴のように、人間になる前の存在が、カッパドキアにいたとしてもおかしくはありません。地球の謎解きでは、イシカミからイシジンが生まれ、そのイシジンがストーンサークルや石棺で分解し、原子が再結合して人間が生まれたとされています。

2015.04.03

埼玉の魅力

埼玉県の漫画、アニメが流行っていると話題になっている反面、何があるのかわからない県としても上位のランキングであると、ニュースになっています。埼玉県・行田市にある八幡山古墳は驚くほど大きな石室です。http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20100615171256こういう場所がもっと人々に知れ渡り見に行く人が増えると良いですね。埼玉県には5000基の古墳があるそうですが、大きな古墳すべてを権力者の墓であると断定するにはこの膨大な数からして、ちょっと無理があるように思う人はかなり多いのではないでしょうか。当時の人間の体力や技術からして現代ほど多くない人口で、せっせと古墳を手作りしていたなんて、考えてみればおかしな話で、、。実際に古墳を眺めてみれば、歴史の教科書に記されていること、専門家の言うことに対して疑問が涌いてくるのは、明らかです。埼玉県比企郡吉見町にある「吉見百穴」の案内板には、横穴が「大正時代まで、土蜘蛛人の住居と断定されていた」との記述があります。過去の記事↓はこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/skystonearth/diary/200609130000/人間へと至る過程で、いろいろな存在があったとしてもおかしくはありません。ソラからの情報によると、土蜘蛛は、人間の面倒をみていたと伝えられています。土蜘蛛の話は、各地で残っているようです。

2015.03.26

楽音寺古墳群

数年前、たまたま通りかかりました。「古墳群」と書いてありますが、実際に目で確認できたのはこの1つだけでした。釈迦堂遺跡のそばにある石室です。2つ確認できます。写真よりも実際はとても大きく存在感があります。古墳は我々が思っている以上にたくさん、そして身近に存在しています。私の自宅(都内です)の下にも、古い地図を見ると古墳があったようです。古墳とは一体、何であったのか？　ご興味ありましたら、地球の謎解きHP【イシジンと人間の物語】をお読みください。【イシジンと人間の物語】

2015.03.19

赤とんぼ

教え子を殺害か　福井大学准教授の男逮捕赤トンボの研究をされていたそうですが、トンボなどの昆虫はベガという星が関わっているとソラからの情報では伝えられています。ソラ辞典より　□ベガこと座の大きな星で人間を隠れて支配していた。バッタ、蝶などの害虫、甲虫、大鷲など星座にある以外の鳥(鷹、ハゲタカなど)のを送り込んだ星。特に蝶は青虫の時害を与えて、派手な姿になるのは人間でも同じで、爪を派手に化粧するのは甲虫に通じる。2009/8/21のクロップサークルにもベガが出てきています。昆虫を送り込んだベガが悪者と言うことがよくわかります。悪者とは大きな丸(大きな星)が順番に小さな丸(小さな星)と、しっかりとつながっているもの。丸が離れているのは改心したもの。極小さな丸は名のない星たち。蝶は小さい時は青虫で人間の食べ物を食い荒らし、派手な形になって蝶になっても人間のためには働かない害虫。すなわち外形ばかりきらびやかに飾り、他人の働きに依存してまともな仕事をしない人間も当てはまるということ。

2015.03.17

震災から既に四年が

震災から既に四年が経ちましたが、あの日、あの時に感じた気持ちを、もう忘れてしまったような、平生を取り戻したかのような日常が続いています。あの地震について、どのように解釈したら良いのか、我々は今一度、立ち止まって考える必要があるのではないでしょうか。以下のリンクは3.11当日のソラからのお知らせです。2011年3月11日(金)【宮城の地震、地球の変革計画の警告】

2015.03.13

遺跡や石像の破壊

イスラム国が貴重な遺跡や石像を破壊していますが、地球の謎解きでは、石像はイシジンであったと言われます。イシジン、2009年4月24日追記ソラの人間誕生記に詳しく書いています。イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。2009年4月24日追記人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

2015.03.12

目には目を、歯には歯を

「目には目を」両目失明させた男、左目失明の刑地球の謎解きによれば、「目には目を、歯には歯を」の解釈が間違っていると繰り返し伝えられています。ソラ辞典より「目には目を、歯には歯を…」【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。という元の意味に戻した。しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制（天皇制も含む）の見直しをする事が大切とも伝えている。

2015.03.06

つながり

連日、川崎の中学生殺害事件が報道されていますが、大師中学校というネーミングから川崎大師が近いことが分かります。川崎大師を調べてみますと「清瀧権現」というのが出てきます。先日、高野山大学教授の息子が児童を殺害した事件が起こりましたが、高野山でも「清瀧権現」を祭っているそうです。地球の謎解きソラ辞典より「龍、龍神」とは、支配星が作った半物質の仮想の動物。人間（の生きようとする魂）を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。その猪が豚に変わったので､イスラムでは食べない。昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので､争いを起こしてそれを楽しんでいた。人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。とのことです。川崎の殺人事件の加害者の名前が拡散されて気になったので調べてみたら、色々つながりがあるようです。このような事件が起こると、たいてい「親が悪い」という結論に至りますが、じつは背後に隠れている宗教的なものが原因である可能性が無きにしも非ずです。

2015.03.04

地震

最近、ビックリする揺れがときどきありますね。つい先日の揺れは震度3でしたが、3.11を思い起こす切迫する強さを、なんとなく感じました。ソラ辞典より「地震」について↑こちらに「残念なことに計画がスタートしたようです。」っとありますが、大規模な地殻変動の予兆のような現象は、世界各地で起きているようです。新たに数多くのシンクホール我々は、少しでも地球や地殻を固めている存在に感謝を向けていかないと、取り返しのつかない状況になるのかも、、いや、もうなっているのでしょうね。

2015.02.27

支配について　和歌山男児殺害事件

和歌山男児殺害事件につぐトラブル…高野山密教が分裂危機宗教というものが決して人を救えないことを証明する、いや、それどころか、人を殺めてしまう、という事件。恐ろしいことです。容疑者は権威ある父母による「支配」に対する反発の想いを子供に向けてしまったのでしょうか。ソラ辞典より「支配」について、イシキに命令をし､支配する事。(現実とは違う場合がある）宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。ソラからの情報によれば、星には意識があり、それぞれの人間が特定の星と関係があると言われます。人間と同じように、良い星もあれば悪い星もあるとのことです。良い星は人間に役立つ情報をインスピレーションで伝え、悪い星は人間を支配しようとするようです。たくさんのお金が欲しいとか富を独り占めしようとするイシキは、そのような支配的な悪い星の影響のようです。我々のイシキは当然ながら目に見えるようなものではありませんが、その目に見えないイシキが「どこから来て、どこへ戻って行くのか」その答えが「星」というのは、非常に納得できる気がします。ふと、助けとなるインスピレーションが星(宇宙)から自分へとやってくる。日々、我々はさまざまな問題に直面しますが、手助けとなるすべは「地球の謎解き」として情報を受けておられるTaekoさんを通じ、我々に常に与えられています。人類は自分たちが思っている以上に謙虚にならないと、この先の存続が難しいのではないでしょうか。権威・権力を手放せない人々は、思いも寄らぬ事件に遭うのではないかと、このニュースのように。

2015.02.19

祭りで感電死

またまた、信仰という行為の間違いを知らせるようなニュースです。ハイチの祭りで20人感電死祭りの最中にデジカメで撮ってみるとたくさんのオーブが写ります。これらは「崇められたいエネルギー体」だそうです。ソラの情報では宗教は崇められたいエネルギー体が、人間を支配していると伝えられています。地球を形成し、空気、水、肉体、食べ物など全ての仕事をしてくれている原子に感謝することをしないで、それをすることを愚弄する人たちがネットに書き込みます。そして地球上のほとんど人たちが、原子に感謝をすることなく宗教のエネルギー体を崇めていることであらゆる原子たちに警告をして、異常気象を起こしているそうです。雨や雪や風も原子が集まってできています。それらは自然になるのでなく、水素や酸素の思いを持った原子たちが、集合して動きます。それらに語りかけることで動きが変わると思います。

2015.02.17

信仰の過ち

あるものや人を崇め奉る「信仰」が如何に間違った行為であるのかを提示しているニュースですね。「太りすぎて死んだワニ」のニュース考えさせられます。コペンハーゲンで連続銃撃宗教による混迷は、ますます深まるばかりです。我々は、人間が生み出された意味に目を向け、互いを傷つけ合うことがなんと愚かなことであるか、まず理解する必要があるのではないでしょうか。以下、地球の謎解きHPより、一番大切なことは、【地球や肉体などは全て意識を持った原子（アト）でできている】ということですが、そのことを無視して今の人間社会は進んで行っています。そのことで、地球は勿論宇宙中の原子たちが、一斉に知らせていることが、今の地球の異常な姿です。そして今のままの考えでが、原子たちが我慢できないと言うことで、宇宙ではリセットを考えていると何度の警告をしているようです。

2015.02.15

イスラム国の人質殺人事件について

後藤さんが殺害されたということですが、どうして、あれほどまで人間が残忍になれるのか、全く理解ができません。幼いお子さんを思うと、死んでも死にきれないでしょう。イスラムの教えはどうも歪んで解釈されているようですが、「地球の謎解き」によれば、目には目を、歯には歯を、というのをイスラムでは復讐の教えとしていますが、見るものを貰ったら、見るものをお返しする。食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、されています。中東に争いの無い日が一日も早く訪れますように願っております。

2015.02.01

イシジン

うがい薬の「イソジン」ではなく「イシジン」=石の人についてです。「地球の謎解き」によると、人間が今のような身体に落ち着く以前に「イシジン」という存在が居たそうです。人間とイシジンの間の子という形態もあったとか。コロッセオは少人数の教室だった人間が進化論のように進化してきたのであれば、我々が生きている間にも、何らかの進化を経験できるはずだと思うのですが、そのような兆候はおよそ半世紀を生きてきた我が身には全く起こりえていません。残念ながら。。。進化どころか老化を感じます(苦笑)。人間の寿命は決して長くはないと感じますが、なぜ、これくらいの寿命になっているのか、そこにも意味があるのではないでしょうか。進化論だけでは、人間の誕生に関して語るには不十分でしょう。イシジンについて人間について

2015.01.01

地殻の異変

今日は晴れていて暖かいと思いきや、身体の芯が冷えて、どうしようもありません。しかし、海の中では、地上の寒さとは逆なことが起きています。ヒョウ柄の「猛毒タコ」まで出現…日本海で南方系の魚介類が見つかる不思議、温暖化で生態系に狂い？こういった地球の異変について、我々はどのように解釈したら良いのでしょうか？ソラからのお知らせによれば、最近多い、地殻の異変だけでなく、このように動植物の異変の全ても、星たちが意識を持っていることを、物質化できる地球で知らせているそうです。地球は宇宙でただ一つ具現化できる星なので、無数の星たちが自分たちの思いを形にして地球に送り込んでいるのを、星座として名前で知らせているそうです。地球上の無数の種類の動植物、次々と見つけられる新種の動稙物について、全て進化論で説明できますでしょうか？又、いくら警告しても受け入れないことに、このようにソラのモノ達は見ていると知らせてほしいということを雲であらわしたそうです。細かい雲は意識を持った原子が集まって物質化していることを知らせています。

2014.12.18

宗教の問題点

先日、実家の整理に向いました。80歳を既にこえる父は、いちおう無宗教なのですが、整理を始めると思った以上の宗教本が出てきて、「どこが無宗教なのか？」と思いながらも2日間かけて、すべて処分してきました。父は脳梗塞のため、自分独りでは全く何もできません。また、自分が何もできない、という認識すらありません。(動けない、というわけではなく、自発性が全く無い状態です。)書籍「ソラからの伝言」によれば、「脳出血は、顕在意識と潜在意識(霊)がチャンバラをして血管をちょん切るために起こります。」とあります。脳梗塞も同じだそうで、頑固に思い込んでいることが、その人の霊の思いと違う場合、そのようにお知らせされる、と言うことです。「そんな本ばかり読んでたら、大変なことが起きる」と、数年前から何度も忠告していたのですが、父の人生はそのとおりになりました。宗教の問題点は、いろいろなニュースで明るみに出ています。「うわー、当たったぞ」響く悲鳴、秋祭り一変どうして、このような事故が起こるのか、HP「地球の謎解き」にその答えが書かれています。　一番大切なことは、地球や人間は自然にできたモノでなく、　とても小さなビールスなども肉体の細胞も雨風さえも意識を持っている　と思って暮らしていくこと、すなわちあらゆるものに感謝して生きていくことが、　いわゆる天国になるのでないかと思います。　その反対に最近特に宗教施設や行事などで事件などが起きることが多いのは、　崇めてほしい存在の集合体の神に頼ることで知らせているようです。　原子が意識を持っているということは、形は無くても原子たちが見ていることで、　隠れて悪いことをしても全て見られていることです。　「なるようになる、起こることは意味がある」と思う生き方が、　一番平和で心穏やかに暮らすことができると思っています。

2014.12.16

御在所岳(5)

もう少しで山頂です。ようやく山頂。御在所岳(1)へ

2014.12.13

御在所岳(4)

まだまだ不思議な岩がたくさんあります。御在所岳(5)へつづく

2014.12.13

御在所岳(3)　地蔵岩

そろそろ「地蔵岩」に辿り着きます。遠くに「おばれ石」が見えます。「地蔵岩」に着きました。絶妙なバランス。御在所岳(4)へつづく

2014.12.13

御在所岳(2)

「おばれ石」をあとにして、山頂へ向います。不思議な雲が頭上に。まだまだ山頂は遠いです。昼寝するのに丁度良い平らな岩があります。御在所岳(3)へつづく

2014.12.13

御在所岳「おばれ石」

御在所岳この山には「おばれ石」と呼ばれる不思議な2枚の巨石があります。「おばれ石」は、あたかも鳥のくちばしのようで、書籍「ソラの人間誕生記」によると、この山が話はじめる、つまり地球の謎解きのチャネリングがこの山から始まったということが記されています。「おばれ石」は山の中腹にあり、人間が作れるような岩ではありません。辿り着きました。「おばれ石」です。なんと素晴らしい「長方形」！！！ソラにもぽっかり長方形の穴が。。。(笑)2枚の岩の隙間は、このような感じです。「おばれ石」以外にも絶妙なバランスを保った岩がたくさんあります。御在所岳(2)へつづく

2014.12.13

具志川城

沖縄本島最南端に位置する崖の上に築かれたお城です。城の規模は、長さ82〜83m、南北の幅は二の丸で33m、本丸で16〜17m。二の丸には穴「火ふき穴」があって海に通じている、と。真ん中の部分、葉っぱをくわえている顔に見えました。断崖絶壁の上にお城があるのは、ヨーロッパ等もそうですね。メテオラなどのように断崖絶壁の岩山の上に建物はどうしてできたか？

2014.12.12

たまぐすく城

今年頭のことですが、玉城城跡を訪れました。この日はずっと雨が降っていましたが、ちょうど止んでくれました。城壁はこのような感じ。頂上にある入り口は、アフリカ大陸のような形に思えました。頂上に登ると、こんな感じです。地球の謎解きによれば、お城はイシカミの巨人がなったということです。

2014.07.17

思いもよらぬ回復

数ヶ月前、家族が事故で半身不随の状態になり、医師からも意識を取り戻すことはないと告げられていましたが、先日、奇跡的に退院しました。Taekoさんに教わった対処すべき事柄をほぼやり終えた頃に、意識を取り戻したので、驚きました。ここ数年、自分は色々なことを放置して生きてきました。地球の謎解きのお知らせも、自分の実生活とは少し離れた出来事のように感じていました。この状態がおそらく支配された状態なのでしょう。支配されているという実感がないまま生きている人間が、いまの時代の人々の殆どでしょう。自分を含め多くの人々が、きちんと「お知らせ」を理解できるようになればと思います。[追記　2014年 12/12]事故に遭った家族は、少しずつ回復し、今では、その痕跡を微塵も感じさせないほど、自立して普通に生活できています。Taekoさん、そしてソラからのサポートに深く感謝いたします。

2013.04.06