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らくがんの休日

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2005年08月の記事

全23件 (23件中 1-23件目)

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アーク・ザ・ラッド　ジェネレーション

ドラクエが終わったので、プレイしてみました。もちろんオフライン。オープニングで過去のシリーズの映像が映るのが懐かしい♪それはいいとして。何でしょう、このアレンジ。オープニング曲は今までずっと統一されてきて、好きだったんだけどなー。そして、プレイ。・・・・・・う～ん。アークは「音と光のＲＰＧ」が売り文句だったハズだけど、これ、ＲＰＧじゃないですよね？この戦闘スタイル、アクションじゃん。アクションは好きですが、ＲＰＧのつもりで始めた場合って、気分がＲＰＧなので、いきなりアクションはちょっとツラい。それくらいなら、バイオ４やりたい・・・。(-_-)そして、取扱説明書は不備が多くて、わからないことが多すぎる～。でもとりあえず、何回か戦闘してみました。で、わかったこと。戦闘で、お金と２種類のポイントが稼げて、その双方のポイントが溜まるとハンターとしてのランクがアップ。それでランクアップすると、ストーリーも進む（たぶん）、と。掲示板はともかく、カウンターの依頼は同じ仕事の繰り返しなのが、ちょっとダルいです。カードシステムもわかりにくい。イマイチのれません。アークのカードを手に入れるまではやりたいけど、しばらくはお休みかな。そのうち、また気が向いたら再開します。

2005.08.31

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「魔球」東野圭吾

最近、よく図書館で本を借りて読んでいます。私が行ける図書館は市立図書館の分館で、そこは本の数が少ないんですが、検索システムがあって、市内の図書館にある本は取り寄せてもらえます。でも、取り寄せるためには本のタイトルや作者がわかっていないと。というわけで、日記のテーマ「お薦めの本」を時々見て回って、おもしろそうな本をチェックしては借りています。これだと、自分では借りそうもないジャンルのおもしろい本に出会えてなかなかいいです。今回のこの本もそれ。甲子園に出場した高校野球部の天才投手と捕手のバッテリー。試合には惜しくも負けてしまい、通常の生活に戻るのですが、次の大会もと期待されている中、捕手が殺されてしまいます。そして、続けて天才投手も。『魔球』という２つの事件に共通のキーワードを追って、ストーリーが進んでいきます。私はミステリーはあまり読みません。推理がほとんど当たらない、というより推理せずに漫然と読んでしまうタイプなので、暗号だの謎解きだのが苦手だから。なので、読み始めてから、ミステリーだったのか・・・と思いましたが、単に謎を解くというのではなく、複雑に絡み合った登場人物達の事情や個性などが魅力的で、とてもおもしろく読めました。特に、天才投手。クールというかドライというか、冷めた感じの大人びた少年なんですが、家族に対する情の深さや、秘められた激しさというかがすごい。もの悲しい結末の割には、すっきりとした読後感が残るのは、彼の峻烈なまでの潔さ故かなと思いました。書かれたのが昭和６３年で、時代背景などが少し古めですが、そのへんは全然気になりません。いい本に出会えたな、という感じでした。(^^)

2005.08.30

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阿波踊りでオトナ買い

土曜日に、阿波踊りを見物しに行ってきました。と言っても、本場・徳島ではもちろんありません。最近、あっちこっちで阿波踊り祭みたいの、やってますよね。それです。見たのは、車道を交通規制して、『連』が踊りながら進んでいく流し踊り。毎年見に行くんですが、いつもは人垣の後ろからチラチラ見える程度なのに、今年はラッキーなことに前で見ていた人達がちょうど抜けたため、立ち見の最前列に。立ち見より前は、前日や昼から場所取りをしていた人達が座って見ています。食べ物・飲み物を用意して、３時間みっちり見るんでしょうね。うらやましい・・・。一度あんなふうにじっくり見てみたいものです。が、真夏の昼間に場所取りって、絶対ムリ。場所がよかったせいか、１時間半くらい見てしまいました。楽しかったけど、足がしびれた～～～。その後は、屋台を襲撃！家族と友人夫婦と４人で行ったので、いっぱい食べました。(^-^)v ヤキソバでしょ、タコヤキでしょ、お好み焼きにカラアゲ、フランクフルトにチーズボール、パスタサラダ・・・・。もー、お腹パンパンでシアワセ。(^o^)屋台って、それほどおいしくなくても満足感が大きいですよね。夏のお祭りと、お正月の初詣の１番の楽しみは屋台だったりして。(^^ゞ我ながら子供みたいと思いますが、屋台の食べ物って結構高いから子供時代にはあまり食べられなかった記憶があります。オトナになった今は、好きなだけ食べ放題。これも一種のオトナ買い？こんな自分がけっこう好き。(*^_^*)

2005.08.29

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「ブロンソンならこう言うね」みうらじゅん＆田口トモロヲ

会社の人が教えてくれた（かつ貸してくれた）本です。作者の一人がみうらじゅんなので、ヘンテコなんだろうと期待して読みました。うん、案の定でしたね。チャールズ・ブロンソンをこよなく尊敬する作者２人が言うには、『ブロンソン大陸』という伝説の大陸があって、そこには男気を持つ人のみが住んでいるのだそうです。本のスタイルは人生相談。作者２人のうち一方が「ブロンソンに尋ねる」という形で悩みをあげると、もう片方がブロンソンになりきった状態で、その悩みに答えるという形。そして、回答の最後のページには必ず、フキダシ付きのチャールズ・ブロンソンの写真があって、回答を簡潔に一言でまとめてあります。そのフキダシを見ると、大塚周夫さんの声で、本当にブロンソンが言ったがごとく聞こえてくるからフシギ。(^^;前ページに必ず１つは下ネタワードが入ってるんじゃないかっていう、馬鹿っぽい語り口。くだらないとは思いつつも、全編に微笑ましい印象が漂います。これってたぶん、書いている人達が本当にブロンソンが好きで好きでたまらないのが伝わってくるからなんでしょうね。そして、ブロンソンのように男らしく生きたいと思いつつも、なかなかそうは生きられない人（本人達を含め）へのエールなんだなというのがわかります。他に数名のゲストが「俺の男気」というテーマで原稿を寄せています。ブロンソン大陸を目指す人々って、人生をカッコよく器用には生きられないけどいい人達なんだろうなあ。(^^)女性から見た「男の愛らしいバカっぷり」がよく出ていて、好感が持てます。自分がブロンソン大陸に乗りたいとまでは思いませんが、読むと楽しくなり、ちょっと元気が出る本でした。

2005.08.24

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ｹﾞｰﾑのプレイスタイル

会社の昼休みに、ＤＱ８の話から発展して、ゲームのプレイスタイルについて盛り上がりました。私は、行き詰まった時とか、合成（練金）などのめんどくさいデータが必要な場合以外は基本的に攻略を見ないでやりたいタイプです。１回目はそうやって思うままにプレイして、２周目には攻略を見てじっくり味わう。もっとも、１０時間以内でできるアクション系ゲームはともかく、ＲＰＧで２周目をやる時間的余裕は、ほとんどないのが現実ですけど。(T_T)それに対してＹ君は、まずゲーム発売後３ヶ月程度を待って完全な攻略本を手に入れ、じっくり読んでからゲームスタート。プレイ中も取りこぼしがないか、常にチェックしながら進めるそうで。「何事にも、計画性とか予習・復習は大事ですよ」というのが彼の弁。それを聞いたＫさんは「見ちゃったらおもしろくないじゃないですか」と言いつつ、「あ、でも全部じゃないけど、俺も結構先に見るかな」という感じ。うーむ、このままでは少数派の私が不利！というわけで、味方になってくれそうな上司のＨ氏に話を振る私。「Ｈさんは攻略本って先に見たりしませんよね！」「ああ、見ないね。てゆーか俺、取説も見ないから」・・・・・・・・いや、取説は見ようよ。操作方法や約束事、いろいろ書いてあるからさ。そう言えば、以前サガ・フロンティアをやった時、宿に泊まってもＬＰは戻らないと信じて、ＬＰ減ったらリセットしてましたよね。それまでのサガシリーズはそうだったからって。でも、取説に「宿に泊まったらＨＰ・ＭＰ・ＬＰは戻ります」って書いてあったよ？なんというか、ゲームのやり方も十人十色。たった４人しかいなくても、これだもの。それにしても、プレイヤー側はどうやるかはともかく、制作者側が、プレイヤーが攻略本を見てプレイすることを前提にゲーム作るのはやめてもらいたいもんです。取扱説明書が読みにくかったり、基本的な必要事項が書いてないことが多すぎ。(｀ﾍ´)

2005.08.22

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ＤＱ８　エンディング

ＤＱ８、終了しました。主人公レベル５２、１０７時間でした。ＤＱなら、たいていレベルはこんなものですが、プレイした内容で考えると１００時間ゲームのボリュームじゃないな～、という感じ。ムービーにかかる時間と、フィールドに宝箱があるのを探す時間と、練金の待ち時間のせいではないかと。ちなみに、練金の待ち時間はレベル上げに費やしました。高台のスライム生息地、大好き♪そして、ヤンガス。期待を裏切らない男。メタルキングにガンガン会心の一撃をかましてくれました。(^^)vトータルとしては、まあおもしろかったと思いますよ。ただ、やはりＤＱも変わったな、という感が拭えません。個人的な好みとしては、以前のＤＱの方が好きだったかな。今となっては、ドット絵で、ムービーの少ないゲームなんて世間的にウケないのでこの変化はどうしようもないんでしょうしね。以下、エンディング内容に触れるので反転。ラスボス倒して、エンディングを見た後に、セーブデータが作れて、そのセーブデータを使ってプレイすると、それまでには行けなかった場所に行けるようになります。そして、そこでイベントをこなしてくると、別のエンディングが見られるという仕掛け。エンディングを２つ作りたかったというスタッフの趣旨はわかります。でも、仕掛けがヘタすぎる。１つ目のエンディング終了後、わざわざサザンビークでセーブなんですよ。なのに、町の人や王様に話を聞いても、ヒントになるような事は何も言わない。どこかで一泊しないと、次へ進めない作りなんです。でもさ、ダメージ少なかったら泊まらないでしょ。不思議な泉で回復してたら、どうなるのよ？最初から、攻略本を見ることを前提にゲーム作ってんの？、と言いたくなってしまう。１つ目のエンディングから、更にゲームの先をやりたくなるような仕掛け、ちょっと考えれば簡単にできるはずなのに。ここに限らず、ストーリーの展開というか作り方というかが雑だな、と感じてしまいます。たとえば、呪いの解けたトロデ王がミーティア姫の結婚式からの逃亡を助けるシーン。トロデ王がサザンビークの兵士と戦うんですよ。いや、戦争中でもない限り、他国の王に剣を向けるってのはあり得ないって。そもそも、一国の王女の結婚式に、自国の近衛兵が式場に入れないっておかしいでしょう。じゃあ誰が警備するんだ？大国がのっとりに近い形で小国の姫をムリヤリ妻にしたというならともかく、大国同士の対等の結婚式において、新郎側が一方的に優位で、新婦側が相手の言いなりって絶対あり得ないよ～。そして、２回目のエンディングムーピーのラストシーン、１回目の使い回しってそりゃないんじゃないの？最後に動かない１枚絵でいいから、結婚式のシーンでも入れてくれればいいのに。そんなふうに、細部に配慮の足りないゲームをプレイすると、スタッフは本当にこのゲームに対する愛情があるんだろうかと、疑問を抱いてしまいます。こういうビッグタイトルは作るのに時間も費用もかかって大変なんだろうとは思います。それでも、ＤＱの歴史を考えると、細部にまで気を遣って、ストーリーの展開に関係ないところにちょっとした物語やスパイスを与えてきたゲームだと思うんですよね。その余裕であり、遊び心である部分が、ＤＱの魅力だったと思うんです。もちろん、それだけではありませんげとね。ゼシカの特技のグラフィックをいくつも用意するのは大変だったでしょう。幼少時代のククールのムービーも作るのには時間がかかったのかもしれない。でも、誰が見てもわかる派手なグラフィックにばかり力を入れるのではなく、ほんの少し、小さなエピソードだけど忘れられない、というハートに響く『何か』の入った余裕のあるゲームを作ってもらえないものかなあ、と思う今日この頃です。

2005.08.20

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ＤＱ８　バトルロード　栄光のチャンピオン

バトルロードＳランクのチャレンジ。ジャンボ飛びトカゲ・ファッツを捕まえたので、ドラゴントリオでいってみました。チームの通り名も『目覚めた竜』と強そう。期待を持って見守りましたが、激弱で２回戦敗退。同種族同士でステキな通り名の付くチーム、意外に弱いかも。やはり、勝つためには回復系が必要なのか？というわけで、アクデン・ボス・ベホップでチャンレンジ。かなりいいセンまでいきましたが、最後のヘルクラッシャーが倒せませんでした。ヘルクラッシャー、１ターンに２回攻撃なんだもん。ズルいよ。(T_T)やはり、はぐれメタルに時間を取られすぎたのが敗因でした。メンバーを変えて、再戦。そして、とうとう栄光の瞬間が訪れたのでした！以下、勝てるチームは自分で探したい人のために反転。チームメンバーはこの３人。『ふとっちょ天使』こと、ボストロールのボス（ＨＰ９９９　ＭＰ０）『あらくれギガンテス』こと、ギガンテスのギガンツ（ＨＰ８９８　ＭＰ０）『回復エンジェル』こと、ベホマスライムのベホップ（ＨＰ３８４　ＭＰ４７）ベホップの回復がどこまでかけられるかが大きなカギ。ＭＰが４７というのが泣かせますね。あと１あれば、ベホマ８回できるのに。(^_^;)その他の攻撃係はなまじＭＰはない方が、叩くことに専念できていいようです。アクデンなんて、もうＭＰがないのにイオナズンを唱え続けてたりしましたからねー。(-_-)あと、多才な人も避けた方が無難。でんでん、砂をまくより殴ってこい、って感じでした。それと、ボスとギガンツのいいところは、痛恨の一撃が出やすいこと。はぐれメタルには必須ですし、それ以外でも戦況が有利になります。というわけで、戦闘。トルネコチームとライアンチームで、やはり痛恨の一撃がよく出て、短時間で終了できました。この時点で、ベホップのＭＰはベホマ３回分を残し、ＨＰはボス５７１・ギガンツ３４８・ベホップ６２。なかなかいい感じです。そして、モリーチーム戦。やはりはぐれメタルに手こずります。痛恨の一撃は出せませんでしたが、モリーチームのベホマスライムにベホマをされることもなく、コツコツ叩いて倒します。その間、ヘルクラッシャーにベホップがかなり狙われていましたが、すばやく回避。すばらしいよ、ベホップ！ベホップのＭＰが尽きた後、ベホップがヘルクラッシャーに倒されてしまいます。しかし、ほぼ同時にこちらも相手のベホマスライムを倒し、残りヘルクラッシャーを残すのみ。ボスのＨＰはまだ６００以上、ギガンツは４００以上。これはイケる！あとはひたすら叩くのみ。ヘルクラッシャーはやけつく息を連発しますが、すべてかわす２人。その間に、叩く、叩く、叩く！そして、ついにヘルクラッシャーを倒しました！やった～～～～～～！！＼(^^)／チャンピオンの商品はドラゴンローブ♪さっそく、ククールに着せました。モリーもステキな贈り物(笑)をしてくれました。(^_-)バトルロード、息抜きにはちょうどいいですし、ランクごとにくれる賞品がけっこういいものなので頑張ってクリアするのがいいようですね。

2005.08.19

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ＤＱ８　バトルロードの勝利は遠い（超ネタバレ）

バトルロードＡランクまでクリアしました。Ｂランクは、怒れる神の像アポロン・破壊神だんきち・回復エンジェルベホップの３人でチャレンジ。だんきちがバイキルト持っていてなかなかいいんですが、ベホップにばかりかけるのが……(-_-)ベホマスライムにバイキルトかけてどうする？勝ったから、まあいいけど。Ａランクは、ボストロールのボス・ギガンテスのギーガ・ベホップで。一つ目系は痛恨の一撃があるから、頼もしいです。これもクリア。そして、ＡランクをクリアするとＳランクが出現します。１戦目、トルネコ率いるミミック・踊る宝石・キングミミックのチーム。２戦目、ライアンのデュラハーン・ギガンテス・ホイミンのチーム。３戦目はついにモリー登場。はぐれメタル・ヘルクラッシャー・ベホマスライムのチームで、これが異常に強い。最初は、ギーガ・サイップ・ギガンツという一つ目トリオのギガギガタッグで挑戦。彼らは３人一緒の攻撃があるし、痛恨の一撃をよく出すのでなかなか強いんですが、ダメでした。次に、伝説の三大巨兵ことゴルドン・ゴレムス・ユーガのゴーレム３人チーム。このチーム、すっごいいいです！３人が合体して怒りの魔神ことマジーンになり、守備力・攻撃力とも格段によくなるんですよ。通常攻撃で３３０以上、痛恨の一撃なら８００以上、敵のＨＰを削ってきます。(^_^)vしかし、これもモリーのチームには勝てず・・・。どうやら、敵のＨＰが低い順に狙うという設定がされているらしく、必ずはぐれメタルから狙っていくんですよ。でも、はぐれメタルは痛恨の一撃が出ない限りムリ。痛恨の一撃が出るか否かは運しだい。そうこうするうちに、ヘルクラッシャーにボコられて終わり。５回試して、１回だけ惜しいところまでいきましたが、結局アウト。うーむ、どのチームなら勝てるんだろう。今はドラゴンチームをつくるべく、トカゲを探している最中です。でも、見つからないんだな、コレが。(T_T)出てこ～い、トカゲ！

2005.08.18

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ＤＱ８　サヴェッラのイベント

着々とストーリーは進行し、サヴェッラの法王のイベントが終わりました。・・・・・何というか、作りが甘くないですか。杖をずっと追いかけてきてるわけでしょ。最初のゼシカの時は、知らなかったから仕方ないと思いますが、チェルスの時といい、メディおばあさんの時といい、今回といい、主人公ぼーっとしすぎ。どうせムービーなんだから、もっと『どうしようもなかった状態』くらい作れるでしょうに。これじゃ、主人公グループがバカ集団みたいです。犠牲の多い悲しい展開を作るんなら、せめて『精一杯頑張ったんだけど残念ながら手が届かず』という諦めがつくくらいの見せ方をしてほしいです。ＤＱスタッフ、どうしちゃったの？今まで受け継がれてきた遊び心と細やかな配慮、もう捨てちゃったの？他のゲームなら別にそこまで思いませんが、ＤＱだからこそ残念です。

2005.08.17

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ＤＱ８　ベルガラックのカジノ

ベルガラックの兄妹のイベントが終わりました。最近、悲しいイベント続きだったんですが、このイベントは可愛いくて、シアワセな気分になれました。そして、カジノの再開！さっそく行きました。欲しい物は、ゼシカ用のグリンガムのムチ（２０００００枚）と、はぐれメタルよろい（５００００枚）を４人分。う～ん、４０００００枚。使うのはユッケにもらった６００枚。欲しい武器・防具が高くてお金が全然足りてないので、カジノに回す余裕はありません。まずはルーレットで、赤に５００枚。これが当たって、１１００枚に。セーブして、もう一度ルーレットで２２～３０に５００枚。これもうまく当たって、２６００枚になりました。これを元手に、１００コインスロットに向かいます。増えたらセーブして、スったらリセット方式でコツコツ溜めていく方式。遠大な計画だな～と思っていましたが、意外に早くて、のべ４時間くらいで４０００００枚溜まりました。スロットの倍率、ちょっと不思議。「７」が１０００倍で、「ＢＡＲ」が５００倍、「キングスライム」２００倍、「ＳＴＯＰ」１００倍。でも、実際に出る確率って、これの通りじゃないですよね。「ＳＴＯＰ」より「キングスライム」、「ＢＡＲ」より「７」の方がよく出るみたい。私は、「ＢＡＲ」と「ＳＴＯＰ」は１回ずつしか出ませんでした。しかも、「ＢＡＲ」の１回は「７」と同時に出たもので、単独ではないんです。私のスロット結果は「７」…３回　　「ＢＡＲ」…１回　　「キングスライム」…５回　　「ＳＴＯＰ」…１回、でした。「キングスライム」５回のうち１回は、お金かかってないラインでした。コイン１００枚しかなくて、どうせなら全部使ってからリセット～、と思って回したらかけたラインは「星」２つで、下のラインに「キングスライム」が・・・・・・！(>_

2005.08.15

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ＤＱ８　闇の遺跡

今までのダンジョンが楽勝だったので、闇の遺跡もナメてかかったら、いきなりドルマゲス戦。「うそ、この人ラスボスじゃないのっ!?」と、かなりフっとびました。サザンピークのバザーで良い物をいっぱい売ってたんですが、Ｇの都合で、主人公とゼシカの武器しか買っていませんでした。防具は全然買ってなくて。それでも最初は余裕のつもりだったんです。それが・・・・。連戦ときたか。(-_-#途中でゼシカは死ぬし、ククールは死ぬし、主人公は死ぬし。幸い、全員ザオラル１発で復活できたからよかったけど。そのうちククールのＭＰが尽きてきて、ヤンガスのマホアゲル２回でＭＰを移したけど、それもなくなってきて。このままでは回復は主人公が引き受けるしかない、そうなったら攻撃力は落ちるし、そもそも２人回復が必要になったらどうすんのー!?、という状態でやっと勝ちました。こんなに、こんっなに苦労して勝ったのに、今は３人パーティー。(T▽T)相変わらずヘナチョコ防具のまま、宝石２つを手に入れたところです。早く帰ってきて～～～～～。(ToT)

2005.08.12

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ＤＱ８　空と海と大地と呪われた姫君

「ドラコゴンクエスト８　空と海と大地と呪われた姫君」を始めました。初めて遊ぶゲームなのに、いたストのおかげで、あっちこっちの地名に馴染みがあるのが不思議な感じ。(*^_^*)今は、サザンピークで鏡を手に入れたので、これから闇の神殿に向かうあたりです。時間としては結構やってますが、進行はゆっくりめ。それというのも、フィールド上に宝箱があるせい・・・。トランペッタを出てすぐ、まずはちょっと戦ってみようとそのへんをウロウロしていたら宝箱を見付けてしまい、おかげでフィールドをくまなく歩くハメになりました。ＭＡＰもらうまでは、町の位置関係がわからなくて大変でしたよ～。ＭＡＰもらった今では、デジカメでＭＡＰの写真を撮っては、画像ソフトで加工して、宝箱とスカウトモンスターの目印つきの大陸地図を作りながらやっています。作り始めると、これがけっこう楽しくて。(^^)ストーリーが進んできて、最初に疑問に思ったのはタイトル。トロデーンって、城ごと全部呪われてるのに、なんで「呪われた姫君」？王様も城も家来達もみんな呪われてるじゃん。みんな混ぜてあげようよ。バトルロードはようやくＣランク突破。でんすけ＋ドランゴ＋スミスでＤランクまでは楽勝だったんですが、Ｃランクの決勝戦が勝てず。スミスをウコッケに変えてダメ、ウコッケをオークキングに変えてもダメ。ダンビラムーチョのだんきちに変えてようやくクリア。次は相当強いメンバーそろえないとムリそうですね。(^_^;チャゴス王子、ムカつきます。最初に町の評判を聞いた時には、戦うのが嫌いな優しい人なのかなと思ったりもしたんですが、こいつサイテー。たんにワガママで、思いやりも勇気もない、王の資質なんてカケラもないヤツですね。こんなのが姫の婚約者だなんて認めん！サザンピークの王には城を出ていった兄がいるそうなので、実は主人公はその息子で、姫の呪いが解けた暁には、先祖の意志を尊重して主人公と姫が結婚、がいいな。毎日、少しずつ進んでいますが、楽しいです。来週はお盆休みなので、そうしたらゲーム三昧だー♪(*^o^*)

2005.08.11

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ローラ・ヒレンブランド「シービスケット」（訳　奥田祐士）

先月、ＤＶＤで同名の映画を見て、原作本があると知り読んでみました。原作はすべて実話に基づいて書かれているそうです。映画もそうとうドラマ性を高める脚本で描かれていると思いましたが、原作はもっとすごかった！映画では、騎手ポラードは貧困のため競馬界に入らざるを得なかった不遇な青年というふうでしたが、実際には騎手になりたくて自らその世界に飛び込み、報われない境遇にあっても実家に帰ることなく、そして老い衰えて乗れなくなるまで騎手であり続けたかった人でした。私的にはこっちの方がよかったです♪そして、競馬というものをよく知らない私にとって、映画のシービスケットは勝って当たり前の常勝馬でしたが、本を読んでそんな簡単なものじゃないとわかりました。どんなに足の速い馬でも、馬や馬場のコンディションや、騎手の勝負の駆け引きによって勝敗が変わってくるもの。食べることと寝ることが大好きなシービスケットは太りやすく、体重コントロールが大変だったり、雨でぬかるんだ馬場が苦手だったり、強い馬だからこそハンデとして課せられる斤量が多かったり。馬も大変だけど、騎手も大変。考えたこともなかったんですが、競馬って危険なスポーツだったんですね。多数の馬が横一線でスタートして、どの馬も一番いいコースを目指して走っていくんです。体重６００ｋｇとかある馬が、時速６０ｋｍ以上で、生身で接触しあっていたりする。映画ではこの状況を正面から撮った映像もあって、見ていて怖いほどでした。すごい迫力。その中で、どのコースをどんなペースで走るのか、１秒にも満たない時間内での判断が騎手には求められているんですね。そういう世界で、馬主ハワード＆調教師スミス＆騎手ポラードは一丸となってシービスケットを守り、天候や走行中の妨害やマスコミの中傷と戦いながら、勝利を目指していきます。読んでいてワクワクする、臨場感あふれる本でした。特にレースのシーンがすごくいい。ポラードの親友ウルフが乗ったサンタアニタ戦、ウォーアドミラルとのマッチレース、最後のサンタアニタ・・・・どれも鳥肌たちそう！映画もとてもよかったけど、実話の力強い感動にはかなわないかも。映画を見て感動した人や、馬や競馬が少しでも好きな人には、絶対オススメの１冊です。

2005.08.10

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いたストＳＰ　レビューページ作成

ドラゴンクエスト＆ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecialのレビューページを作成しました。ここ最近ずっとハマっていたゲームです。初心者にはとっつきにくいかもしれませんが、ゲームのコツを覚えて勝つことを目指せるようになるとやみつきになります。ＤＱやＦＦのキャラが好き、という方にはオススメします。キャラそれぞれにセリフがあって、プレイ中に話しかけてくるのがおもしろいです。まあ、負けてる時に言われてムカつくセリフもありますが。(^^;関連キャラ同士には特殊なセリフもあります。セフィロスとクラウドとか、スコールとリノアとか。このゲームをしていると、ＤＱとかＦＦをやりたくなります。おかげでＤＱ８買ってしまいました。(*^o^*)

2005.08.09

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いたストＳＰ　ノーマルで人外対決

使ったことのないキャラを使ってみようと思い、人間以外のキャラクターでの対戦をしてみました。ステージはオラクルベリー。目標金額は２００００Ｇ。自分はチョコボ、対戦メンバーはスライム、モーグリ、竜王。竜王はどうなのよ、と思ったんですが、他にモンスターや動物もいないし、一応モンスターのボスなんだから人外ではあるし、ということでゲームスタート。チョコボ、走る姿がとってもキュートです♪あまりに可愛いので、ちょうどダイスの目が７と大きかったこともあり、前後左右に走り回って、その姿を堪能してしまいました。(*^_^*)カジノでの「ここほれチョコボ」は、いかにも自分で掘ってるという感じ。買い物料を払った時に、ぐにゃっと前に倒れるのが死んだ鳥みたいでちょっとコワいのだけが難点と言えば難点ですか・・・。(^_^;他のメンバーとは、スライムはフレンドリーな感じ。「おめでとう」とか「頑張ろうね」とかいうセリフが多かったです。モーグリはライバル意識が強く、「トリのくせに」「チョコボがゲームなんかできるのか」とか馬鹿にした言動が続きます。終盤、チョコボがトップに立った時には「チョコボが勝つなんてプライドが許さない」とまで言いましたよ。その割には、高額店に２回も止まって、チョコボの勝利に貢献していましたけどね。(^_^;竜王は、端から眼中にない様子でした。「下等動物」よばわり。でも、これ誰でやっても言われた気がするしな～。ゲームの方は、序盤チャンスカードでのレベルアップや、カジノでのどこでもカードを手に入れた竜王がリード。『スロットおきば』の空き地（→神殿）＋３店を押さえ、１８０株くらいで増資開始。こちらは７０株程度で相乗り。チョコボはハートを取った後、クラブを取りに行く周り方。他の３人がスペードからだったせいかレベルアップで遅れを取ります。その割には右半分はあまり店なし。買えたのは、『かくとうじょう』３店、『レースじょう』２店、『こうかんじょ』２店、『控え室』２店。竜王が『スロットおきば』の増資で資金を増やしてくれるので、『かくとうじょう』を中心に増資。中盤、スライムが竜王の高額店に止まってしまい、４軒の店を売却。そのうち『レースじょう』と『こうかんじょ』を競り勝ちます。これで３店の半独占エリアが３箇所。終盤、『スロットおきば』と『かくとうじょう』の増資が終わった時点で、チョコボ１４０００Ｇ、竜王１００００Ｇくらいで、チョコボリード。竜王は『かくとうじょう』の株を持っていなかったのが響きました。それと、買い物料。後半、温存しておいたどこでもカードとエーコのおかげで、チョコボは左半分のみをまわって安全かつ効率的に増資ができたんです。それに対し、ハートマークを取りにきた竜王＆モーグリは、かなりの金額をチョコボに貢いでいました。その後、竜王は相乗り目的で『こうかんじょ』を９９株買います。ならばとチョコボは『レースじょう』を買って増資。あっさり目標金額を突破して、１０株売りをされることもなくゴールしました。　　　　　　　　　　総資産　　株儲け額（株数）　店数　１位　チョコボ　　２０５０９　　６８１１（３４３）　１２２位　りゅうおう　１４８７７　　５９４６（２２１）　　７３位　モーグリ　　　７０６６　　３８０１（１２０）　　９４位　スライム　　　１２５５　　　　１３（　　５）　　３５０ターン

2005.08.08

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アクセス９９９９

今ちょうど９９９９。誰が１００００踏むのかな？自分だったらイヤかも、(^^;

2005.08.08

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いたストＳＰ　スコールと再戦

前回、スコールから愛のない負け方をさせられ、悔しかったので同じ条件で再戦しました。ステージはノーマルの飛空艇、目標金額は２５０００Ｇ。自分はリノアで、対戦メンバーはスコール、セフィロス、クラウド。リノアは最初のダイスで、チャンスカード「好きなお店か空き地にいける」を引き、ノーチラスの空き地を買って関所にします。そこから右回りで、ノーチラス、ファルコン、インビシブルに１店ずつ。左はレッドローズ２店と、プリマビスタに１店。まずはレッドローズ９９枚で２店を増資して、小金を稼ぎます。その間に、セフィロスから店交換を持ちかけられ、インビシブルのリノアの店とファルコンのセフィロスの店をチェンジ。これで、ファルコン２店となります。その後、ノーチラスのもう１店に止まって買い、更にチャンスカードで「好きな場所へワープできる」を引いて、ノーチラス３店の半独占。その間、スコールはセルシウスの右側２店を手に入れ、株１８０枚くらいで増資。こちらは９９枚で相乗り。その後スコールは株を全売りし、２店持っていたファルコンの株を買い始めますが、セルシウスの３店目に止まったため５倍買いで、株買い直し。スコール、株処分しなければよかったのにねー。おかげでこちらは時間が稼げましたが。(^-^)v 後半で４店目も５倍買いして独占。クラウドはプリマビスタの空き地（関所）＋２店を押さえ、１５０枚くらいで早々に増資。でも、木の家に改築する様子はなく、新たな標的をラグナロクとします。と言っても、好きでラグナロクにしたわけじゃなく、そこにハマる事が多かったので自然とそうなったのかも。(^^;リノアの神殿もあったんですが、ちょうど休みの時に止まられて、５倍買いされてしまいました。セフィロスは最初自エリアと言える場所がなく、あっちこっちに相乗り。５倍買い２回で、ようやくインビシブル独占。リノアは、ノーチラス１９８枚で増資。増資あまりが２０００Ｇ以上あったので、がっちり稼ぎました。相乗りはセフィロスが６０枚くらい。これで１位争いをしていたスコールに差をつけます。ノーチラスは木の家に改築する予定でしたが、セフィロスの１０株売りがあるので次の株はファルコンにしました。株価も安かったし。スコールの店を５倍買いして、３店の半独占を作ります。するとスコールが「リノアは俺の何なんだよ」と。・・・・何だろう？恋人じゃないのかも。少なくとも勝負中の今現在は確実に。(*^_^*)飛び地インペリアルにあったリノアの神殿１８５１Ｇにセフィロスが止まり、相乗りしていたセルシウスへのスコールの高額増資などで、リノアが２４０００Ｇを超えます。すると、やっぱり始まるノーチラスの１０株売り。５回我慢して、レッドローズ通過前に関所を木の家に改築。レッドローズで自店に止まれれば、増資して、そのまま銀行城へ向かうつもりでした。が、止まれず。セフィロスは最後の１０株を売り、銀行城で株価４４Ｇのノーチラスを７２枚購入。株価は４７Ｇへアップ。１０株売りするのは目に見えているので、株を処分して木の家を神殿に改築。株価は３４Ｇへダウンし、リノアはファルコンを買いました。ファルコン１９８枚で相乗りなし、３店舗増資はまだ手付かずの状況。(^-^)v 右１周で勝負は付くハズ、と思っていたら、スコールのセルシウス増資により、２人同時に目標を超えます。場所はインビシブルあたりで、２人とも右回り。セルシウスの１０株売りをしながら、増資チャンスを待ちながらの銀行城までスピードレース？、と思ったら。２２８５Ｇのリノアの神殿にスコールが止まり、スコール転落。あら、悪いわね、スコール。(^-^)v 昨日４０１１Ｇ払ったリノアとしては、少しの痛みも感じません。銀行城へ着くまでに、結局ファルコンを３店とも増資しきってゴール。ああ、スッキリした。　　　　　　　　　　総資産　　　株もうけ額（株数）　店数１位　リノア　　　３０２８１　　１３１９４（２５５）　１１　２位　スコール　　１９８４０　　１０８３８（２００）　　８３位　セフィロス　１５５３９　　　９０７９（４０７）　　６　４位　クラウド　　１００１９　　　２３６０（１７７）　　８ターン数見るの忘れちゃった～。(>_

2005.08.05

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ヤモリが・・・・

昼頃、会社の玄関前でヤモリを見付けました。会社の裏が公園なせいか、虫が多いです。クモは日常的にいますし、蚊にはしょっちゅう刺されるし。ヤモリはめったにきませんが、それでも１年に１回くらい見かけます。２年前に初めて来た時には、４ｃｍくらいの子供で、ガラスビンに入れて社内でしばらく飼っていました。でも、ヤモリは生き餌でないとダメらしく、羽虫などをビニール袋で捕獲して与えていたんですが、さすがに会社でこれはムリだろうということになり、公園に逃がしてやりました。去年見た時は７～８ｃｍくらい。ガラス窓の外側に貼り付いていました。そして、今年は１０ｃｍ以上の子。同じ子が成長して現れているのか、公園がヤモリの繁殖地なのかはわかりませんが、なんか親しみを覚えちゃう～。(^^)こんなトカゲサイズなのに、ちゃんと爬虫類の縦長の目をしてるんですよ♪触りたいな～と思ったんですが、近くで人が動くと驚いたように反応するのでガマンガマン。２時頃、太陽燦々の玄関前にしゃがみこんでヤモリを眺める私。そろそろ仕事に戻るかーと立ち上がったら、立ち眩みが・・・・(^^;当たり前だって。バカです。それなのに。３時過ぎに玄関前を通ったら、なんとヤモリがひっくり返って死んでたんです。どーおーしーてー？(T▽T)外傷はない様子なので、ドアに挟まれたわけでもなさそうです。他の人は暑さのせいじゃないか、と。そうなのかなあ？だとしたら、ちょっとくらい驚かせたとしても、生きてるうちに公園の日陰に連れていけばよかったよ～。(T_T)もう手遅れですが、せめて土に還れるように公園の草のところへ置いてきてやりました。うわ～ん。(T▽T)

2005.08.04

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いたストＳＰ　スコールと対戦

トーナメントをノーマル・スフィアともずっとスコールを使ってきたので、１度もスコールと対戦したことがありません。どんな事をしゃべるのかも気になるし、対戦してみました。ステージはノーマルの飛空艇、目標金額は２５０００Ｇ。メンバーはスコール、セフィロス、クラウド。特殊なセリフを期待して、自分はリノア。どんなオモシロイこと言ってくれるのかな～とワクワクしていたら、最初にしゃべったのはクラウド。「ハイウィンドじゃないのか。飛空艇にもいろいろあるんだな」そう言えば、飛空艇でクラウドに会ったことなかったっけ。スコールはと言えば、「リノアもいるのか。やれやれ、やりにくいな」を皮切りに、大砲でスコールの所へ飛んだ時には「リノアの攻撃？　どこから撃ってきた？」とか「つらくなったら言え。助けてやる、リノア」など。その他の通常のセリフからすると、立場がＳｅｅＤで、このゲームは任務で、レベルアップ賞金は給料と彼は認識しているみたいですね。印象としては、寡黙と見せかけてよくしゃべるな～、って感じ。(^^)リノア絡み以外で楽しかったのは、スコールがクラウドを狙って大砲で飛んだ時。剣を突き付けながら（そういうグラフィックだった）、一言。「よけるなよ！」スコールでやってた時もクラウドのセリフは感じの良いものが多くて、やっぱり戦士同士で気が合うのかなー、この人達、と思いました。大砲のセリフは特殊なんでしょうね。セフィロスもリノア目がけて飛んで来た時に「くらえ、スーパーノヴァ」とか言ってました。セフィロス、女の子に何すんだ。で、ゲームの方はと言うと。リノアはプリマビスタの２店を買った後に、セフィロスの関所を５倍買い。レッドローズの３店を買って、セフィロスの店を５倍買いして独占。他にもセルシウスに２店、と絶好調な展開。一方スコールは５倍買いなしでファルコンを独占。どちらもまだレベル２くらいの序盤です。マークも全部集めて、銀行城１マス前のリノア。レベルアップしたらまずファルコンを買って、次に自エリアを育てて・・・・と考えていたら、ここでスコールのチャンスカードでバシルーラ。右下の飛び地に、クラウドともにハマります。ちなみにセフィロスは左の飛び地。全員を飛び地へ追いやって悠々と１周し、レベルアップ賞金でファルコンを買ってさっそく増資のスコール。ハマったまま、なかなか帰れないリノア。現金も株も売り尽くして、このままではクラウドの買い物料の支払のためにどこか店を売る勢い？、という頃にようやく本島に帰還します。銀行城へ行きますが、すでにファルコンは買っても２０株程度にしかなりません。作戦変更でレッドローズを買い、１度だけ増資。株枚数が減ったので、次のレベルアップを待ちます。が、リノアの店がない右側を回っている途中で、スコールが更に増資。早くも４０１１Ｇの高額店ができあがりました。こわ～。リノアの総資産がまだ４０００Ｇ前後だっていうのに・・・・。そして、ダイス『４』。スコール高額店へのご招待に、きれいにのってしまうリノア。(T▽T)というわけでゲームオーバー。誰がつらくなったら助けてくれるって、スコール？(-_-#スコール、実はリノアのこと、ぜんっぜん愛してないでしょ？　　　　　　　　　　総資産１位　スコール　　１５８７１　２位　セフィロス　　８８４１３位　クラウド　　　６７７５　４位　リノア　　　　　　　０３８ターン

2005.08.04

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いたストＳＰ　スフィアでＳバトル

トーナメントが終わってしまいましたが、まだ遊び足りない気分。で、前から思っていましたが、Ｓクラス同士が戦ったらどうなるの？、というわけでフリーバトルをしてみました。ステージは天空城。目標金額は２５０００Ｇ。メンバーはセフィロス、ユウナ（僧侶）、ゼシカ、りゅうおう。自分はセフィロスを選び、さすがに勇者でやる勇気はないので、職業・踊り子に変更。どいつもこいつも１０株売りが得意な面々。この１０株売り妨害をどうかわすかがポイントでしょうか。序盤でりゅうおうが『りゅうじんの間』を５倍買いなしで独占。恐るべし、このダイス運。もちろん全員相乗り。(^-^)v このメンバーで相乗りされたら、どんなに増資あまりがあってもキツいな～と思っていたら案の定。それでも、早めにパッと増資して全株処分ができたら問題なかったんでしょうが、資金難気味のりゅうおうは、９９枚で増資しては上がった株を売って増資資金を払う、というスタイル。株が減るから、レベルアップ賞金を待って、買い足して増資の繰り返し。おかげで時間がかかり、終盤までその繰り返しに追われ、他エリアの株を買う余裕もなし。ちょっと儲けるとゼシカに１０株売りされるし、独占して増資あまりが大量にあったのが裏目に出た感じです。一方、セフィロスの運の良さもなかなかのものでした。最初のレベルアップまでに、『プサンルーム』１店、『大食堂』左端１店と空き地（飛空艇）、『しずくばたけ』の空き地（飛空艇）、『セバス』１店。『プサンルーム』は銀行城右で立地がいいので、ここから手を付けました。株９９枚買って、直後のダイスでゼシカの２店のうちの１店に止まったので５倍買い。その後、残っていた空き店に止まれて３店の半独占。しかし、増資できる前にゼシカに９９枚買われます。(-_-)仕方なくそのまま増資。これにより１００００Ｇを超えてきたら、さっそく１０株売りが・・・・。(^o^;でも、ここは買い物料狙いであげておきたかったので、我慢して全店増資しきってから５５枚（ゼシカと同数）まで処分。これで１０株売りがストップしました。結局、増資金額を考えると、ここでの株儲けはほとんどなかったかもしれません。その間に『しずくばたけ』の空き店１店が手に入ります。ここは、残り２店はユウナのものですが、どちらも安い店でユウナが手をかけていないので、チャンスがあったら５倍買いする予定。また『大食堂』のゼシカの店も安いので欲しいところ。もう１店はりゅうおうの店で、こちらは高いのでパス。どちらも改築インサイダー可能なので、いい場所です。しかし、困ったことに、『しずくばたけ』はユウナが９９枚、『大食堂』はゼシカが９９枚既に持ってるんですよねぇ。どうしようかな、と思っていたら、ここでユウナの［ふしぎなおどり］が発動してユウナ以外の株が全額払い戻されます。ぎょえ～～～、何すんだーっ！、と思いましたが、ある意味これはチャンス。少なくとも大食堂はフリーです。とりあえず『しずくばたけ』９９枚を買ってみました。そして、ユウナの２店を５倍買いして独占。さらに飛空艇に止まれたので、『大食堂』のゼシカの店に飛んで、そこも５倍買いで半独占。『しずくばたけ』は２回増資したら、ユウナの１０株売りが始まりました。同枚数じゃダメなのね～。(^^;２ターン我慢して、次に自店に止まったところで３回目の増資をかけ、増資あまり６８０Ｇを残して、６５株（ユウナは６８株）まで処分。１０株売りが止まり、その後ゼシカに９９枚買われたおかげで株価やや上昇。ほっほっほ、ひっかかったわね、ゼシカ。こっちは囮、本命は『大食堂』なのよ～ん。というわけで『大食堂』９９株購入。さらに運のいいことに、本当に偶然止まれて『ラミアス』の空き地を含む３店が連続で手に入ってしまいます。惑わされて、ここの株を買うりゅうおうとゼシカ。(^-^)v 『大食堂』は元の株価が２１Ｇと高く、そこに９９０Ｇ＋３４０Ｇの増資を連続でかけます。これで２４０００Ｇ超え。ゼシカがＳの主張なのか、１０株売りのために『大食堂』を買いますが、株価が高いので１０株しか買えず。次のターンで『大食堂』の飛空艇を木の家に改築。これで目標突破。ゼシカが１０株売りをしますが、目標は割りません。そこからゴールまでの３ターンに、［ハイポーション］２回と[天使のうたごえ]でダメ押し。『大食堂』と『りゅうじんの間』の１０株売りをやってくるようなら処分するつもりでしたが、どちらもされませんでした。ユウナが［パルプンテ］を付けていたのでドキドキでしたが、発動せず。大差で勝利しました。　　　　　　　　　　総資産　　株儲け額（株数）　店数　１位　セフィロス　２８５０６　１１４５３（２２４）　１６２位　りゅうおう　１６９０５　　５３７４（１８５）　　９３位　ユウナ　　　１５３０３　　６５６８（４９３）　　９４位　ゼシカ　　　１３４５４　　３９６８（３０２）　　２７１ターン今回は特別おもしろいセリフはないだろうと思っていましたが、セフィロスとりゅうおうってどちらもラスボスなだけに、ライバル意識があるみたいです。りゅうおうのセリフに何度も笑かしてもらいました。最初。「いいだろう、セフィロス。どちらが真の邪悪か決着をつけようではないか」空き地を買って飛空艇にした時。「ほほう、セフィロスよ。かわいいものだ。それで邪悪を名乗る気か」プサンルームの増資をした時。「それで有利になったつもりか、おろかなセフィロスよ」スイッチを踏んで、りゅうおうを下に落とした時。「セフィロス、きさまーっ。覚えておれよっ」りゅうおうがラミアスの空き地に止まったのに、お金がなくて買えなかった時。「くうっ、みじめだ。空き地ひとつ買う金がないとは」・・・・・りゅうおう、邪悪を目指すわりにはショボイです。(^^;あと、ゼシカのセリフで、スコールでも言われたことあるんですが、その時は何とも思わなかったのに、セフィロスだとなぜか笑ってしまったもの。「スフィアにたよらないと何にもできないってわけ、セフィロスさん」やっぱりキャラクター・・・・ですかね。(^^;

2005.08.03

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闇のクリスタルコース＆スフィアトーナメント制覇

闇のクリスタルコースを制覇しました。クリア特典で、チョコボとタルタルがキャラクターに追加されました。踊り子はかなり楽だったと思います。人によって向き不向きあるでしょうけど、私は商人より踊り子の方が好きかも。スコールの成績です。勝率　８３％総いただき回数　１１２回　金額１４７２９Ｇ（最大１５０５Ｇ）総ふりこみ回数　１２４回　金額　９４０４Ｇ（最大　５９８Ｇ）総株もうけ額　４９０９４Ｇ最大お店価格　　３３８７Ｇスフィアバトルのトーナメントをすべてクリアした特典として、全キャラクターの職業が自由に選べるようになりました。いたスト、すっごい楽しいゲームでした。初めてトーナメントをプレイした時はアリーナで、株の買い方も解らず、５倍買いも怖くてほとんどできませんでした。ダーマ神殿でユウナにイジメられ、カンダタに邪魔されて、「こんなゲーム楽しくない！」と泣いたっけな～。よくあそこでやめてしまわなかったものだ、と我ながら感心。女の子（アリーナ）がツラい目にあって打ちひしがれる映像が、私の精神的ダメージ大きくて使用キャラをスコールに変更。そこから私の戦いは始まった、という印象です。スコールはダメージ受けてもそれほどツラそうじゃなくて、ちょっと眠そうなだけでへっちゃらに見えて、それが私を支えてくれました。最近ではちょっと慣れてきて、意地悪されてもずいぶん平気になりました。(^^)vトーナメントが終わっても、すぐには次のゲームに移れないかも。しばらくは家族とまったり対人戦か、好きな相手と好きなステージでぼちぼち遊ぼうかな。こんな楽しいゲームをプレゼントしてくれた家族に大感謝です。(*^_^*)

2005.08.02

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ゲームのお買い物

ゲーム屋さんに、新しいゲームを仕入れに行ってきました。家からちょっと遠いので、お盆休みに遊ぶ分など先の事まで考えて買ったソフトは３本。ドラクエ８　空と海と大地と呪われた姫君アークザラッド　ジェネレーションテイルズ　オブ　ファンタジア全部ＲＰＧですね。アクション系も買おうか迷ったんですが、最近ずっとボード系やってたせいかあんまりアクション気分じゃなかったんですよね。それでも、安くなってたら買ってもいいかなと思っていましたが、バイオ４も影牢２もバンピートロットも、まだまだいいお値段してました。ちびロボにいたっては、ゲームソフトが見あたらず。なぜ？ＲＰＧ３本終わる頃には、残暑もやわらいでいる季節かもしれませんね。その頃には夏バテからも回復して元気になっているでしょうから、またアクション系をガンガンやりたいです。(*^_^*)

2005.08.01

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いたストＳＰ　闇のクリスタルコース・世界樹

ラストステージは天空城。目標金額は２５０００Ｇ、ステージクリアは優勝。メンバーはセフィロス（勇者）、エアリス（僧侶）、アリーナ（戦士）。開始早々、エアリスが好調に店を買っていきます。『しずくばたけ』の空き地（→神殿）＋１店。２週目くらいに更にもう１店買って、３店の半独占エリアができ上がります。スコールは１週目にほとんど店が買えず、『りゅうじんの間』『大食堂』『オルゴー』に１店のみ。とりあえず銀行城左の『りゅうじんの間』からと思って、株も買いますが、その後はアリーナの店を５倍買いできただけ。とりあえず２店を１５０株程度で増資しますが、セフィロスが防衛増資をかけたせいもあり、セフィロスと２店ずつ分ける形で終了。スコールにこれという決め手がないまま、エアリス大幅リード。『しずくばたけ』株３２０枚を持ち、神殿を木の家に改築して、増資あまり３９００Ｇが１店＋１０００Ｇ以下が２店。総資産額で既に１８０００Ｇ以上。他の３人はと言うと、セフィロスが８０００Ｇで『しずくばたけ』相乗りなし、スコールとアリーナが６０００Ｇで、８０株程度で相乗り。もう、完璧な独走態勢。これは再戦だなー。それでもまだゴールしていないので、後は何をしようか考えてみます。展開が早いので、空き店舗はけっこう残っています。下段上の『スフィーダ』と『ラミアス』のほとんどと『かくしかいだん』全部。今から何かやってどうにかなるとしたら、空き地のある『かくしかいだん』？どうせ再戦なら、とりあえずやってみようかな・・・・、という私の気軽な気持ちに、驚異のダイス運で応えた男が１人。銀行城から左回りでハートマークを取り、『かくしかいだん』へ向かいます。マーク集めも考え、クラブのマークを取ってから下へ。次のダイスは『１』。ダイヤを取ればレベルアップなので左の店を買い、次が『３』。下の店を買って、そこでスイッチを踏まれて落とされます。ジャンプマスで銀行城へ戻り、相乗り用の『しずくばたけ』を買い足し、再度トライ。２度目は『かくしかいだん』に届かず落とされますが、３度目に同じパターンでクラブから下へ。次のダイス『３』で空き地を押さえ、次のダイスは『６』。これで『かくしかいだん』を独占です。この時点で、エアリス２４７００Ｇ、スコールとアリーナ１１０００Ｇ、『しずくばたけ』に乗り損なったセフィロスは８０００Ｇ。そして『しずくばたけ』の１０株売りスタート。頼りのＳクラスは相乗りできていないため、役立たずです。(^^;銀行城へ戻り、『かくしかいだん』９９株購入。アリーナが９９株で相乗りしますが、気にしない。株を買い足すため、銀行城から左回りの最短距離でジャンプマスへ向かいます。このルート、スコールの店は『りゅうじんの間』２店と『大食堂』１店の３店しかないんですが、３店のうち２店に止まってみせるスコール。もちろん９９９Ｇ×２回の増資。『オルゴー』にあるエアリスの神殿は軽やかにかわし、ジャンプマスから銀行城へ。この間、資金難でエアリスの増資の手が止まります。『しずくばたけ』を手放したくないエアリスは、他エリアの株を処分して資金をつなぎますが、買い物料の支払で手一杯。レベルアップを待ち、さらに『しずくばたけ』を３８０枚まで買い足してから、増資チャンスを待ちます。でも、株数が多いほど１０株売りのダメージは大きいはず。アリーナは『プサンルーム』の自エリア増資のために、『しずくばたけ』を売って協力。セフィロスもＳクラスも意地を見せ、銀行城へ行くたびに２５株とか２７株とか少量買っては(株価が高い上、セフィロスが貧乏なので少量しか買えない(^^;))「ここで私が株を１０株売る。そうしたらどうなる？」と楽しそうに参加。一方、株価５０Ｇから『しずくばたけ』毎ターン１０株売りを始めたスコールに、資金難は無縁。銀行城で『かくしかいだん』９９枚買い足し、お決まりの左回りルートへ出発。ダイス『４』で自店。９９９Ｇの増資。スフィアダイスは［世界樹のしずく］１つのみ。それが発動して、賞金ゲット。次のダイス『３』で自店。９９９Ｇの増資。下に降りて、ダイス『３』でエアリスの神殿をかわしてスペードのマスへ。スフィアダイスは［天使のうたごえ］１つのみ。それが発動して、スコールの総資産額は２４７００Ｇを超えました。ここで、満を持してエアリスが『しずくばたけ』９９９Ｇの増資。エアリス目標金額突破。スコールは『しずくばたけ』１５０枚をほとんど売り尽くしていましたが、最後の１０枚が残っていました。それによりスコールも同時に目標金額突破。次の順番はセフィロス。『しずくばたけ』１０株売り。続いてアリーナの『かくしかいだん』買い足しによる株価アップと、『プサンルーム』増資のための『しずくばたけ』処分。スコールのダイスは『５』。ジャンプマスから銀行城へ戻って優勝です！こんな華麗な勝ち方は最初で最後かもしれません。スコール、スゴすぎる。今まで何度もスコールのダイス運に救われてきましたが、ここまで見事だったのは初めてです。スコールをパートナーに選んでホントに良かった♪　　　　　　　　　　総資産　　株儲け額（株数）　店数　１位　スコール　２５０１３　１０７７２（２８３）１０２位　エアリス　２４５５５　１０８８８（３９６）　９３位　アリーナ　１９９５１　　９４０９（３５２）１２４位　セフィロス　１２１６１　２５３５（２５０）　７６０ターン今回、セフィロスは『しずくばたけ』も『かくしかいだん』も相乗りできていません。スコールがエアリスを逆転しても、『しずくばたけ』を買って１０株売りしていたセフィロス。戦況を見ていないのか、単に古代種であるエアリスが嫌いなのか・・・・？私の印象では、セフィロスって一番チョロいＳクラスな気がします。堅実で油断ならないのはゼシカ、怖いのはりゅうおう。

2005.08.01

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