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らくがんの休日

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2007年01月の記事

全18件 (18件中 1-18件目)

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カセット暖房器

災害時の暖房用に、カセット暖房器を買いました。[決算セール開催中]イワタニ産業(Iwatani) カセット暖CB－8ファンヒーターをオイルヒーターに買い換えて、灯油を必要としなくなったため、それまで持っていた石油ストーブも処分したんですよね。この石油ストーブ、もう古くて日常は使っていなかったんですが、万一災害などでライフラインが止まった時の暖房用として取ってあったんです。カセットコンロで有名なＩＷＡＴＡＮＩの商品です。本来の用途はアウトドア用の暖房らしい。専用のカセットをセットして使います。ちなみにこのカセットはコンロと兼用でＯＫ。ウチにはカセットコンロもあるので、さっそくそれでお試し。説明書によると、カセットをセットして、先にガス栓を開ける作業をしてから点火。説明書には書いてありませんが、この時グスグズしていてはいけません。ガス栓を開けたら、すぐ点火。だって、その間にガスが既に出ているから。考えてみれば当たり前のことなんですが、お試し点火の時にそのことに気付かきませんでした。で、のんびりやっていたら着火の瞬間にものすごい炎が前面に吹き出して！！いや～、アセった。家の中でやっていたので、正面に燃えやすいものがなくて良かったです。(^^;その後、場所を安全な外廊下に移して再トライ。ガス栓開ける→点火する、をすばやく実行。普通に火が点きました。安全に。(^^)火力自体は弱そうですが、屋内でしばらく使用すれば室内温度はそれなりに上がるんじゃないかな。アウトドア用暖房なんだから、外でも正面ならいくらか暖かいハズ。でもまあ、一生使う機会がないといいですね。

2007.01.31

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「天使と悪魔」ダン・ブラウン

訳：越前敏弥２００６年６月１０日　角川書店より。ダ・ヴィンチ・コードで有名になったダン・ブラウンの本です。主人公も同じロバート・ラングドン。実際に書かれたのは、ダ・ヴィンチ・コードの３年前の２０００年のことです。宗教ｖｓ科学、という図式を１つの事件を通して描いています。宗教象徴学を教える教授ロバート・ラングドンはスイスの科学研究所セルンから電話を受け、ある紋章と殺人事件について助力を求められ、セルンへ赴く。そして解決のため、セルンの科学者ヴィットリアと共にバチカンへ向かう。バチカンはちょうどコンクラーベ（教皇選出儀式）の当日。そこへ、反キリスト教組織イルミナティを名乗る男から電話が入る。その男は、次期教皇候補４人を誘拐、１時間ごとに１人ずつ殺害、そして最後にはバチカン市国自体を反物質により爆破する、という犯行声明を行う。反物質は核よりすごい爆破物質。主人公のラングドンは、その反物質を作り出した科学者であるヴィットリアと共に犯人を追う、という話です。宗教がどうこうという問題を置いておいて、サスペンスとして読んだ場合にかなりおもしろいです。次々と展開していく事件。いくつもの危機をギリギリで切り抜けながら、諦めずに犯人を追い続ける主人公達。冤罪で、思い込みの激しい警部に逮捕されかける危機を繰り返していたダ・ヴィンチ・コードより、こっちの方が断然いいです。話にスピード感があります。キャラクターもいいし、キャラクター達の行動の動機も説得力があります。スイス衛兵隊の隊長が、頑固でわからずやでしたが、結構好きでした。ストーリーの最後のどんでん返しも、それを受けた最終的な決着もよくできています。それにしても、この話の１年後にダ・ヴィンチ・コードの事件が起きているわけですよ。たったの１年。なのに、ダ・ヴィンチ・コードの新しいヒロインにあっさり心変わりしたラングドン。彼は『ハーヴァード大学で宗教象徴学を教える教授で、毎日水泳で身体を鍛えており、学生からも兄のように慕われ、ハリス・ツイードのジャケットを愛用する魅力的な男』と書かれています。でも、カッコいい主人公なんだ、と文字で語られるたびに、違和感があって。通常の文章から、ちっともカッコよさが伝わってこないんだよねえ。たぶんジェームス・ボンドをかっこよく感じないのと同じ感覚だと思う。そこだけ、個人的にちょっと残念。そこがカッコイイ人に感じられれば、もっとヒロイン気分で楽しめたんでしょうけどね。(笑)　　

2007.01.29

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「むかし僕が死んだ家」東野圭吾

１９９４年５月２５日　（株）双葉社より。主人公の男性は、同窓会で昔付き合っていた彼女に会う。彼女は、父親が秘密で訪れていた家を探し出すことにより、自分の子供時代の記憶を思い出したいと考えており、主人公に同行を依頼する。二人が訪れた家は、人が住むには不都合のある不思議な作りの家。そこに残された小学生の男の子の日記を見付け、二人は少しずつ謎を解いていく、という話です。普通におもしろい話です。話の核になる設定自体は、それほど珍しくなくよくある話。それでも、人間関係とか起きた事件とかは、うまく隠されていて楽しく読めました。ただ、読みながら「きっと、もう一ひねりあるに違いない」と思っていたのに、素直に終わってしまって、物足りない感がありました。読む前から「東野圭吾だから」ということで、期待しすぎたのかもしれません。タイトルからも深読みしすぎたと思うし。東野圭吾は著書が多いので、どれを選んだらいいのか迷ってしまいますが、今後も何冊か読んでみたいと思っています。

2007.01.28

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体重増加

毎月１回、みけにゃんの体重を測っています。彼女は秋あたりからダイエット中。ごはんはライト系中心ですし、量も減らしています。なのに、着々と増えて今は４．９２ｋｇ。(T▽T)いや、今は蓄える時期だから、これ以上増えなければいいの。春になったら減る・・・・といいよね。(^^;そんな状態ですから、体重チェックは重要。よその多くもそうでしょうが、ウチも人間が抱いて体重計に乗り、その後人間分を差し引く方式。先日、抱いて乗って体重を見た時に衝撃が！・・・・・２ｋｇ近く増えてない？ど、どうしよう・・・・。と思った直後に、２ｋｇ増は人間だったことが判明。１ヶ月で２ｋｇって。うん、最近残業が多くて、会社で軽食を食べて、家に帰ってから夕食という生活が続いていたもんね。ここ１０年くらい体重変わってなかったんだけどな～。でも、まあ良かったじゃん。猫にダイエットさせるのは大変だけど、人間は意志さえ強ければいくらでも方法あるんだし。・・・・・・・・意志さえ強ければ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(T▽T)とりあえず、この残業期間が終わったら考えます。(^^;体重に変化のなかったみけにゃんはゴキゲンでお昼寝。あにゃたが幸せそうで、私もハッピー♪

2007.01.26

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クッション

肌触りのやわらかい、ふわふわのクッションを買いました。洋梨型で枕替わりにもピッタリ。で、今まで使っていたクッションを処分しようかな、と思っていたら気に入ってしまった子がここに。毛皮に覆われていても、肌触りのよさはわかるんですかね。気持ちいいところを積極的に選びますよね。ここに座って、ふみふみします。ゴキゲンなのね。(^^)でも、そのせいで人間のひざでふみふみをしなくなってしまった・・・・。(^^;たまにはお愛想してね。

2007.01.25

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ディンプレックスのオイルヒーター

昨年買ったディンプレックスのオイルヒーター、１２月半ばくらいから本格的に使用し始めて１ヶ月経ちました。ブーストヒーター採用で、1.5倍の即暖性！Dimplexディンプレックス　Cadiz オイルヒーター　（...事前に収集した情報によると、オイルヒーターの長所は「空気がきれいでニオわない」「安全」「風がないからホコリが舞わない＆空気が乾燥しすぎない」「給油の手間がない」。弱点としては「即暖性に欠ける」「使用環境によってはあまり暖かくならない」「光熱費が高い」。さて実体はいかに！？自他共に認める寒がりの私。一番心配していた暖かさは、さほど問題ないようです。使用環境は関東地方、都内１時間通勤圏内にある、気密性の高い西向きマンション。午後は日当たりが良く、晴れていれば暖房はいりません。８畳リビンと６畳和室間の扉を開放した１４畳相当＋キッチン＋洗面所という広さの中のリビングで使用。温度設定は２４度のプログラム運転。プログラムにすると、センサーで室温を感知して勝手にパワー調節している様子。マニュアルでの使用も可能です。温度設定と弱・中・強の３段階の切り替えができます。猫が室内パトロールに出かけるたびに廊下のドアを２～３分開けることが時々ありますが、１度部屋が暖まってしまえば室温としては問題ないです。足先が冷えるかな、という時もありますが、ウチはコタツかホットカーペットを併用なので寒い時はそれを使えば充分。朝起きた時に肌寒い感じもしますが、暖かいお茶を一杯飲めばノープロブレム。「即暖性」は全くありませんが、そのためにプログラム運転があります。２４時間タイマーで、プログラムを２つまで設定できます。たとえば「プログラム１で起床の１時間前から運転を開始、部屋が暖まる１１時頃停止、プログラム２で夕方５時開始、寝る時間に停止」なんていうのも可能。助かるなあと思うのは、安全性が高いのが売りなので、タイマー運転にして目を離しても不安がないこと。午後から出かけて遅くなった時でも、夜の間に気温が下がっていっても、タイマーさえかけておけば、みけにゃんが寒がっていないか心配しないですむ♪ちなみにディンプレックスのタイマーはデジタル式。ダイヤル式とデジタル式があるそうで、ダイヤル式はオン・オフ時に結構音がうるさいと聞いて、デジタル式を選びました。外装が熱くなる（６０度くらい）と注意事項にあったので、それも心配していたんですが、大したことはないです。一番広い側面部分は、手で触っても「ぬるいよね、コレ」って感じ。上面は結構暖かいです。この上に３０分とか座っていたら低温火傷くらいはするかもしれないけど、人も猫もこの上に乗るという状況は考えにくいからＯＫ。意外なことに一番熱くなるのは、側面の細い面でタイマーなどがない側。それでも触って「あちち」という感じではないです。自動販売機で買ったホットコーヒーの缶より少しヌルいくらいかなあ。水仕事で冷えた手を温めるにのちょうどいいかも。あとは光熱費。オイルヒーターは電気代が高い、と聞いていて、ちょっとビビっていました。でも、思ったよりは大したことなかったです。晴れた日の日中（１１時くらいから４時くらい）はオフにして、それ以外はほとんど１日プログラム運転で１ヶ月使って、電気代が１３８００円ほど。去年の同じ時期が７３００円くらい。６５００円アップですが、灯油代が３１００円かかっていたので、それを差し引くと３４００円。これを高いと見るか安いと見るかは人それぞれでしょう。私的には、ファンヒーターの時の給油の手間、安全性を考えたら費用対効果は充分つりあっています。何より、みけにゃんが夜暖かく過ごせるなら！暖房なしで一夜を過ごしていた頃は、朝起きて撫でると毛皮がひやっとしていたんですよね。それがなくなった。(^^)でもこれでお布団に入ってくる可能性も一段と下がったんだろーなー。もともと布団に入るの好きじゃないみたいだから仕方ないけど。まあ、こんな感じでした。お買い物としては成功だったようで、何よりでした。(^^)

2007.01.23

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ESSENCE OF POISON　のバッグ

『ＥＳＳＥＮＣＥ　ＯＦ　ＰＯＩＳＯＮ』のカメラバッグを買ってしまいました。(*^_^*)【ESSENCE OF POISON】アクセントカラーのcameraバッグ(2006新作バッグ)小ぶりで使いやすいショルダーバッグを探していて、一目惚れ。柄が猫、うさぎ、犬、カエルの４種類あって、私が買ったのはもちろん猫。座っている猫のシルエットがプリントされているんですが、その中に数匹、横向きで「にゃあ！」とまあるくお口を開けている子がいるんです。激カワ!!可愛さで選んだようなものですが、これがすばらしく使いやすい優れ物。外ポケットが２つ。片方はファスナーで、片方はマグネットボタン。内側にもポケット。長い面をいっぱいに使ったファスナーポケット１つと、長い面の半分サイズのオープンポケットが２つ。マチがあるので持ち物も結構入ります。革が柔らかくて手触りがいいのに、しっかり作られていて型くずれもしません。便利で、可愛く、使いやすい。(^^)ちょうど家族もそんな手頃なバッグを探していたので、家族も購入。同じ形でもよかったのですが、より可愛さに引かれてプチ・ボストンのウサギ柄。ESSENCE OF POISONアクセントカラーのプチ・ボストン外ポケットがないので、使いやすさで言えばショルダーの方が上ですが、この可愛さ！！(*^o^*)ショルダーとして使った方が便利に決まってますが、コレ、手で持ったらムチャクチャキュートだと思います。バッグって、不便であればあるほど可愛くなっていきますよね。で、他の商品もアレコレ見ているうちに、勢いで買ってしまったキーホルダー。【ESSENCE OF POISON】キュートなステッチラインのレザーキーホルダー黒猫とピンクウサギです。今度は私がウサギで、家族が猫。高かったけど、いいお買い物したな～って感じ。買ったのは『欧州職人館～バッグ＆紅茶のお店』というところ。ネットで唯一の公式提携サイトだそうです。とても親切で気の利いたお店なんですよ。キーホルダーのリングが硬くて交換になってしまったんですが、それの再発送分と、後から注文したプチ・ボストンの発送日が１日違いだったんですよね。もう、発送日ギリギリだったから「一緒に送って」と言っても間に合わないだろうと思って特にお願いしなかったんですが、お店側から「一緒だと送料がかかりませんよ」と言って同時発送にしてくれたんです。なんか、また可愛い商品が出たら買っちゃいそう。自分がコワいです。(^^;

2007.01.16

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「上司が鬼とならねば部下は動かず」染谷和己

平成１６年５月１日　新潮社より。ビジネス書です。発刊されたばかりの頃、本屋の店頭でタイトルを見て「なんかスゴいな～」と思っていました。ちょっと見てみたいかも、と思っていたんですが忘れていて、図書館に行ったらたまたま棚にあったので借りてみました。上司として部下を持つ人に対しての、心構えを説いた本です。と同時に、会社とは・経営者とは・上司とはこういうものだ、ということを知るという点で平社員も読むべき本かもしれません。学校で民主主義教育を受けて新人社員達は入社してくるが、会社は民主主義の場ではない。強者が生き残り、弱者は消える（会社としての倒産など）戦場なのだから、戦う力を持った人間作りをしなければならない。部下に媚び、甘やかしてはいけない。家庭や学校で教えられずにきた社会人としての意識や考え方を、きちんと教え込むことが上司の役割であり、責任であり、そうやって人を育てることが会社を強くすることだ。上司の側がまず、そういった経営者意識を持たなければならない、という趣旨です。私は部下を持つ身ではないですし、多少極論過ぎなのではないかというのもありましたが、全般的には共感できてしまいました。私も若くはないもんな・・・・。(^^;私が新卒で会社に勤めるようになった頃、上司も先輩も厳しくて怖い存在でした。仕事も、仕事に対する心構えも「教えられた」と言うよりは、「仕込まれた」とか「叩き込まれた」という感じ。今って、そういう感じじゃないですよね。私は転職もしているので、社風の差というのもあるのかもしれませんが、若い世代ほど争い事を避け、すべてをニコニコと穏便に済ませていこうという傾向がある。いや、ムダにケンカする必要はないんですけどね。でも、争い事の中に「議論」も含まれてしまったり、後輩の間違いを指摘するのも波風立つことがイヤでためらうようではねえ、と思うわけです。私は最初の会社がそうだったので、自分より後から入社してきた人に対して、上の人間が教え育てていくのは当然と思っていました。でも「会社は学校じゃないんだから、教育の場じゃない」という意見が周囲に多くて、そういうものなのかな～と思いつつ、口出しを控えていました。直接の後輩もいなかったし、そんな権限もなかったし。教えるというのは、大変な気力・体力・時間を要するので大変だし。でも、やっぱり違うなあ、と。強い会社を作るために、つまりは倒産せずに生き残っていくために必須なんですよ、教育って。ただ残念なことに、この本を読んで思ったのは、部下の教育よりダメ上司・ダメ先輩の教育の方がはるかに難しく、しかもその術がないってこと。あーあ。まったく、どうすりゃいいんだか。(-_-)

2007.01.15

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ゲームしている時の姿勢

ゼルダの伝説ＴＰが終わったところですが、会社でその話をしたら上司の長男がちょうどＷｉｉ版をやっているとのこと。上司もゲームをやるヒト。クリスマスの３日前の夜、奥様から「子供のクリスマスプレゼントにはＷｉｉを」と言われ、その足で近所のゲーム屋を車で回って翌日５０台限定販売という店を見つけ出し、翌朝５時から並んで買った、という根性と情熱と行動力の持ち主です。「どんな感じですか」と尋ねたら、「あれは座ってはやれないね」と。スティック左手、ヌンチャク右手で、普通は座ってやっているそうです。でも『エポナを全力で走らせながら戦闘』とかになると「ここは座ってはできない」と立ち上がってヌンチャクを振っているそう。わかる！！私はＧＣ版だから立ち上がってということはないですが、例えばヨロイ２体とかそうとう気合いを入れてかからないと勝てないであろう相手と戦う時などは、座り直して正座で臨みます。やっぱね、楽な姿勢より正座の方が手も動くし、何より気構えが違う。集中力に差が出るわけです。ちなみに今回正座したのは、試練の洞窟のヨロイ戦とラスボス戦。あとはダラリン。なるほど、道理でよく失敗していたわけだ。(笑)

2007.01.12

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ゼルダの伝説ＴＰ　エンディング

闇世界クリア。ボス戦でザントを叩きのめしてきました。ザント戦、ちょっとおもしろかったです。ボス戦って、そのボスの弱点を見付けてそこを攻めないと倒せないお約束なんですが、ザントの場合、一定のダメージを与えるとステージを変更して、こちらの戦い方も変えないといけない作りなんです。毒の沼地であったり、アイアンブーツを使わないと落ちてしまう不安定な足場だったり、水中戦だったり。そのたびに装備を替え、戦い方を考える。飽きさせません。で、ザントに勝ったわけですが、そこで終わりではありませんでした。ラスボスは別にいました。うん、お馴染みのあのヒト。やはりゼルダの伝説には、リンクとゼルダ姫とこのヒトは必須なんですかね。ラスボスは変形３回で、ステージと姿を変えて４回戦です。３回目の騎馬戦が最初意味がわからなくて。ムダに走り回ってしまいました。(^^;最後は剣による一騎打ち。こういうシンプルで美しい戦いは好きですが、ガノンがヒネりのない素直な戦い方でラスボスにしてはあんまり強くないな～という印象でした。で、感動のエンディングです。初めてその姿を見せるトワイライト・プリンセスは、リンクよりもゼルダよりも背の高い美人のお姉さんでした。でも口調は変わらない。「美人だろう。美しすぎて声も出ないか」もしかして、彼女にはリンクに対するほのかな恋心など芽生えていたのかな～。可愛いキャラでよかったです。(^^)残念だったのは、ずっと伝統の勇者服で戦ってきていたのに、エンディング直前くらいでマジックアーマーに着替えてしまったこと。そのまま勝ってしまったので、エンディング全部、赤地に金のハデハデな服で見るはめに。まだまだ長いと思ったのに、着替えなくても余裕で勝てたんですよ。替えなければよかった～。(T▽T)総ゲーム時間ははっきりわかりませんが、ラスボス戦直前のセーブで８６時間１６分なので、８７時間以内というところ？たっぷり遊んだなあ。リンクは謎解きに迷ったり、サブイベントで捜し物をしている時間も長いしね。こんなに長い間、楽しかったんだんだなあ、私。(^^)さあ、これから２回目。これまでのゼル伝と違って、全体的な難易度が下がっているので２度やることに抵抗感が少ないです。まだまだ遊ぶぞ。(^^)v

2007.01.12

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ゼルダの伝説ＴＰ　サブイベントあれこれ

天空都市も終わり、必要アイテムは全部手に入れたと思われるので、トワイライトへ向かう前にサブイベントをチェックして、片付けていくことにしました。スモモちゃんの風船割りはかなり早い時点で既に終了。スタアゲームはクローショットがダブルになって、２種類ともクリア。カヌーの川下り、クリア。これ、もっと早くできたハズなんですが、なぜか行かなかったんですよね。何となく忘れていました。雪すべり、クリア。雪男は普通に滑っても、ミスらなければ勝てます。１分２６秒で勝ちました。苦労するのは雪男の奥さん。キャアキャア言いながら、すっごい楽しそうにすべっているのに早いです。最初ショートカットに乗る方法がわからなかったんですが、Ａボタンでジャンプを発見してからは１分１７秒で、比較的すぐクリア。楽しかったです。ムジュラの仮面のビーバー兄弟との水泳競争を考えたら、ホントに「ゲーム」って感じですね。金色の虫集め。頑張ったんですが、カマキリがどうしても見つからず、攻略サイトを見ました。そしたら、こんな近い所に！なんだかわからないけど、そこだけスポーンと抜けていて、行かなかったんです。もう、自分が信じられない。ゴーストの魂。全６０個のうち、５４個までは自力でやったんですが、その先がダメで攻略を確認。ところがココに落とし穴！今までに取った場所を全部正確には覚えてなくて、どこが済んでいてどこがまだなのか不明。どうしても２匹見つからない！！結局、フィールド全部回りました。(T▽T)そしたら、１つはカカリコ村の墓石。ここ、一度ゴースト出してたんですよね。ただ、その時はまだそれが何だかわかっていなくて、取ってなかったんです。でもゴーストを見た印象だけは残ってしまって、取ったつもりになってました。もう１つは雪山の廃墟。ダンジョンは全部の部屋を回ったから、取り残しがないつもりで見落としていました。隠してあったとはね。フィールド全部回る前に、ダンジョンの方もよく読めばよかった～。コロコロゲーム。こんなゲームがあることさえ気付いてなくて、攻略でその存在を知りました。１－８までやって、カエルのルアーを使えるようになりました。まだ使ってないけど。小さなボードにコースが作ってあって、ボードを傾けることによって玉を転がし、途中の穴に落とさないようにゴールさせるオモチャってありますよね。あれみたいなヤツ。穴があるんじゃなくて、コース上を落とさないように玉を転がすようになっています。慌てずに丁寧にやれば、なんとかなるって感じ。でも、集中するせいか、かなり疲れます。肩こっちゃったよ。(^^;全般的な印象ですが、サブイベントは「時のオカリナ」や「ムジュラの仮面」に比べるとかなり簡単になっています。「時のオカリナ」の的当て屋さん、私は５００回以上やったもん。今回はそんな苦労なし。ゲーム感覚で（いや、ゲームだけど(笑)）楽しめます。ご褒美も盛りだくさんでお得ですね。(^^)

2007.01.10

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レンジでチンしてぽっかぽか

冬のぬくぬく用品として「レンジでチンしてぽっかぽか」を買いました。レンジで５分温めると、１０時間暖かいというものです。これで夜、暖かく眠れるかな？ドギーマンレンジでチンしてぽっかぽか動物柄最初は、低温火傷などしちゃいけないと思って、カバーの上から更にフリースをかけて、最近お気に入りのクッションの上に置いてみました。うん、全然寄りつかない。猫ソファに行ってしまいました。で、猫ソファにムリヤリ置いてみる。そうしたら、それを避けるような態勢で窮屈そうに寝ている。うーむ・・・・・。あんまり暖かくない上に、当たりが硬くてイヤなのかも？なので、翌日はフリースを外し、猫ソファのカバーの下に置いてみました。猫ソファに乗った時に「ん？」という顔はしましたが、納得しない顔ながらも横になるみけにゃん。数分後。伸びた～。(^^)最近は寒いせいか、お腹を隠すように丸くなって寝ていることが多かったんですが、久々に伸びて寝ています。どうやら暖かかったらしい。うん、これで寒い夜もバッチリ。(^^)v

2007.01.09

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ゼルダの伝説ＴＰ　ゲルド砂漠・試練の洞窟

ゲルド砂漠にある、大妖精がいるという試練の洞窟をクリアしました。もう、すっっごい大変！！１回は様子見で途中で引き返し、２回目は死んでゲームオーバー。準備万端の３回目でようやくクリアです。何が大変って、ここは敵を倒しても絶対ハートが出ないんです。だから手持ちの薬を基本に回復を考えていかなければならない。円形のフロアに今までにでた敵が数匹いて、全部倒すと次の階への扉が開く方式。１０階ごとに大妖精がいて、ごほうびはくれるんですが、回復はしてくれない。あんたのいるこの泉は、ただの風呂かっ！？、と泣けてきます。フロアは全部で５０階。１１階以降はスピナー、２１階ではチェーンハンマー、３０階でコピーロッド、４０階でダブルクローショットを持っていないと先に進めません。最初に入った時は、１０階クリア後にいた大妖精に「この先は空中を自由に飛び渡ることができないと進めません」と言われ、それをダブルクローショットだと思い込んで引き返してしまいました。２度目に行った時は、装備不足と戦術的失敗で４０階でゲームオーバー。この時はビンを３本しか持っていませんでした。しかもその中身が、スノーマウンテンでもらったハート８個回復するスープと、ハイリア湖で捕まえた妖精さん、大妖精の薬。大妖精の薬はともかく、今のリンクがハート１３でそれはないんじゃない？(^^;というわけでリセット。だって貴重な大妖精の薬を使っちゃったあげくに死んだんだもん。で、３度目は準備万端で出かけました。その時点ではハート１７個。４本目のビンを手に入れ、そのうち３つには青い薬。サイフは最大で１０００ルピーまで持てる状態。ダメージを受けやすいフロアではマジックアーマーを着用、その後も敵が落とすルピーをせっせと集めて後半の強敵に備えます。更に、全てのフロアで戦闘終了時に獣に変身してセンスを使う。すごく時々ですが、掘り返すとハートやお金が出てくる場所があるんですよ。これ、大事。で、ようやく勝てました。前回ゲームオーバーした４０階。ここは時の神殿の中ボスだったヨロイが２体。背面切りが有効と聞いたので、事前に練習して臨みました。奥義の中で、これが一番苦手だったので。その甲斐あってか４０階クリア。ついでに背面切りもマスター。(^^)vその後も強敵が続出。私は氷系は苦手です。だからマジックアーマーはもっぱら氷系の敵の時に使用。最後はヨロイが３体でした。(^^;はぁ、大変だった～。でもこれで、いつでも大妖精の薬が手に入るようになりました。やったね♪しかも前にもらった薬をまだ持っているので、今は大妖精の薬が２つ。これはラスボスまで大事に持っていく予定です。(^^)

2007.01.08

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こんなお正月

お正月休みは今日まで。でも明日１日行ったら、また３連休なので、お正月気分は続く感じです。毎度のことですが、帰省も旅行もしないのんびりとしたお正月でした。そう、一言で言うなら『ゲーム三昧』♪ゼルダもかなり進みました。そろそろラスボスは近い！？あとは、みけにゃんを獣医さんに連れていったことくらい。のみ取り用の薬をもらいに行くついでに、肛門腺のチェックとダイエット相談。肛門線はそれほど溜まっていないので、心配ないそうです。自分で絞るほどでもない、とのこと。おしりを床に擦りつけるような仕種をしたら、チェックしてみるようにと方法を教わりました。それができるかどうかは、また別問題なんですけど。(^^;でも、よかった～。♪ダイエットは顔が小さい割には体が大きいけど、うーんギリギリ？、という判定でした。でも、お腹の下の方に、たゆたゆした脂肪がガッツリつまめるんですよ。(T▽T)お腹の下なんて、初めて触っちゃった。うにゃあっ！！って怒られたけど。療法食で本格的にダイエットするほどではないそうです。獣医さんには、「飼い主さんの努力で頑張りましょう」と励まされました。うん、様子見ながら、その線で。

2007.01.04

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ゼルダの伝説ＴＰ　時の神殿

古の場所にある神殿は、なんと「時の神殿」でした。トライフォースが輝く、荘厳で美しい由緒正しい神殿です。細かいところで進路に詰まったりはするものの、ここは構造がシンプルでわかりやすい場所でした。中ボスも甲冑を身につけた剣士。こういう人型の正統派の敵と剣で戦うのって好き♪楽には勝てませんが、防御や回避、奥義などをきちんと使って戦うスタイルが楽しい。手に入るアイテムはコピーロッドでした。これを使うと、中心に穴の開いた像を、操って動かすことができます。ダンジョンのクリアのために最上階の８階から１階まで、このコピーロッドで像を運ばなければならないんですが、像が自分と同じ動きをするんですよ。なんと言うか、大きい像なんだけど、おとなしくついてくる様子が可愛くて！(^▽^)楽しいダンジョンでした。その後、このコピーロッドを巡って、ストーリーが進んでいきます。かつてハイリア王家に仕えた一族の隠れ里へ行くんですが、ここで楽しいミニゲームが。その隠れ里に点々と散らばっている２０匹の猫を探して、話しかけるというもの。猫に話しかけると、猫達は自分と楽しく遊んでいるという気分なので、「楽しいにゃあ。これで○○匹目だよ」と答えてくれます。一度話しかけた子に再度話しかけると、「楽しいにゃあ、もう、にゃかよしだよ」と♪あ～ん、可愛い。(^^)今回のゲームでは、街中にいる猫や犬をリンクが抱っこすることができます。まあ、それで何があるというわけじやないんですが、とにかく可愛い♪犬の場合は、骨を投げてあげると、ちゃんと取ってくるんですよ。直接ゲームに関係ないんですが、こういうところがゼルダの伝説のいいところだと思う。遊び心って重要。やっていて思わず笑っちゃう楽しいゲームって最高ですね！

2007.01.04

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ゼルダの伝説ＴＰ　スノーピーク

スノーピークのダンジョンは「雪山の廃墟」。巨大な獣人が住む家なんですが、かつては神殿か何かだったであろうものがあちこち壊れて廃墟と化した場所です。ここで手に入れるアイテムはチェーンハンマーでした。鎖付きの鉄球で、凍り付いた物も破壊できるし、武器として使用も可能。こういう威力のある武器って結構好き。(^^)ただ、硬直が長いのが欠点。しまい忘れると、リンクがものすごい重そうに抱えて歩くのが笑えます。ミニゲームやサブイベントも着々と進行中。現在のリンクのハート（ＨＰ）の数は１３。うん、頑張ってるよね。アイテムとしては、大きな矢立てを手に入れたので、矢は６０本まで持てます。それからボム袋を３つ持っています。おかげで、普通の爆弾、水中爆弾、ポケット爆弾虫の全種類を同時に持ち歩き可能。空き瓶は３つ。１つには大妖精のくすり。ハート全回復と攻撃力の一時アップ。もう一つには妖精さん。死ぬと自動的に現れて、ハート８つで生き返らせてくれる。もう１つには普通の回復薬。ハート８つ回復です。奥義は６つ極めました。「兜割り」と「居合い切り」は使いやすくて役に立つのでお気に入り。「背面切り」はうまくできればすごく役に立つんですが、これが難しくて。(^^;困っているのはサイフ。６００ルピー入るんですが、ダンジョンとか行くとすぐにいっぱいになってしまいます。おかげで、あちこちのダンジョンに取れないまま残されていく宝箱が点々と。(T▽T)あんまりお金の使い道がないんですよね。すでにマロマート・ハイリア城下町支店はできてしまったし、寄付も終了したし。マジックアーマーは買ってしまったけど、全然使ってないし。サイフはもう１段階くらい大きくなりそうな気がするんですけどね。それが、どこで誰がしてくれるのかまだ不明。ゲーム中のお金って、足りないくらいが楽しいです。ああ稼いでこなくちゃと思って、草刈りをしたり、岩を爆破して回ってみたり無意味に水の底へ潜ってみたりに張り合いが出る。次は古の神殿に行くらしい。楽しみです。

2007.01.02

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ゼルダの伝説ＴＰ　ゲルド砂漠

ゲルド砂漠のダンジョン「砂漠の処刑場」をクリアしました。うーん、なんて恐ろしげな名前。ここは建物が風化して、床のあちらこちらで常にサラサラと砂が流れている場所。その砂は底なしで、長時間立っていると砂に飲まれてしまいます。歩いていても足がだんだん潜っていってしまうので、砂の上を歩ける距離には限界が。うーん、どんどんムズかしくなっていく感じ。(^^;しかもイヤな敵も多い場所。時のオカリナにもいた、敵のあげる大声を聞くと呪われてしまって動けなくなるというミイラみたいなヤツ。倒す方法がわからなくて逃げ回る一方でした。でもある場所で、ドアを開けるために仕掛けを解く必要があって、逃げるわけにもいかず、途中で一度死んでしまいましたよ。(T_T)かと思うと、犬（リンクの獣形態のこと）のセンスでしか見えないネズミみたいなヤツ。こいつが体にとりつくと、体が重くなって走ることもジャンプもできなくなります。最初、取り憑かれたら逃れる方法がないんだと思って、取り憑かれないよう細心の注意を払い、取り憑かれたらやり直すようにしていたんですよね。そうしたら、振り払う方法がちゃんとあって。な～んだ、先に言ってよ～、という感じでした。あと一番イヤだったのは、何かよくわからないんだけど、特定の場所で出る黒い虫の大群。見た目がアリみたいなんですよ。もう、すっっっごいイヤ。こういうの大嫌い。別に大して強くないから困らないんですけど、とにかくイヤ。そんなイヤさに耐え、このダンジョンでは新しいアイテムとして、スピナーを手に入れました。円盤状のものがくるくる回りながら空中に浮いていて、それに乗って移動ができます。陸上で使える一人用のホバークラフトって感じ。スピード感があって、乗っていると楽しいです。ボス戦もスピナーを利用する戦いで、おもしろかった！で、そのあとに大きなイベント発生。今回戦っている相手はザントというヤツなんですが、そのザントがどうして今の強大な力を得たかが判明。それ自体は「ふーん」という感じでムービーを見ているだけなんですが、スートリーが進むと共に、ミドナがどんどん可愛くなっていくのがステキ。(*^_^*)次はスノーピーク。どういうものかよくわからないんですが、壁に張り付けるか移動できるかするアイテムが存在するらしいので、それがスノーピークで手に入るといいなあと思っています。

2007.01.01

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新年おめでとう

２００７年ですね。昨年はみけにゃんを家に迎えた、とっても素敵な年でした。今年も良い１年でありますように。(*^_^*)さて、そのみけにゃんのお正月の首輪です。拡大。赤地に薄桃色の梅の花の模様です。お正月らしく、華やかな和服をイメージした可愛らしい首輪です。うん、さすが三毛猫、こういうのよく似合います。今年の目標の１。みけにゃんの「あくび」と「のび」の写真を撮ること。うちのデジカメは立ち上がりが超遅いのでムズカしいとは思いますが、やっぱり撮りたいですからね。頑張ります！あとは元気で笑って過ごすこと。と言いつつも『笑って過ごす』というのは、なかなか難しかったりします。そのためには短気を起こさないように。他人に対して寛大であるように。思いやりの気持ちを忘れないように。すぐに失敗しちゃうけど、反省しつつ目標を忘れないようにしたいです。字をきれいに書くこと！毎年掲げている目標なんですが、いつまでたっても達成されません。一昨年の夏頃、通信教育の筆ペン口座を申し込んで、教材が来ているんですけど最初の１ページをやっただけで、去年は手も付けなかったという体たらく。(T▽T)送り返すと採点してくれるシステムで、それは無期限だそうなので、今年でもＯＫ。や・・・やれる、かな？(^^;あと、目標じゃなくて希望だけど、もう少しゲームをやる時間が取れるといいな。残業が少なくなって、平日も１時間くらいなら遊べる、というのが理想。さあ、お正月休みはゼルダだ！！(^_^)vあ、その前に初詣にも行かなくちゃ。

2007.01.01

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