2021年02月の記事一覧 | らくがんの休日

秘宝の里～花集めの段でレベリング（初めての一騎打ち）

玉集めが終わってからは、里でレベリングに励んでいました。経験値がいいのです。超難でA勝利の場合、通常戦闘なら敵の強さが1→960、2→1200、3→1500、4→1800、ボス戦で1→？、2→2880、3→3120、4→3480。小判イベントだから折れる心配はないし、刀装も生存も帰城すれば元通りだから回復に資源も手伝い札も要らない。部隊長は他の全員がやられるまでは攻撃を受けないから、特定の子を育てやすい。ただし、今回の里は敵が強いので、出陣できる部隊が制限されます。低レベルの極・打刀（42～43の2スロ打刀）を出したいと思いましたが、超難はムリでした。試しに難で出してみましたが、難だと経験値がほぼ半分。玉数はそれほどかわりませんでしたが、レベリングには全然向いてない。というわけで育成部隊です。玉集めから引き続き、打刀+石切丸の部隊。低レベル極・短刀+浦島+育成したい子。陸奥の位置が育成枠です。97のノーマル明石だった時期もありました。小さい子が全員やられて98の明石だけで強さ4のボス戦に突っ込んだことがあるのですが、明石は薙刀+大太刀の攻撃を1ターンは耐えきりました。陣形は覚えてない、有利陣を取ったことしか。極・太刀+極・大太刀部隊最初は35の鶴丸と一期を出してみたんですが、全然話になりませんでした。どの部隊も運が悪ければ敗北します。敗北すると球数は1/4になりますが、もう玉は関係ないので負けるとわかっていても進軍。敵の強さが4になっていると、敗北しても経験値1000以上です。出陣メンバーほぼ全員の真剣必殺を見ました。長谷部や宗三はほぼ毎回脱いでいました。一番いいもの見せてもらった回は、ボス戦で一人また一人と下げられていき安定一人が残った時。ひとりになった安定に敵の攻撃が集中して、ああもうダメだなと思った時に一騎打ち！初めて見た！！これで勝てたら最高だったんですが、残念ながら敗北でした。後光がさしてる札が出たら迷わず選びました。苦無×2+1で弱いので、強さ4でも無傷で倒せる上に、経験値が通常よりいい。こんな感じで1歩目から虹札で後光とか、ちょっと神々しいよね。(笑)そして今回の最大の玉数は、玉集めが終わった今日でました。安定達の打刀部隊。

鶯丸　極

2/16鶯丸を修行に出しました。なに？大包平がどうかした？とでも言ったんだろうか、私。(^^;期待されているようなので、リクエストにお応えして、見送りは大包平。手紙、1通目はあまりにもあんまりで、吹いた。ええ、それだけ～？驚愕でした。2通目以降は急にまじめになったけど。古いだけでそれ以外の評価を得られなかった自分は、名刀の横綱とまで言われる大包平が天下五剣へのコンプレックスから逃れられずにいるのがもどかしかった、他人がなんていうかなんかどうでもいい。そういわれたかったのは自分だ、と。「ここに在る。古くから、ずっと」この言葉にはじんときました。その素晴らしい価値を自分で認め、静かに事実を受け入れた、と見えました。2/20帰還すっきりとした衣裳にレア5の背景がよく似合っていると思います。肩当についた飾りが可愛い。「何もなかったよ。旅先にはね」というセリフが、鶯の心境の変化を端的に表していると思います。強さの中心は旅先で見つけたのではなく、己の内にあった、と。戦闘戦う前から誉桜？立ち絵の時は見えない右腕の内側に、梅の花かな、描かれているのがとても綺麗です。台詞とかも全体的に明るく元気になった気がする。前の物静かな様子も好きだったんだけど、あの静けさは諦念ゆえだったのかもしれないと思うと今の明るさは好ましいと思う。前より好きになりました。

秘宝の里～花集めの段（村雲江）

2/9～2/24で秘宝の里花集めの段が開催です。新男士は村雲江。途中経過で手に入るのも江。今回も江の里です。江が大派閥になっていくなあ。近侍曲は亀甲と毛利。亀甲はワルツっぽい楽しそうな曲で、毛利は粟田口らしい可愛い曲です。今回から里のシステムが一新。ざっくり言うと花札を集めて役を作り、作った役によって玉が手に入るというもの。まず、取りたい札を選びます。札にカーソルを当てると、下に表示された役のどれができるかわかります。選んだ札に描かれた遡行軍のタイプの部隊と戦闘。戦闘に勝つと選んだ札と、敵の強さに応じた枚数の札（敵の強さが1の場合は札2枚、2になると3枚、3で4枚、4で5枚）がランダムで手に入ります。玉は、超難の場合、強さ1の敵を倒すと16個、2で21個、3で28個、4で40個を入手。プラスして、役ができると役に応じた玉数をもらえます。一戦が終了すると、進軍するか本丸へ帰城するかを選択できます。帰城を選ぶとそこまでに得た玉を持って帰城。進軍を選び、その前の戦闘で役ができていた時は「あがり」か「こいこい」を選択できます。敵の強さは1からスタートし、こいこいを選択すると敵の強さが1段階上がって次の札の選択になります。役ができていなかったら、敵の強さはそのままで次の札の選択。あがりを選ぶと、その時点の敵の強さとボス戦を行って終了。ボス戦に勝つと、強さ1なら100個、2は120個、3は150個、4は200個の玉を入手。札も強さが1の場合は2枚、2は3枚、3は4枚、4は5枚を9枚の中から選択してもらえます。こいこいをして敵の強さを上げる方がもらえる札が多くなって、役を作りやすい。つまり玉を集めやすい。でも敵が強くなると、勝つのが大変になるというジレンマ。敗退すると、それまでに集めた玉の1/4しか持って帰れません。他に、特別な光る札があります。苦無2匹と札に描かれた遡行軍1体が相手で、弱いから倒しやすいし、経験値がすごくいい。戦闘後にもらえる玉数も強さ1で100個、2で150個、3で200個、4で250個ととてもいい。敵の強さは最大で4。4の敵はめっちゃ強いです。ボスは薙刀3人+大太刀3人だけど、薙刀が速い。レベル50くらいの極短刀が逆行陣なら速さで抜ける。60あれば他のどの陣形でも抜ける。脇差は49の浦島しか試してないけど、逆行陣でも抜けません。うちの部隊編成です。第一部隊育てたいから無理やり使ってますけど、けっこうギリギリで運が悪いと時々敗退します。長谷部と宗三が強さ4の敵に会うと、たいてい脱いでます。脱げないと下げられちゃって、敗退につながるかな。足の遅い部隊なんで、まず敵の攻撃を持ちこたえてから反撃になるんですよね。石切丸さんの3人切りがなかったら話にならない部隊。なのに札運が強くて役を作りやすく、たいてい難易度4の敵と戦っている部隊。第二部隊第三部隊第二、第三部隊とも逆行陣で先手を取って比較的楽に勝つ部隊。でも、ごく稀に第二部隊が危うい事があったりしたので、途中から乱ちゃんと五虎退をチェンジしました。陸奥の場所は育成枠。最初に試したけど、勝ち抜けなくて断念した部隊。足遅いから攻撃全部くらうし、レベル低いから持ちこたえられない。やる事が多くて、考えて札を選択しないといけないので、脳死周回はできません。楽しいけど、けっこう手のかかるシステムになりました。あと、楽器があまり手に入らない。私は以前の里でため込んだ楽器があるから困らないけど、1曲分でも手に入れるのが大変そう。2/11　3万で篭手切江2/12　5万で桑名江2/12　6万で豊前江2/13 7万で松井江2/13　8万で村雲江色合いがきれいで好きなんだけど、このやる気のなさ加減が。そして五月雨江と一緒にしておくと、二人でわんわん言ってるんですよね。うーん、人語で喋ってもらわないと、主わかんないよ……。近侍出陣2/14　9万で2振目の桑名江2/15　10万で五月雨江2/16　11万で2振目の豊前江2/21　14万で2振目の松井江2/21　15万で2振目の五月雨江21日中に16万までいけるかと思ったんですが、出たよ、妖怪1足りないが。笑って気が抜けて、翌日にしました。というわけで2/22。16万で2振目の村雲江。めでたくノルマ達成。ここからはレベリングですね。

包丁　極

2/7、包丁を修行に出しました。極められる子はもう出し惜しみせずに極めていこうと思って。まあ、一部例外もいるし、短刀以外はカンストしてからと思っていますが。見送りは例によって一期一振。一期さんも極めてから初のお見送りです。手紙は笑った。強くなるのはともかく、人妻にモテる秘訣を家康に教えてもらいに行く、と。結局、家康がモテていたわけではないと悟って、帰ってくることにしたそうでてすが。ブレないな、この子は。2/11帰還どんな力か、それは。(笑)近侍ついでに軽装。すっごく可愛いよね！さっそく育てたい気持ちはあるけど、新しい里では厳しいかも。大阪城とかめぐってきて欲しい。小判的にも。